「モバイル/エンドポイント」記事一覧
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新井悠氏が語る、NTTデータグループのセキュリティ課題「泥臭く対応するしかない」グローバル企業の実態
ラック(LAC)は2025年1月30日、「LAC Security&AI Day 2025」を開催。同社のスペシャリストや業界の有識者が登壇し...
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オンプレミスか?クラウドか?シャドーIT撲滅に必要なエンドポイント管理ツールとは
クラウドサービスや生成AIの活用による業務効率化、ハイブリッドワークの普及など、DXの推進にともない働き方が大きく変化している。それにともない...
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EDR導入で検知向上も、対応で本末転倒……担当者が乗り越えるべき「運用の壁」とサーバー環境の強化とは
サービス基盤や重要情報を保有するサーバーは、攻撃者にとって何としても攻略したい「宝の山」だ。それゆえ、ランサムウェア攻撃ではシステム内で横展開...
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ベンダーが吹聴するゼロトラストとEDR万能論、見極めるべきは組織に合った本質的対策への意識
多くの日本企業でセキュリティ被害が増えている昨今、企業や組織はどう対応していくべきなのか。イー・ガーディアングループCISO 兼 EGセキュア...
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「生産性とセキュリティの両立は、エンドポイントとクラウド対策が肝心」ハイブリッドワーク実践事例
コロナ禍をきっかけに始まったテレワークだが、現在は、オフィスへの出社とテレワークをミックスしたハイブリッドワークを基本とする企業も増えている。...
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94%の組織が気づいていない「2割以上のエンドポイントが保護されていない事実」への効果的な対策とは
セキュリティベンダーのタニウムが提唱、推進するセキュリティ業界の新カテゴリー「コンバージドエンドポイント管理」(XEM)。サイバー攻撃の多様化...
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DXでサイバーセキュリティも大変革 3つのポイントからエンドポイントセキュリティの勘所を示す
数年前から頻繁に言及されるようになったDX(デジタルトランスフォーメーション)。レガシーシステムから最新デジタル技術を積極的に活用するべく、オ...
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最新の攻撃事例から考える テレワークを前提としたエンドポイントセキュリティ
サイバー攻撃は巧妙化し、侵入を許してしまった場合の影響も大きい。さらに新型コロナウイルス感染拡大を経て、働き方の多様化が進み、サイバーセキュリ...
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攻撃があっても動じないIT環境「Security Posture」を提唱するマイクロソフト
マイクロソフトは「Security Posture」という考え方を提唱している。増大するサイバー攻撃への場当たり的な対応ではなく、脆弱性を無く...
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日本マイクロソフト、在宅勤務応援で仮想デスクトップサービスをパートナーと展開
2020年3月12日、日本マイクロソフトは「Microsoft Security Forum 2020」を開催。「在宅勤務応援」として、同社の...
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DaaSニーズ急増、注目度高いWVD……AzureのVDIを積極推進する3社が語る最新動向
働き方改革、オリンピック、災害対策……以前からのニーズに加えこれらの外的要因も加わり、クラウドを利用した柔軟な仮想デスクトップ(VDI)、いわ...
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前回は、プラットフォームレジリエンスを構成する次の3つの原則と、ルート・オブ・トラストやデジタル署名を用いたアップデートメカニズムなどの要素技...
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新時代へと突入したエンドポイントセキュリティ――振る舞いから未知の不正プログラムを検知、攻撃の実行を防ぐ
充実したセキュリティ機能がデフォルトで搭載されているWindows 10への移行が進み、これまで定番であったエンドポイントセキュリティ技術は新...
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軽くて速いエンドポイントセキュリティ、スロバキア企業ESETが日本法人を設立
軽く速いと評価されているエンドポイントセキュリティ製品を提供するESET。同社は創業者が1987年に個人で製作したアンチウィルスソフト「NOD...
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IT運用とセキュリティ運用は統合できる――企業のセキュリティ対策体制の強化で注目される「サイバー・ハイジーン(衛生管理)」とは?
2017年、ワーム型ランサムウェア「WannaCry」が猛威をふるった。世界各国で大きな被害が発生したのはまだ記憶に新しい。現在、WannaC...
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前回は、攻撃の脅威の現状を解説し、今後エンドポイントデバイスセキュリティの取り組むべき課題は3つに集約できると説明しました。「1.未知のマルウ...
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どれくらいあぶない?社員が使うPC、その脅威の現状とエンドポイントデバイス
情報システムに対するサイバー攻撃が増加の一途を辿っています。三回の連載では、特に攻撃が増加しているエンドポイントデバイスに関連したセキュリティ...
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古くて新しい詐欺、メール詐欺をどう防ぐ? Cylance Japan 最高技術責任者 乙部氏が解説
メール詐欺はインターネットの脅威としては古典に近い。しかし近年再び猛威を振るっている。手口はどのように進化しているのか、またAIを活用した最新...
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次世代型エンドポイント製品の普及は国内で本格化するか? CrowdStrikeの日本法人が始動
クラウドベースのエンドポイントプロテクションを提供するCrowdStrikeは2018年1月24日、日本法人となるCrowdStrike Ja...
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防御だけじゃない!検知と対応も可能な次世代型アンチウィルス「Cb Defense」とは?
かつてコンピュータウィルスといえば、いたずらめいた迷惑行為を行うプログラムで、増殖するためウィルスにたとえられた。今では増殖はしないものも増え...
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キーワードは「エンドポイント」と「未知の脅威」―近年の標的型攻撃や無差別型攻撃をどう防ぐか?
昨今のランサムウェアやバンキングマルウェアによるサイバー攻撃は、有名な企業や組織だけを対象とせず、無差別な攻撃が一斉に行われている。こうした攻...
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エンドポイントセキュリティのカーボン・ブラック、日本に本格参入
カーボン・ブラック・ジャパンが日本で本格始動した。米カーボン・ブラックの100%出資子会社で次世代エンドポイントセキュリティが強み。米カーボン...
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グレッグ・クラークCEOが明かす、ブルーコートとの統合で生まれた“新生シマンテック”の戦略
シマンテックが買収したブルーコートのCEOを勤めていたグレッグ・クラーク氏が、シマンテックのCEOに就任したのは2016年8月のことだ。就任か...
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「裸の王様セキュリティ」から「科学的なセキュリティ」へ――日本マイクロソフトの香山哲司さんに訊く
情報セキュリティの問題が噴出するのはなぜなのでしょうか。『間違いだらけのサイバーセキュリティ対策』の著者、日本マイクロソフトの香山哲司さんは、...
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攻撃者が狙う管理者権限を、目的志向型&多層防御で守る!『間違いだらけのサイバーセキュリティ対策』刊行
攻撃者の手法は多種多様であっても、その狙いの多くは管理者権限を悪用することです。そして、多くの企業で、ウイルス対策ソフトがセキュリティの中心に...
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