新着記事一覧
2023年11月17日(金) 〜 2023年11月11日(土)
-
DXの脇役になりがちな「非構造化データ」の重要性 データレイクとコンテンツレイクの棲み分けを考える
多くの日本企業でハイブリッド/マルチクラウド化が進展している中、ファイルサーバーなどの置き換え需要もあり「Box」の利用率が高まっています。連...
6
-
「エンドポイントだけでは不十分」──インシデントの全体像を把握するために、複数製品の相関分析は必須
サイバーセキュリティの複雑性が増す中で、セキュリティ運用サービスの「SOC(Security Operation Center)」が注目されて...
1 -
事業急成長でデータ基盤に課題 REVISIOのキーパーソン3名に訊く「Snowflake」活用の道
REVISIOは人体認識技術による調査機器を用いたテレビ番組などの注視(視聴者の属性や質を図るための指標)データを取得・分析サービスを提供する...
5
-
重要なデータが集まるエンドポイントをどう守ればいいのか?「防御」と「侵入後の対策」から布陣を考える
サイバー攻撃の手法やツールが巧妙化しており、セキュリティ対策は規模や業種を問わず重要な課題だ。そのような状況でPCやサーバーといったエンドポイ...
2 -
博物館法改正で“デジタルアーカイブ”への要請高まる──推進の鍵を握る「デジタルアーキビスト」とは
2022年4月に「博物館法の一部を改正する法律」が成立し、約70年ぶりとなる単独改正に至った文化庁。2023年4月から新制度に移行すると「博物...
6
-
クラウド活用で悩む効率化と技術負債、大企業たちが語る解決策「HashiCorp」の効用と使い方
2023年10月4日、HashiCorp Japanはオンラインにて同イベント4回目となる「HashiCorp Strategy Day Ja...
5 -
「3層モデル」で全国2万4000局のセキュリティ対策を──CISOが語る日本郵政グループの戦略とは
日本郵政グループは、全国2万4000局の郵便局と40万人に及ぶ従業員を擁し、郵便から金融、保険まで多角的な事業を展開する企業である。この巨大組...
3
-
SAPがバンガロールの開発者会議で公開、生成AI「Joule」の新たな展開
2023年11月、SAPはバンガロールで初の開発者向け「SAP TechEd」を開催。重点を置いたのは、アプリケーション開発、データマネジメン...
1 -
削られるセキュリティ予算……欧米動向から捉える日本の“特権アクセス”保護の実態
情報漏洩被害が日本国内でも相次いで報道される中、「特権アクセス管理」の関心は高まっている一方、企業・組織によっては予算確保が難しく、後回しにさ...
3