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執筆記事
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「レガシーしか扱えない企業に未来はない」 “わかってくれない経営層”を変える情シスに必要な5つの要素
2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」で警鐘が鳴らされた「2025年の崖」。しかし、そこから5年が経過した2023年に情報処理推進機...
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生成AI活用で直面する“利用率の低下”……日清食品HDとパーソルHDが「社内浸透策」を明かす
国内で早期にChatGPTの活用をスタートした日清食品ホールディングスとパーソルホールディングス。独自の社内版ChatGPTを内製開発し、業務...
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ITに積極投資する中外製薬に学ぶ「ITガバナンス」のあり方 可視化したデータにもとづく戦略的な判断を
「DXプラチナ企業2023-2025」にも選定されるなど、“DXの雄”として名高い中外製薬は今、全社的なITガバナンスの強化に取り組んでいる。...
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森正弥氏が新天地で描く『人間中心のAI』──ハルシネーションもクリエイティブにする新しい創造の形
2024年4月、博報堂DYホールディングスのChief AI Officer(CAIO)に就任した森正弥氏。同時に新設されたグループのAI先端...
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SUBARUのIT部門は450人規模の「ワンチーム」に 新CIO辻裕里氏が種まいた変革が花開き出す
2024年4月、SUBARU 執行役員 CIO IT戦略本部長に就任した辻裕里氏。社長からのCIO打診は、突然だったという。「100年に一度の...
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データ活用を現場任せにしない、伊藤忠商事「HANABI」の活用促進を担う「BICC」の活動実態を訊く
「商人型」ビジネスモデルをアップデートする──伊藤忠商事のDXに掲げられたスローガンだ。ビジネスありき、収益性重視の地に足のついたDXを基本思...
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茨城県警で進むサイバーセキュリティ人材の“発掘”──鎌田敬介氏が「楽しむこと」を入口に仕掛ける
年々深刻化するサイバー犯罪。この課題に真正面から取り組んでいるのが、茨城県警察本部だ。2021年から職員向けにサイバーセキュリティ研修やCTF...
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