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執筆記事
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元AI開発者の2人がリードする、損保ジャパン内製化の意義を探る 「#ありがとう」がもたらす相乗効果も
国内でも先駆けてCDO(Chief Digital Officer)を設置し、DXに力を入れてきた損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)。事業...
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国内最大級のデータ量をもつヤフーが決断した「脱内製」──基幹システム刷新でブラックボックス化を解消へ
約100のサービスを展開するヤフー。国内最大級のデータ量を武器に、データドリブン経営を加速している。その一環として取り組んでいるのが、徹底した...
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長年のベンダーロックインで“鎖国”状態に……セブン-イレブンがデータ基盤の構築で取り戻した「主体性」
創業50年目を迎えたセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン-イレブン)。全国約2万1,000店、1日2000万人が来店する日本最大のコンビニ...
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何かあったときに相談できるかが分かれ道に。住友化学のセキュリティホープが訴える「多様性」の重要さ
総合化学メーカーの住友化学でサイバーセキュリティを担う門田あおいさんは、オフィスに加え、工場のセキュリティ強化にも取り組んでいる。一般的に工場...
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稼働率99.95%以上を目標にサービス提供を最優先 損保ジャパンのITインフラを担う要職が語る運用術
SOMPOグループで、システム開発・運用などを手掛けるSOMPOシステムズ。新基幹システム「SOMPO-MIRAI」の構築を進めるとともに、I...
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セブン銀行の3割以上が参加する「データ活用促進コミュニティ」の実態を探る──松橋社長も活性化を後押し
セブン銀行は、データドリブン企業への変革を目指し、社内にデータ活用を根付かせるために様々な施策を展開しています。同社コーポレート・トランスフォ...
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2年におよぶ出光興産×昭和シェルの基幹システム統合の舞台裏──いかに現場担当者を巻き込むか
燃料油、基礎化学品、資源など幅広い事業領域をもつ出光興産。2019年の昭和シェルとの経営統合を皮切りに、システム面でも大規模プロジェクトが続い...
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