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GDPRなど個人情報保護法制への対応を前向きな投資とするために/AIブームを支える「機械学習」~AIの現実的な始め方とは?

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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★過去10年ほどの間、世界各国の個人情報保護関連法制度が大きく
変わってきました。

日本の個人情報保護法も2017年5月に10年ぶりの改正が施行され、
2018年5月にはEUにおける一般データ保護規則(GDPR)が施行されました。

中国やシンガポール、マレーシア等も新しい法制度を施行。

こうした変化に対応していくことは、事業を支える各種ITシステムにも
相応の影響を及ぼします。

ここでは、こうした個人情報保護関連の法制度に効率よく対応し、
ひいては事業を成長させるための前向きな投資としての考え方
「プライバシー・バイ・デザイン」について説明します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10849


★AIブームは日本国内でも着実に広まってきています。

あらゆる企業で人手不足が叫ばれている現状を考えると、
AIに頼っていくという流れは加速していくでしょう。

しかし現状はAIというキーワードと先進的な事例が先行し、
その裏側の仕組みや、現実的な取り組み方についての理解が
追い付いていないように見受けられます。

今回はAIを支えるディープラーニングと機械学習技術の紹介を中心に、
導入までに必要な具体的なステップを見ていきたいと思います。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10955


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[2]新着記事:6本(2018-07-17~2018-07-24)
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◆GDPRなど個人情報保護法制への対応を前向きな投資とするために、
プライバシー・バイ・デザインの活用を
 北野 晴人[著]
 過去10年ほどの間、世界各国の個人情報保護関連法制度が大きく変わってきまし
た。日本の個人情報保護法も2017年5月に10年ぶりの改正が施行され、2018年5月に
はEUにおける一般データ保護規則(GDPR:General Data Protection Regulation)
が施行されました。中国やシンガポール、マレーシア等も新しい法制度を施行。こ
うした変化に対応していくことは、事業を支える各種ITシステムにも相応の影響を
及ぼします。本稿では、こうした個人情報保護関連の法制度に効率よく対応し、ひ
いては事業を成長させるための前向きな投資としての考え方「プライバシー・バイ
・デザイン」について説明します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10849

◆さらばダミーデータ!超高速開発を実現するテストデータ活用
 拝島 渚[著]
 ビジネスの拡大にともなって増大するデータ。他社とのビジネス差別化を実現す
るためには、膨大になったデータを速く、柔軟、かつ安全性を保って活用すること
が必須となります。しかし、データ利用の需要が高まる一方、データを安全に扱う
ための制約も増加してきています。このデータ利用とデータ管理の摩擦に悩まされ
データを思うように活用できていない企業は多いでしょう。これが解消すれば、企
業は思いのままにデータ活用ができるようになり、変化するビジネスニーズへの柔
軟な対応も可能となるのです。こうした理想のデータ活用を実現するのがDelphix
のDynamic Data Platformです。本稿ではデータ活用の中でもテストデータに関す
る課題を例に、ビジネスに変革を与えるDelphixの新しいデータ活用をご紹介しま
す。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10956

◆あのaiboでも使われているソニーのDeep Learning技術が無償で利用できる
 DB Online編集部[編] 谷川 耕一[著]
 今のAIブームで重要な役割を果たしているのが、Deep Learningだろう。先日札
幌で行われた「db analytics showcase Sapporo 2018」では、Deep Learningに関
するセッションも多数行われた。そんな中、ソニーのDeep Learningへの取り組み
について紹介したのが、ソニー株式会社 R&D プラットフォーム システム研究
開発本部 要素技術開発部門 AIコア技術開発部 7課 シニアマシーンラーニングリ
サーチャーの小林由幸氏だ。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10987

◆Azure PaaSでSoEを構築し既存システムと連携!アサヒビールが選択した低コス
トかつ低リスクなモダナイゼーション手法とは?
 EnterpriseZine編集部[著]
 ITシステムを改善して業務効率をさらに向上させたいのに、既存システムの柔軟
性の欠如がその阻害要因になっているというケースは、決して少なくないはずだ。
しかし既存システムをリプレースするのはコスト負担が大きく、業務に与える影響
も大きい。このようなジレンマを解決する手段として有効なのが、既存システムを
残したままその上にSoE(System of Engagement)を載せてしまい、モダナイゼー
ションを実現するという手法である。アサヒビール株式会社では2017年11月~2018
年3月にかけて、この手法を営業基幹システムに適用し大きな成果を挙げている。
ここではこのプロジェクトの関係者に話を伺い、プロジェクトの背景や具体的なア
プローチ、成果、今後の展望などを紹介する。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10558

◆AIブームを支える「機械学習」~AIの現実的な始め方とは?
 佐伯 竜輔[著]
 AIブームは日本国内でも着実に広まってきています。あらゆる企業で人手不足が
叫ばれている現状を考えると、AIに頼っていくという流れは加速していくでしょ
う。しかし現状はAIというキーワードと先進的な事例が先行し、その裏側の仕組み
や、現実的な取り組み方についての理解が追い付いていないように見受けられま
す。今回はAIを支えるディープラーニングと機械学習技術の紹介を中心に、導入ま
でに必要な具体的なステップを見ていきたいと思います。また、後半では機械学習
など様々な分析を行えるデータベース「Vertica」を用いて、センサーデータから
機械の異常予兆を検知する方法もご紹介します。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10955

◆そのIoTはどこにつながっているのか? 塵も積もればプライバシー【第4回】
 加藤 尚徳[著]
 IoTとプライバシー第4回目は、少し法律の話から離れて、IoTが持っている特徴
について触れていきたい。皆さんはIoTの特徴といわれたときに、どのようなこと
を思い浮かべるだろうか。筆者は普段から法制度の問題を多く取り扱っているので
どうしてもIoTの定義について考えたくなってしまう。例えば、平成27年の情報通
信白書では、「様々な「モノ」がセンサーと無線通信を介してインターネットの
一部を構成する」のような解説が加えられている。「モノのインターネット」とも
訳されるIoT(Internet of Things)であるが、プライバシーを切り口として考える
場合、その特徴は大きく2つにまとめることができると筆者は考えている。その特
徴とは、「つながること」それから「あつまること」である。今回はこの2つの特
徴に注目して、それぞれの特徴が持つ性質を確認し、その上でどのようなプライバ
シーの問題が生じうるのか、考えていきたい。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10936


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[3]新着ニュース:13本(07/17~07/24)
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・CData、SQL Server/MySQLからクラウドデータへODBCリモート接続を可能にする
「SQL Broker」をリリース(07-20)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10997

・リコージャパンとソフォス、疑似フィッシングメールやセキュリティ教育を
包括した「メール訓練サービス」を提供(07-20)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10996

・キヤノンITS、ドキュメントプロセスオートメーションツール
「Enterprise Imaging Platform」最新版を販売開始(07-20)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10995

・日立ソリューションズ、エンドポイントにおける外部脅威対策の運用を行う
「MDRサービス for Cylance」を販売開始(07-20)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10998

・日立ソリューションズ・クリエイト、「操作監視ソリューション」の
不正アクセス・操作監視対象を拡充して提供開始(07-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10994

・HPE、デュアルプロセッサークラスの性能を持つシングルプロセッサーサーバー
「ProLiant DL325 Gen10」を発表(07-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10992

・MKI、Microsoft Azure上で「MKI分析予測ソリューション on Azure」の
提供を開始(07-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10991

・2017年 国内エンタープライズインフラ市場、前年比1.7%増の6,346億円に
――IDC発表(07-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10990

・キーポート・システナ・レノボの3社、大規模Webサーバーログ
高速解析ソリューションの拡販に向け協業(07-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10986

・日本オラクル、セキュアで効率的なトランザクションを実現する
ブロックチェーン・プラットフォームを発表(07-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10985

・サイバーセキュリティの専門家を有する企業はわずか65%
――ガートナーがグローバルサーベイ結果を発表(07-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10984

・キヤノンITS、Windows10対応のIBM i向け端末エミュレータ
「TCPLink日本語5250エミュレータ」に新バージョン(07-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10982

・国内のクライアント仮想化導入済み企業の55.8%がデジタルワークスペースを
導入している――IDCがユーザー調査(07-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10981

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[4]人気記事ランキング(2018-07-17~2018-07-23)
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●1位 あのaiboでも使われているソニーのDeep Learning技術が無償で利用できる
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10987

●2位 さらばダミーデータ!超高速開発を実現するテストデータ活用
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10956

●3位 AIブームを支える「機械学習」~AIの現実的な始め方とは?
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10955

●4位 AIやVRがアートにも 最先端技術が並んだ文化庁メディア芸術祭
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10934

●5位 Azure PaaSでSoEを構築し既存システムと連携!アサヒビールが選択した
低コストかつ低リスクなモダナイゼーション手法とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10558

●6位 GDPRの後に問われる「私のデータ」のあり方──「MyData Japan2018」より
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10924

●7位 そのIoTはどこにつながっているのか? 
塵も積もればプライバシー【第4回】
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10936

●8位 「Actian X」~エンタープライズ系のハイブリッドデータベースが身近に
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10869

●9位 地理情報システムデータベースで生きた地図が生まれる
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10963

●10位 【イベント】本の文化を記憶する。神保町アーカイブは可能か?
仲俣暁生×高野明彦
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10962

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[5]配信停止の方法
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配信停止はこちらのページにてお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez

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