「脅威動向」記事一覧
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【栄藤稔が解説】「F1」から学ぶ、統合的サイバーセキュリティ戦略の立て方
企業のサイバーセキュリティ戦略において、限られた予算で最大の効果を得るには何が必要でしょうか。答えは「柔軟できめ細やかなゼロトラストセキュリテ...
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多忙極める“AI時代”のセキュリティ人材育成、「効果的&リーズナブル」な施策は本当に存在するのか?
9月4日(木)~5日(金)の2日間にわたり開催される、EnterpriseZine編集部が主催する年次カンファレンス「Security Onl...
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ガートナーが明かす「AIセキュリティ6大脅威」 なぜAIエージェントが機密情報を漏洩させるのか?
企業が信頼するAIが、実は機密情報を漏洩させる危険性を秘めている。ガートナーは、2025年7月に開催した「ガートナー セキュリティ&リスク・マ...
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企業のセキュリティ計画にも影響する?「サイバー」と「安全保障」の専門家が日米サイバー協力の未来を語る
陸・海・空・宇宙に続く「第5の戦場」となったサイバー空間。もはや国家間の対立は、政府機関やインフラだけでなく民間企業にも及ぶ現実に直面している...
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誰が担うのか? ISO/SAE 21434やUN-R155で迫られるサプライチェーン全体での協調
「ミッション・インポッシブル」シリーズや「ワイルド・スピード」シリーズなどをはじめ、カーアクションをともなうアクション映画は枚挙に暇がない。そ...
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日清食品グループCIO 成田氏に聞く:2030年に向けた5つの施策
富士通 柴崎辰彦氏が、国内のDXリーダーに、デジタル変革の考え方と実践事例を聞く連載。日清食品ホールディングス株式会社 執行役員・CIO(グル...
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高まる「秘密計算」の活用ニーズ CSAジャパンが語る、金融機関におけるデータ活用の課題と対策
日本クラウドセキュリティアライアンスは、グローバル組織「Cloud Security Alliance(CSA)」の日本支部であり、主にクラウ...
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リモートワークの拡大やウクライナ情勢の背景もあってか、日本国内でのサイバー攻撃被害の報告は後を絶たない。ネットワークの世界では国境がない中、ど...
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東芝が3ステップで進める「ゼロトラストシフト」 “持続可能な社会”を実現するためのセキュリティとは
東芝グループでは、インフラサービス企業の責務として、製品・システム・サービスの「安心」と「安全」、また「事業継続性」の確保を目標にサイバーレジ...
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注目高まる「ベンダーリスクマネジメント」 SaaSベンダーこそAWSを活用すべき理由とは
クラウドサービスを導入する際のセキュリティチェックシートのチェックと管理サービスとして「Conoris」を提供するミツカル。Conoris自体...
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「もはや純然たる平時とも言えない」NISC 吉川徹志氏が語る、サイバー空間と国家間競争による脅威
コロナ禍を機に「デジタルトランスフォーメーション(DX・デジタル変革)が急速に進む中、サイバーセキュリティ対策の重要性がますます高まっている。...
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“対岸の火事”では済まされないDX時代のセキュリティインシデント 事例から防御策を探る
昨今、スマートデバイスやIoTが普及し、様々なものがネットワークにつながって手軽に情報の伝達、共有が行える環境になったが、それと共にサイバー攻...
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Emotetによる最大の脅威は人? 徳丸浩氏が語る、向き合うべきメールとセキュリティの関係性
今年の2月以降、日本で猛威を振るい続けているEmotet。一時、その流行は下火になりつつあったものの、再び感染が広がりつつある。企業間でも少し...
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名和利男氏が指南する、攻撃を受けて初めて気付く脆弱性 サイバー演習で何を求めるか
日本におけるサイバー攻撃の深刻さが増す中で、注目されつつあるのがサイバー演習という取り組みだ。これは、ホワイトハッカーなどが所属するセキュリテ...
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増加する北朝鮮のサイバー攻撃 “国家主導”の脅威アクターから自社をどう守る
日本人拉致問題やミサイル発射など、日本の大きな脅威となっている北朝鮮。その実態は濃いベールで覆い隠され、うかがい知ることは難しい。また北朝鮮は...
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Rubrik CEOのビプル・シンハ氏が来日 時代が追いつきバックアップから“セキュリティ企業”へ
パンデミックでデジタル化が加速し、同時にサイバー攻撃のリスクも増大。最近では、ランサムウェア攻撃の件数と深刻さが増大している。対策としてバック...
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文系未経験からCSIRTリーダーやクラウドマネジメントの室長に 描く姿は“クラウドサービスの猛者”
未経験者のIT業界への転職などが増えているように、DXを背景にIT関連企業は盛り上がりを見せている。もちろん、専門知識が要求される世界で活躍す...
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フィンランドのセキュリティ専門家が語る、ウクライナ侵攻後の「市民によるサイバー戦争」
フィンランド・ヘルシンキを本社とするサイバーセキュリティ企業「WithSecure(ウィズセキュア)」(旧社名:F-Secure)は、同社のカ...
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全Salesforce管理者が知るべきセキュリティの鉄則:設定上の4つの重要事項とは
2020年には、Salesforceの設定上のミスによるセキュリティに関するトラブルが相次ぎ、問題になった。クラウドベンダーとユーザー企業には...
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二の次にしてきたバックアップが最後の砦に 大手企業や自治体でも導入進む「ランサムウェアへの切り札」
ランサムウェアによる被害が世界中で多発している。日本でも有名企業だけでなく、中小企業や市立病院などでもインシデントが報告されるなど、もはやすべ...
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20年以上活躍してきたDeNAからfreeeへ CISO 茂岩祐樹氏が描く「再現性のある平和」
エンジニア、セキュリティエンジニアであれば、茂岩祐樹氏の名前を一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。2022年4月、20年以上勤めたDe...
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Googleによる約54億米ドルの巨額買収 マンディアントに訊ねる、変化の中でも一貫しているものとは
マンディアントといえば、2010年から毎年発表されている「M-Trends Report」を連想する人が多いのではないだろうか。中国によるサイ...
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2022年地政学リスクによるサイバー攻撃にIT部門はどう対処すべきか WithSecure (旧F-Secure)ミッコ・ヒッポネン氏に聞く
犯罪者集団による身代金目当てのランサムウェア、地政学的リスクを反映した国家的犯罪者集団によるサイバーテロ、コロナ後の企業の複雑化するシステム環...
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外資系ITで築いた「人のつながり」で業界を進化させる タニウム 古市社長
IT関連のメディア記者を経験し、エンタープライズIT系のベンダーを経て、PR会社ビーコミ社長としてBtoB系の企業広報を手掛ける加藤恭子の連載...
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日本語版「JT-X1060」が公開 “世界に通用する”フレームワークをどう活用すればよいのか?
2021年6月末、ITU-T(国際電気通信連合の電気通信部門)にて承認された、国際標準「X.1060」。同ドキュメントを参照しながら、エディタ...
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