著者情報
翔泳社 メディア事業部。同志社大学卒業後、人材採用PR会社に就職後1994年から翔泳社に参加。以後、翔泳社の各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在は、嘱託社員の立場でEnterpriseZineをメインに取材・編集・書籍などのコンテンツ制作に携わる。 趣味:アコギ、映画鑑賞。
Mail : kyobe(a)shoeisha.co.jp
執筆記事
-
【AWS 生成系AI勉強会】基盤モデルの活用とカスタマイズ、AIアプリ開発支援サービス「Amazon Bedrock」について
AWSジャパンは、6月29日にジェネレーティブAIをテーマに据えた記者向けのオンライン勉強会を開催した。大規模言語モデル(LLM)とサービスと...
2 -
住友商事、中期経営計画でグループ約900社のDX推進中──SAPベースのSIGMAシステムのインフラにAWSを選択した理由とは?
住友商事がグループ企業約900社と共にビジネス変革のためのシステム整備を進めている。2023年6月22日、同社はパートナーのSCSK、AWSと...
0 -
10万量子ビットの実現に挑むIBMの量子コンピューティング 「耐量子」(Quantum Safe)の持つ可能性とは
次世代の画期的な技術である量子コンピュータについて、IBMは2033年までに10万量子ビット・システムの実現を目指すロードマップを2023年5...
3 -
ガートナーに「アプリケーション調達戦略」を訊く、「ペースレイヤーモデル」と「作るか買うか」の意思決定ポイントとは?
ガートナーは2023年6月13日と14日の2日間、「ガートナー アプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューション サミット」...
3 -
アシストがインサイトエンジンのGleanを日本で展開する理由
今の時代は情報が溢れている。そのため日常生活でも仕事でも、必要な情報になかなかたどり着けない。情報を探すにはGoogleのような検索の仕組みも...
3 -
800億ドル市場に挑むOktaのパートナー戦略:6つのカテゴリーとバッジ付与施策
海外系のITベンダーが日本に進出し、市場展開の発表やトップの会見の時に、必ずといって良いほど聞かれる言葉が「パートナーとの連携の強化」だ。直販...
0 -
データブリックス・ジャパン 笹俊文社長、AI時代のレイクハウスの可能性と日本市場への戦略を語る
Apache Sparkの技術をベースとしたデータレイクハウスのソリューションで急成長するDatabricks。その日本法人社長に就任したのが...
4
373件中99~105件を表示