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EnterpriseZine編集部所属。製造小売業の情報システム部門で運用保守、DX推進などを経験。
執筆記事
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“世界でトップを目指す”資生堂、グローバルでの業務標準化に向けて大規模に基幹システムを刷新へ
創業151年目、世界約120の国と地域で事業を展開する資生堂。2030年までにスキンビューティー領域で世界ナンバー1になることを掲げる同社にと...
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生成AI時代の「オブザーバビリティ」のあり方とは。日本市場への投資を強化するDatadogに聞く
Datadogは創業時からクラウドのモニタリングをSaaS形式で提供するなど、この分野で先駆けた存在だ。「顧客にとって重要な技術はすべて監視で...
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世界を席巻する「生成AIブーム」に日本は乗れているのか?AI研究の第一人者・松尾教授が現況を分析する
7月28日、エヌビディア主催によるオンラインイベント「NVIDIA 生成AI Day 2023 Summer」が開催されました。同イベントの基...
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なぜ企業は「オンプレ回帰」するのか?米Kyndrylのクラウドリーダーにモダナイズの失敗原因を訊く
日本企業の多くを悩ませるITのモダナイズ。米国でもクラウド移行後に45%しかオペレーションを拡張できないなど、決して簡単ではないようだ。米Ky...
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ブンデスリーガ11連覇中のFCバイエルン・ミュンヘンが来日!名門クラブを下支えるSAP製品とは?
SAPジャパンは7月26日、ドイツ ブンデスリーガに加盟するFCバイエルン・ミュンヘンの来日にともない、活用事例に関するラウンドテーブルを開催...
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新規事業がけん引するDNP、「第三の創業」を目指して“変化に対応しやすい”システム構成を模索中
2019年・2020年・2023年に「DX銘柄」(旧「攻めのIT経営銘柄」含む)に選定された大日本印刷(以下、DNP)。紙の印刷事業が縮小する...
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AIとの“程良い”付き合い方とは?──サントリーが需給予測AI実装で乗り越えた「3つの壁」から見る
サントリーでは現在、DX施策の一環として様々な業務にAIを適用して成果を上げつつある。その一つが、AIを使った需要予測だ。ウイスキーや缶チュー...
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