機械学習を語れるのは誰だ?―2015年のITはどこに向かう/セキュリティ研究開発の主役の座を米国の手から奪い取る!
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
本年もご愛読のほど、よろしくお願いします。
今週のホットトピックは次の2本です!
★チーフキュレーターの谷川耕一氏が、
2015年のクラウド市場の動向、アナリティクスや機械学習、
マイナンバーなど企業ITのトレンドを予測します。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6458
★名うてのセキュリティ研究者として世界的に知られる、
FFRI代表取締役社長の鵜飼裕司さん。
かつてはどちらかというと、個人での活動がクローズアップされがちだったが、
現在はFFRIの代表として、日本におけるセキュリティ研究開発の重要性を
説く啓蒙活動にも従事しています。
このような考えに行き着くまでに、一体どのようなキャリアを積んできたのか。
鵜飼さんに話を聞きました。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6410
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[2]新着記事:12本(2014-12-16~2015-01-06)
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◆第9回 契約せずに範囲外の機能追加。ユーザは費用を負担すべき?
細川義洋[著]
お陰様で、この連載は多くの方に読んでいただけているようで、私のところにも
多くのご意見、ご感想をいただけるようになりました。お付き合いのあるITユーザ
の方やベンダの技術者、裁判所の民事調停委員の方々からも、この連載で書いたIT
紛争やその結末について様々なお話をいただくのですが、それらの中には、「勉強
になった」「納得した」 というものもあれば、 「ユーザに厳しすぎる」「なぜ、
こんな判断になるのか?」と疑問を投げかけるものもあります。中には、非常に鋭
い洞察で記事の内容について別の角度から解説をしてくださるかたもあり、私とし
ても大変勉強になるところです。どのようなご意見でも、自分の書いたものを誰か
が読んでいただいており、なんらかの感想を持っていただけることは、筆者にとっ
て何より嬉しいことで、モチベーションも大いに上がるところです。この場を借り
て読者の皆さまには改めて御礼申し上げます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6453
◆機械学習を語れるのは誰だ?―2015年のITはどこに向かう
谷川 耕一[著]
2015年がスタートした。ということで、今年のITトレンドをいろいろと予測して
みたい。まずは、今更感もあるけれどクラウドというキーワードから。年末にIBM
がSoftLayerのデータセンターを東京でもオープン、マイクロソフトも日本データ
センターを東京、大阪に開設しておりOffice365も日本のデータセンターで動き始
めた。ますますクラウドというITプラットフォームの選択肢が、ごくごく当たり前
になっている。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6458
◆学生たちのアイデアが次代の日本のITを元気にする!―enPiTビジネスアプリケ
ーション分野成果発表会
谷川 耕一[著]
大学を卒業し就職してしばらく時間が経つと、学問や教育の世界はどうしても縁
遠くなる。就職先が研究職ならばいざしらず、ビジネスの世界に入ると滅多に大学
キャンパスに足を踏み入れることはない。とはいえ海外の大学などでは、積極的に
企業と連携しそこから新たなビジネスの革新が生まれることも珍しくない。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6451
◆その在庫、どのくらいコストをかけて管理すべき? 定期発注・定量発注とコス
トの関係
佐川 博樹[著]
常備在庫品を発注する時、理論的には2つの発注方式がよく知られています。定
期発注と定量発注です。それぞれの発注方式を選択するには、その在庫品について
どのくらいコストをかけて管理すべきかが重要です。そして、発注方式を選んだあ
と、ITでどんなサポートができるのでしょうか。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6438
◆Watsonは、こんなふうにかんがえる―日本IBM 武田浩一氏に訊く、旧来AIとコ
グニティブの違い
谷川 耕一[著]
1982年、財団法人 新世代コンピュータ開発機構が設立され、次世代コンピュー
タを研究、開発するための国家プロジェクトが始まった。このときに開発しようと
していたのが推論するコンピュータ、考えるコンピュータであり「第5世代コンピ
ュータ」と呼ばれていた。いわゆる旧来のAIである。こうしたものと、IBMが現在
推し進めているコグニティブ・コンピューティングとは何が違うのか?日本IBM 東
京基礎研究所 技術理事の武田浩一氏に話を訊いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6436
◆PostgreSQLを使い倒せ!NTTデータの挑戦
加山恵美[著]
12月5日に開催されたPostgreSQLカンファレンス2014にて、NTTデータは大規模な
情報系システムにPostgreSQLを導入した経緯を紹介。厳しい要件をどのようにクリ
アしたのかを実直に語った。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6432
◆「多くの人がデータを活用できるようにする」 ―人工知能「Watson」を活用し
た分析サービスが登場!
齋藤公二[著]
日本IBMは12月18日、「IBM Watson Analytics」の正式版をビジネス向けに提供
開始した。Watson Analyticsは、コグニティブ・コンピューティング(認知にかか
わる情報処理)を具体化したSaaSで提供するサービスだ。Watson Analyticsの特徴
や技術、既存サービスとの違い、適用業務などについて紹介する。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6443
◆Windows API監視技術を用いた抜本的な標的型攻撃・情報漏えい対策―ハミング
ヘッズ石津氏が講演
EnterpriseZine編集部他[著]
高度化する標的型攻撃や内部犯行による漏えい事件に対して、現在どのような対
策が必要とされているのか。12月3日に開催した「Security Online Day 2014」で
は、ハミングヘッズ 顧問の石津広也氏が登壇。最近の脅威事例を振り返りながら
、Windows API監視技術を用いたサイバー攻撃対策と、情報漏えい対策について解
説した。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6420
◆HPがリアルタイムWeb利用分析ソリューションを提供開始
谷川 耕一[著]
HPのシングルサインオン(SSO)製品である「IceWall SSO」、トヨタ自動車など
数万といった大規模ユーザーを抱える企業でも採用されており、日本において金額
ベースで40%ほどのシェアを獲得しNo1の製品となっている。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6442
◆セキュリティ研究開発の主役の座を米国の手から奪い取る! FFRI 鵜飼裕司さん
吉村 哲樹[著]
名うてのセキュリティ研究者として世界的に知られる、FFRI代表取締役社長の鵜
飼裕司氏。かつてはどちらかというと、個人での活動がクローズアップされがちだ
ったが、現在はFFRIの代表として、日本におけるセキュリティ研究開発の重要性を
説く啓蒙活動にも従事する。このような考えに行き着くまでに、一体どのようなキ
ャリアを積んできたのか、同氏に聞いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6410
◆2014年のセキュリティ脅威を振り返る
加山恵美[著]
12月16日、デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所は記者向け説明
会を開催し、2014年のハクティビズム、サイバー犯罪、標的型攻撃などの動向を解
説した。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6437
◆2014年は外資系IT企業のトップ交代が相次いだ年だった―来年は変革の年になる
のか?
谷川 耕一[著]
2014年12月の衆院選では、驚きの交代劇はほとんど見られなかった。しかしなが
らIT業界に目を向けてみると、2014年は外資系IT企業のトップ交代が相次いだ年と
なった。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6427
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[3]新着ニュース:18本(12/16~1/6)
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・ワイズ、アンチウイルスと端末管理を融合したアプライアンス「STEALTHONE EP3
00」を販売(01-05)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6460
・2014年の「EnterpriseZine」年間記事ランキングを発表(12-26)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6457
・日本HP、エントリークラスサーバーなど6機種と統合管理ソフトの最新版を発表(12-25)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6456
・全サーバへの更新プログラム適用は約半数――トレンドマイクロが企業のサーバ
脆弱性対策の実態調査(12-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6450
・CTC、プライベートクラウドソリューション「VM Pool」シリーズに運用自動化機
能を提供(12-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6449
・ミラクル・リナックス、OSS運用統合ソフト「Hatohol」の体験版仮想マシンイメ
ージを無償公開(12-24)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6448
・IBM、日本初となる「SoftLayer 東京クラウド・データセンター」を開設(12-22)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6445
・翔泳社が技術書、ビジネス書、資格書のKindle版、約200点を40%割引で販売開
始(12-19)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6444
・日本オラクル、カスタマー・サポート支援サービスに「Service Collaboration
」を追加(12-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6441
・カスペルスキー、法人向けモバイルセキュリティ製品「Security for Mobile」
を提供開始(12-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6440
・日本マイクロソフト、NTT Com、FFRIが日本独自のゼロデイ攻撃対策サービスを
開発・提供へ(12-18)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6439
・「NTTコミュニケーションズ APIゲートウェイ」でサービス申込みや運用保守が
ダイレクトで可能に(12-17)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6435
・EMCジャパン、エンタープライズ向けハイブリッドクラウドソリューションを提
供(12-17)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6434
・HP 3PARが「StoreServ 7440c」などストレージ新製品を発表(12-17)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6433
・キヤノンITS、仮想基盤上のソフトウェアUTM「SECUI MF2 Virtual Edition」(12-16)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6431
・アシスト、DWHへの高速ロードを強化したETLツール「Syncsort DMExpress」の最
新版(12-16)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6430
・SAS、統合データ管理ソリューション「SAS Data Management」を国内発売(12-16)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6429
・マイクロソフト、「Office 365」を日本データセンターから提供開始(12-16)
http://enterprisezine.jp/article/detail/6428
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[4]人気記事ランキング(2014-12-30~2015-01-05)
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●1位 PostgreSQLを使い倒せ!NTTデータの挑戦
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6432
●2位 Watsonは、こんなふうにかんがえる―日本IBM 武田浩一氏に訊く、旧来AI
とコグニティブの違い
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6436
●3位 セキュリティ研究開発の主役の座を米国の手から奪い取る! FFRI 鵜飼裕司
さん
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6410
●4位 現場の反発で頓挫した新システム導入--東急ハンズ長谷川秀樹氏に訊く(第
1回)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6375
●5位 学生たちのアイデアが次代の日本のITを元気にする!―enPiTビジネスアプ
リケーション分野成果発表会
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6451
●6位 あるホンダ社員のクラウドへのチャレンジ ―挑戦して失敗することよりも
何もしないことをおそれよ
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6376
●7位 2014年は外資系IT企業のトップ交代が相次いだ年だった―来年は変革の年に
なるのか?
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6427
●8位 IoTの価値を無視すべきではない -「モノのインターネット」の本質とは何
か?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5741
●9位 SQLの観点から「Oracle Database」「PostgreSQL」 「MySQL」の特徴を整理
しよう!
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/6123
●10位 その在庫、どのくらいコストをかけて管理すべき? 定期発注・定量発注と
コストの関係
http://enterprisezine.jp/iti/detail/6438
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[5]配信停止の方法
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