企業の集客コンテンツづくりはなぜ難しいのか?
Marketo Master/Marketo Champion 谷風公一の集中講座【連載第8回】
この連載は、私が抱えるコンテンツ作りの中でも最高級に面倒くさい。そもそもコンテンツ作りというものは面倒くさいのだ。映画監督の宮崎駿氏が「面倒くさいっていうのは『いやならやめれば』との戦いで、大事なことっていうのはたいてい面倒くさい」といった主旨のことを仰っていたそうだが(気になる人は「宮崎駿 めんどくさい」でググってください)、コンテンツ作りの本質はこれに尽きると思う。しかしそもそも、なぜ面倒くさい思いをしてまでコンテンツを作らなければならないのか、そしてそれがなぜ大事なのだろうか。
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- この記事の著者
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谷風 公一(ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ)(タニカゼコウイチ)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 アソシエイト ディレクター。「プロジェクトを成功させるのが得意」なコンサルティングファームで、コンサルタント/ファシリテーターとして、数々の企業変革、DX推進のプロジェクトに参画。2019年、社内でマーケティング部門にスイッチ。自社のマーケ・営業組織を改革、デジタルマーケティングを推進。現在はマーケティング部門の責任者。2019年Marketo Champion、2020年Marketo Masterを受賞。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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