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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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Security Online Day 2024 春の陣

2024年3月13日(水)10:00~17:10

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2022年最も読まれた記事は?――脱レガシーやデータ活用はもちろん、あの注目人物も……

年末特集:2022年の人気記事ランキング ベスト20を発表

 2022年はどのような年になりましたでしょうか。新たなテクノロジートレンドなどに注目が集まる中、2022年1月1日~2022年12月27日に掲載した記事を編集部が独自に点数付け。人気のあった記事ベスト20を発表します。先の読めない世界経済下で、どのようなトピックに注目が集まったのでしょうか。

 パンデミックから3年目を迎えた2022年は、ロシアによるウクライナ侵攻はもちろん、歴史的な円安や大手テック企業での大量解雇、サイバー空間での争いが激化したことなどが記憶に新しいのではないでしょうか。コロナ前に戻ることがない中で、着実に前進するための鍵が「IT」であり、DX実現に向けて多くの企業がチャレンジをした年でもありました。

 EnterpriseZine編集部は、2022年1月1日~12月27日の間に掲載した記事を独自に点数付けし、人気のあった上位20位を発表します。ぜひ、2022年の最後に人気記事から注目トピックを振り返ってみてください。

11位~20位:DXに向けて、データ活用やモダナイズが加速

 まずは、ランキング20位から11位までを見てみると、DXを進展させるための具体的方策に関心が高まっていることがわかる結果に。特に、事業会社における各トピックの事例に注目が集まりました。

 日立造船におけるDXやオムロンのデータ戦略をはじめ、あいおいニッセイ同和損保のデータ活用の取り組みが11位と12位にランクイン。また、より大局的なDXのトピックとして、2022年各方面で活躍されている成田悠輔氏の記事が14位と、多くの方が同氏の発言を注視している様子もうかがえます。

 そして、2023年以降も重要性が高まっていくと各所で予想されている「サスティナビリティ」に関する話題に加えて、依然として進まないレガシーマイグレーション、ITモダナイゼーションのヒントとなるような記事も読まれました。

11位:あいおいニッセイ同和損保がデータビジネス推進、約160万件の自動車保険データのプライバシー保護に妙手

12位:あいおいニッセイ同和損害保険、たった1人から始まったデータ活用の歩み

13位:エーザイがMSとBoxで脱Notesを実現:直面した「コラボレーションとセキュリティの両立」という課題とその解決とは

14位:成田悠輔氏が展望する22世紀のDX すべてがデータ化した社会実現の前に立ちはだかる壁

15位:停滞するアジャイル開発:内製と外注とのハイブリッドモデルで再起動を

16位:サステナビリティ経営のための「非財務情報開示」とは SAPに聞く

17位:日立は30万人規模のvSphere環境から「CaaS」を実現 自社で大規模導入した“経験知”を活用へ

18位:日立が懸念するインフラ担当者と開発者の「責任範囲の変化」 コンテナで拡大する“グレーゾーン”解決へ

19位:オムロン竹林一氏に聞く: 「データの流れの時代」にビジネスチャンスがある

20位:日立造船、造船からも日立グループからも離れて推進する「本気のDX」

1位~10位:各社の動向気になるメインフレーム。その一方で、最新トレンドやクラウド活用に高い関心

 そして、2022年1位に輝いた記事は、DB Onlineチーフキュレーターである谷川氏の人気連載から「IBM Z」に関するものでした。富士通がメインフレームの販売を2030年度に止め、2035年度に保守も終了。UNIXサーバーについても、2029年度に撤退し、2034年度には保守も終了すると表明しています。その一方で、なぜ「IBM Z」が強気な姿勢を見せているのか、多くの方にとって気になるトピックとなりました。

 2位には、最新トレンドを押さえておきたいという根強いニーズが反映されており、3位以下を見るとタニウム 古市氏やアステラス製薬 須田氏など、第一線で活躍するキーパーソンへの取材記事も多く読まれています。また、他誌に先駆けてインタビューを実施したJPデジタルや日本総研に関する記事も長く読まれる結果となりました。

1位:国産メインフレームが撤退していく中で、「IBM Z」が強気の理由

2位:ガートナーのアナリストが選ぶ、データサイエンスと機械学習の最新トレンド10選

3位:SMBCグループのCCoEが本格始動 日本総合研究所にクラウドコスト管理の目指すべき姿を訊ねる

4位:外資系ITで築いた「人のつながり」で業界を進化させる タニウム 古市社長

5位:なぜアステラス製薬は日米欧で「S/4 HANA」移行を断行したのか? 牽引した須田氏に訊く

6位:日本郵政グループ約40万人のDXを牽引する「JPデジタル」 CIOが描く“みらいの郵便局”とは

7位:2人でグローバル規模のクラウドを統括 富士フイルムBIのCCoEが進める“クラウド起点の改革”とは

8位:なりすましメール対策 「DMARC」「BIMI」の導入ポイント:SmartHRに訊く

9位:富士通DXBC大西俊介氏が語る「日本企業を蝕む病理」 提供するのは、ダシをきかせた“和食創作料理”

10位:“脱ハンコ”を進める日立金属 SIer出身のワークフロー開発リーダーに「社内浸透の仕掛け」を聞く

 2022年の人気記事ランキング、皆さまの目にはどのように映りましたでしょうか。まさに、漠としたDXから進展するための現実的課題に立ち向かっている現況が反映されているようです。本年もEnterpriseZineをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

 世界経済の見通しが立たない中、刻一刻と変化する外的環境へ柔軟に対応していくことが求められています。その状況下においては、エンタープライズITが果たす役割の重要性は変わらず、それを支え導いている読者の皆さまが“変革の鍵”だと編集部では考えております。2023年も誠実に多様な情報を皆さまにお届けしていきたいと考えておりますので、どうぞ2023年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

年末特集:ITリーダー、セキュリティリーダーなどに2023年の展望を取材!

他にも2022年の年末特集として、3本の特集記事を掲載しております。ぜひ、本記事とあわせて本年の振り返り、そして2023年における指針の参考としていただけますと幸いです。

【特集】激動の2022年をどう振り返る? ITリーダー、セキュリティリーダー、IT企業&コンサルティング会社に“2023年の展望”を聞く

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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