著者情報
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。
執筆記事
-
ゼロトラストは誰でも実践できる SecureAge COOが2021年のセキュリティを語る
昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大をはじめ、フィッシングやランサムウェアの増加などセキュリティの脅威に晒された年でもあった。2021年を迎え...
0 -
日本と米国でスタンスの違いが明らかに「JEITA 2020年日米企業のDXに関する調査」
DXという言葉が浸透している中で、実際にどれだけの企業がDXに取り組んでいるのだろうか。新型コロナウイルス感染症が流行した昨年、一般社団法人電...
1 -
『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』その思考の源泉とは
新型コロナウイル感染症の封じ込めにいち早く成功したと言われている台湾。その動きに大きく貢献をしたとして世界中で脚光を浴びているのが、オードリー...
0 -
『IT全史 情報技術の250年』から2045年の未来を考える
情報技術は凄まじい速度で進歩しており、現在ではITという言葉を聞かない日がないほどに、私たちの生活には欠かせないものとなっています。一方で、I...
0 -
2021年はCIOが再評価される Nutanix CTOが市場動向を予測
日本におけるデジタル化が急速に進んでいる中で、クラウドを活用した企業戦略が重要視されている。新型コロナウイルス感染症のワクチン開発が進むなど終...
0 -
SAP「2027年問題」をどのように乗り越えるか ガートナー アナリストが移行のポイントを提言
SAP ERPの移行に関する課題は、多くの企業にとって悩みの種ではないだろうか。当初2025年までとされた延長期間は、2027年へと引き延ばさ...
0 -
「AIとデータの民主化」をデータウェアハウス×データレイクで実現へ Databricksが描く未来像
「AIとデータの民主化」の実現を目指している、Databricksという企業をご存じだろうか。この「AIの民主化」という言葉を耳にする機会が増え...
0
458件中442~448件を表示