執筆者一覧
アクセンチュア株式会社 オペレーションズ本部 シニア・マネージャー。業界を限定せず、先進的システム導入やグローバル展開プロジェクトなどの基盤運用設計領域をリードすることが多く、ITIL上位資格者(ITIL Manager)として、運用改善プロジェクトリードも多数務める。マルチベンダー管理を含む、運用保守全体の体質強化に豊富な知見を有し、クラウドプラットフォームの活用を主軸とした運用管理の業務デザイン、各種SaaS基盤(Office 365/ServiceNow)の導入、RPA導入も手掛ける。
フリーランスのライター、エディター。
アスキーの書籍編集から始り、翻訳や執筆、取材などを紙、ウェブを問わずこなす。IT系が多いが、たまに自動車関連の媒体で執筆することもある。インターネット(とは言わなかったが)はUUCPのころから使っている。
テックタッチ株式会社 Head of PR
中央大学法学部卒。2005年から2019年まで朝日新聞社で記者・新規事業担当、「telling,」創刊編集長などを務める。株式会社ジーニーで広報・ブランディング・マーケティング等の責任者を経て2023年にテックタッチへ。日本のDX推進をアシストするシステム利活用プラットフォーム「テックタッチ」のPRとともに、システム活用の重要性や「デジタルアダプション」についての啓蒙のため、複数のWebメディアで記者広報を行っている。
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューションビジネス統括本部
データプラットフォーム技術部
日本マイクロソフトでSQL Serverを中心としたデータプラットフォーム製品群の技術営業を担当しているチームに所属しています。国内SIer、外資系データベースベンダーを経てMSに入社し、データベースとしてSQL Server、およびOracle Databaseのスキルを擁し、最近ではHadoopや機械学習なども担当しています。学生の頃に少しかじった剣道を一年前に再開するとともに年1回程度フルマラソンに参加するなど、歳を感じ初めてようやく健康に目覚め始めたところです。
情報発信として、技術営業を担当しているチームのブログにも投稿していますので、そちらも是非チェックしてみてください。
教育業界からコンサルタント転身後、データ分析を強みとし、さまざまなプロジェクトで活躍。2018年に独立。筆者が代表を務める株式会社DIK&Companyはビジネスパーソンのデータ/情報を扱う力を高める研修を提供。最近ではCopilotをはじめとした生成AI研修を多くの企業に導入しており、社員のAIスキル・リテラシー向上に貢献。また、組織のAI活用促進やAI活用戦略のコンサルティングも実施。
国産コンピュータメーカ及び外資系ソフトウエア企業を経て、2007 年にSAP ジャパン株式会社入社、2013 年よりSAP Analyticsポートフォリオの日本国内における事業責任者を務める。2016 年2 月にAnaplan ジャパン株式会社の第一号社員として入社、現在に至る。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループ マネージャ。
2005年よりJPCERTコーディネーションセンターにおいて、早期警戒業務に従事。2009年より、同グループマネージャとして、インターネット定点観測、Information Analystチーム、インシデントハンドリングチームをとりまとめ、注意喚起、早期警戒情報などの情報発信から緊急対応までの業務を行なっている。
アカマイ・テクノロジーズ合同会社
マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー
日立グループ全体のセキュリティ設計を担当後、シスコシステムズで、セキュリティ分野のSE、プロダクトマネジャー、製品マーケティングとして従事。現在はアカマイ・テクノロジーズでクラウドセキュリティおよびクラウドコンピューティング製品のマーケティングを担当。ニュースや記事、セミナーで、最新のサイバー攻撃やクラウド/エッジコンピューティングの動向、最新ソリューションのしくみと導入例などを、消費者と元情シスの視点を活かして分かりやすく解説している。
外資系ベンダーにて主にデータベース製品を中心としたサーバー製
日本アイ・ビー・エム株式会社
アプリケーション・イノベーション・サービス エンタープライズ・アセットマネージメント担当
日本IBM入社当時グローバル社内情報システム設計プロジェクトに参加の後、マルチメディアソリューション、ビジネス・プロセス管理システムに関する多くのプロジェクトに参加。2004年より、SOAの立ち上げメンバーに従事、複数のプロジェクトに参加。その後、クラウドビジネスの推進などを経験し、昨年からアセットマネージメントソリューションを担当しています。
地元のソフトボールチームに所属しており、週末は練習と試合。また、健康とエコを兼ねてサイクリングを楽しんでいます。(写真は昨年江ノ島まで息子とサイクリングにいった時のものです。)
京都大学大学院情報学研究科特任助手。2004年大阪大学大学院工学研究科博士課程了。情報通信研究機構専攻研究員を経て2006年より現職。博士(工学)。ユーザーインターフェイス、Webなどの研究に従事。情報処理学会、日本データベース学会等会員。
社会人として最初に配属されたプロジェクトでオブジェクト指向による開発を経験し、その魅力と奥深さに感銘を受けた。その後、言語はJava、システムはWeb系へと移るなか、プロジェクトマネジメントに深く関わるようになる。現在は組織横断的にプロジェクトをサポートするなかで計画立案やリスクマネージメントの重要性を痛感している。
教育大学卒業後、大手化学メーカーに入社。その後、ビジネスや技術に関する専門雑誌や書籍を発行する出版社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランスライターとして独立。
株式会社エヌプラス代表取締役
デジタル領域のビジネス開発とコミュニケーションプランニング、コンサルテーション、メディア開発が専門。クライアントはグローバル企業から自治体まで多岐にわたる。IoTも含むデジタルトランスフォーメーション(DX)分野、スマートシティ関連に詳しい。企業の人事研修などの開発・実施も行うほか、一般社団法人おにぎり協会、一般社団法人日本編集部の代表理事として、日本の食や観光に関する事業プランニングやディレクションも行う。
LayerXに創業から参画し、R&D部門を立ち上げ、研究成果を国内外の学会・カンファレンスにて発表。現在は、執行役員 兼 LayerX Labs所長として、R&Dを強みにした事業開発を推進。プライバシー保護・秘匿化技術を用いたプロダクト開発や、民間企業・行政との共同プロジェクトを分野横断的に手掛ける。また、パブリックブロックチェーン分野でも活動。Ethereum プロトコルの脆弱性を複数発見し、仕様策定に貢献しており、日本拠点のチームとしては初めてEthereum Foundationのグラントを獲得した。2020年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2020年 電子情報通信学会 IA研究賞 最優秀賞 (共著)。
AIG損害保険株式会社・サイバーリスクアドバイザー。外資系ITベンダー/セキュリティベンダー、監査法人系コンサルティングファームを経て現職。これまで大規模システム開発や様々なサイバーセキュリティコンサルティング業務に従事し、現在は、サイバー保険にかかるサイバーリスクのアドバイザリー業務を担当。サイバー脅威動向、国内外のサイバーセキュリティ政策に加えて、国際政治や安全保障分野とサイバーセキュリティの関係を研究し、講演や執筆活動も行う。
株式会社 日立コンサルティングシニアディレクター
日立製作所 情報システム部門にて、システム開発、保守運用、エンタープライズ・アーキテクチャー策定、情報戦略策定等に従事。20年間に渡る現場経験をふまえたコンサルテーションが得意。
カラクリ株式会社 取締役CTO兼CPO 中山智文(なかやまともふみ)
1992年生まれ。2016年、東京大学大学院在学中に自身の研究分野である人工知能・データサイエンス技術の社会実装を進めるため、カラクリ株式会社を共同創業し、CTOに就任。主にエンタープライズのカスタマーサポート向けAIソリューション群をSaaSとして提供している。2021年博士(科学)を取得。
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 第二ラーニングサービス部
Java、C言語の研修を主に担当。これまでさまざまなシステムの開発に携わり、保守、運用業務なども経験してきた。現在は講師として、開発経験を活かしている。趣味は城巡り。今まで170城ほどの城跡を訪れている。
キンドリルジャパン株式会社 ホンダグループ事業本部。日本アイ・ビー・エム株式会社入社後、アイ・ビー・エム社内IT部門でのIT基盤運用・構築に従事。情報系システム(メールなど)、分散系基盤(Web基盤など)の構築運用及び、標準化・展開をすすめる。拡大する分散基盤に対し、統合監視運用の仕組みを設計構築。アーキテクトにプロフェッションを変更後、CIO部門と連携しIT展開計画・ソリューショニングを推進。その後、アウトソーシング部門に異動し、チーフアーキテクトとしてライフサイエンス業界、製造業などを担当し、現在自動車のお客様を担当。OpenCA L2, TOGAF9、ITIL4 Foundation認定保有。情報処理学会 デジタルプラクティス編集委員。
ソフトウェア開発業務改善のプリンシパル コンサルタント、ソリューション アーキテクトとして多くの多種多様なソフトウェア開発の現場のお手伝いを経験。現在は、マイクロソフトのエバンジェリストとして、特にチーム開発、開発プロセスやプラクティスの訴求を行うべく活動中。
2022年よりBiz/Zineで取材編集や執筆を担当。2024年4月、EnterpriseZine編集部に加入。サイバーセキュリティ、データ・テクノロジーに携わる方、テクノロジーによる変革を牽引するCIOやCDO、CISOに向けた情報を発信します。
編集者・ライター
編集プロダクションを経て、1997年にIDGジャパン入社。Java開発専門誌「月刊JavaWorld」の編集長を務めた後、2005年に「ITアーキテクト」を創刊。システム開発の上流工程やアーキテクチャ設計を担う技術者への情報提供に努める。2009年に「CIO Magazine」編集長に就任後、2012年よりフリーランスの編集者/ライターとして活動を開始。コンテンツ・ディレクターとしてIT企業のオウンド・メディア・ディレクションのほか、マーケティング・プロモーション支援、各種の記事執筆などを行う。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。
米国の大手総合化学会社デュポンの日本法人に約10年勤務した後、ERP最大手のSAPジャパンへ転職。マーケティング、広報、コンサルタントを経て中堅市場の立ち上げを行う。2005年に独立し、現在はERP研究推進フォーラムで研修講師を務めるなど、おもに業務アプリケーションに関わるビジネスに従事している。
ベクター・コンサルティング株式会社 代表取締役社長
大手電機メーカー勤務の後、アーサー・D・リトル(ジャパン)(株)、(株)フュージョンアンドイノベーション等を経て、現職。テクノロジーマネジメント、事業戦略、マーケティング戦略の分野で20年以上のコンサルティング経験を持つ。日本工業大学大学院技術経営研究科客員教授(兼任)。北海道大学工学部、米国コーネル大学経営学大学院(MBA)卒
【主な著書・訳書】
「ステージゲート法 製造業のためのイノベーションマネジメント」(英治出版)(訳書)、「プロフィットピラミッド 超高収益経営を実現する14のシンプルな原則」(ダイヤモンド社)(著書)「エマソン 妥協なき経営」(同上)(訳書)、「製造業の高収益革命」(同上)(共著)、「会社の不文律」(同上)(共訳)、「高収益のデザイン」(同上)(共書)、「全図解戦略参謀マップ」(同上)(共書)
【お問い合せ先】
e-mail: info@vector-consulting.co.jp
URL:http://www.vector-consulting.co.jp/
電話:03-6321-2872 ファックス:03-6321-2872
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 新人育成サービス部 Java/HTML/CSS/JavaScriptなど、Webアプリケーション開発関連技術の研修講師や研修の企画開発を担当。標準技術の研修だけでなく、様々な会社の開発標準や独自フレームワークを用いたアプリケーション開発研修にも携わってきた。1年の半分以上の期間は新入社員研修に従事しており、多くの新入社員を長期間に渡り指導してきた。現在は、今までの経験を活かし、新入社員教育のプロジェクト管理を専任する部門に所属している。
Apptio株式会社 代表取締役社長
1979年生まれ。慶應義塾大学卒業後、日本総合研究所に入社。システムエンジニア、大手法人向け営業を経て、2008年に日本マイクロソフトに転職。以後12年間にわたり、エンタープライズ向けにビジネスを展開。直近ではSmat Storeのイニシアティブを立ち上げ、日本の小売業界向けのDX支援を推進。業務執行役員 流通サービス営業統括本部長を務めた後、2020年、Apptio株式会社に入社。代表取締役社長に就任。
PwCサイバーサービス合同会社 最高技術顧問
航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システムなどのセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャ、JPCERTコーディネーションセンター 早期警戒グループのリーダーを経て、株式会社サイバーディフェンス研究所に参加。専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を生かして、CSIRT(Computer Security Incident Response Team)構築、サイバー演習(机上演習、機能演習など)、および新しい領域のフォレンジックの国内第一人者として、支援サービスを提供している。外部コンサルタントとしてPwCサイバーサービス合同会社の最高技術顧問を務める。
産業技術大学院大学 産業技術研究科 教授、博士(学術)。専門は情報システムアーキテクチャ、概念データモデリングの教育、CIOの養成など。
学生時代は化学工学を専攻。1972年にソニーに入社。磁気テープの研究・開発・製造技術などを担当。その後、生産管理システムプロジェクトへの参画を機に、情報システムの分野に転向。工程管理システムおよび生産基礎情報の企画・構想、製販システムの推進、全社インフラの構築・推進、新技術担当などを歴任。2000年よりマネックス証券にてCIOとして情報システムの企画と運用に関わる。2006年よりコンサルタント業、主としてCIOアドバイザー業務に従事。2007年より現職。
1988年に株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、IT系雑誌編集などを経て、フリーランスのライターに。
2000年には株式会社アットマーク・アイティの設立に参画し、取締役就任。IT技術系のWEBサイト「@IT」の立ち上げにも関わる。2008年、「@IT」発行人を退任し、再びフリーランス。
2009年からは、独自の視点でIT業界やオンラインメディアの動向をウォッチするブログ「Publickey」を個人で運営。エンタープライズ系ITイベントでの講演なども精力的に行っている。
株式会社ワン・オー・ワン 代表取締役社長
データベースソリューションを中心とする自社ブランド製品の開発/販売/コンサルテーションが業務の中心。モットーは、「何事もシンプルに考えること・実装すること」。
趣味は身体を動かすこと、とくにサッカーはプレーも観戦も大好き。浦和レッズの熱狂的ファン。
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 第二ラーニングサービス部。情報セキュリティマネジメントの研修を主に担当。現在は、インフラ開発やISMSの運用などの実務経験を活かし情報セキュリティ関連の研修開発および講師として登壇している。趣味は、ガジェット集め。最近、最新のタブレットを手に入れ、紛失・盗難リスクを意識しながら日々使用中。
某社で組込み系ソフトウェア開発に従事。
ソフトウェア開発手法に興味を持ち、様々な手法にチャレンジしている。
社内/社外を問わず、様々なセミナーやワークショップにも出没。最良のソフトウェア開発手法を追い求め、日夜修行中。知る人ぞ知る、自称『歌って踊れるプログラマ』。
KPMGコンサルティング株式会社 マネジャー
外資系IT企業にて、データセンター管理、B2B向けクラウドサービス基盤の設計・開発・運用、金融機関に対する大規模システム更改案件のプロジェクト管理等に多数従事した後、2014年にKPMGビジネスアドバイザリー(現KPMGコンサルティング)に入社。同社にて、製造業に対する内部監査の企画・実行支援、CSR関連規制対応支援、公共機関に対するマイナンバー制度対応支援、および金融機関に対するシステム監査支援、ITサービス標準化支援、プロジェクトリスク管理支援等のアドバイザリ業務に多数従事。
富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部 統括部長
DXやデジタル技術を中心にさまざまなシステムと関連するビジネ
主な著書
株式会社ラック 取締役 常務執行役員 最高技術責任者。
昭和33年福岡県北九州市生まれ、熊本大学工学部土木工学科中退。昭和61年
株式会社ラック入社。当初は通信系ソフトウェアやミドルウェアの開発に従事。
1993年シーメンスニックスドルフ社と提携、オープンPOS(WindowsPOS)を世界に先駆け開発・実践投入。2000年よりセキュリティ事業に身を転じ、日本最大級のセキュリティセンターJSOCの構築と立ち上げを行う。IT 利活用を図る上での新たな脅威への研究や対策に邁進中。情報セキュリティ対策をテーマに官庁、大学、公益法人、企業、ITイベント、セミナーなどでの講演、新聞・雑誌などへの寄稿など多数。
株式会社マイクロアドプラス 代表取締役社長
大学卒業後、ベンチャー企業にてWEBデザイナー、システム設計等に携わったのち、株式会社サイバーエージェントに入社。Amebaをはじめとした広告企画販売に従事。株式会社マイクロアドへ出向後は、セールスマネージャーとして大手総合広告代理店やインターネット専業代理店を担当する組織を牽引。2011年4月より、広告主にDSPをはじめとしたアドテクノロジーを提供・支援を行う株式会社マイクロアドプラスを設立。代表取締役社長に就任。
マイクロソフト株式会社 テクニカル・ソリューション・エバンジェリスト。
IT業界屈指のカリスマプレゼンター/デモンストレーター。
日本オラクルで10年以上製品のマーケティングを担当。基本的にインターネット関連製品に軸足を置いている。パッケージソフトウェア開発経験、ISP起業経験あり。
特技は弁当解説。趣味はカレー。
日々のつぶやきはこちら https://twitter.com/waki
「データベースに関する科学/技術の振興をはかり、もって学術、文化、ならびに産業の発展に寄与すること」を目的に、2002年5月に設立。論文誌刊行、年次大会開催、産学連携推進、研究会運営、セミナー開催、表彰、アーカイビング、メーリングリスト(dbjapan)運用などの多彩な活動を展開しています。DB技術に興味のある方の入会歓迎。
1979年、石川県生まれ。衆議院議員秘書、作新学院大学総合政策研究所研究員等を経て、拓殖大学海外事情研究所助教。この間、東北福祉大学非常勤講師等を歴任。専門は政治学。著書に『保守合同の政治学』(共著、青山社)等多数。
日本オラクル株式会社
コンサルティングサービス統括
テクノロジーソリューションコンサルティング統括本部
バスケットボールと二郎系ラーメンをこよなく愛するDBコンサルタント。
日本オラクルのパートナー企業にてOracle Databaseのサポート業務に携わり、その後 DBA として大規模システム構築プロジェクトを経験。現在は日本オラクルの DB コンサルタントとしてデータベース構築・運用支援に携わる。
早稲田大学IT戦略研究所所長、同大学大学院商学研究科(ビジネススクール)教授、経営情報学会会長。京都大学卒業(社会学専攻)。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。鉄鋼メーカー、英ハル大学客員研究員などを経て、2001年から現職。主な著書に『代替品の戦略』(東洋経済新報社)、『mixiと第2世代ネット革命』(東洋経済新報社)、『デジタル時代の経営戦略』(メディアセレクト)などがある。
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 第二ラーニングサービス部。ICT系インストラクターを担当。分野はLinux、PostgreSQLなどオープンソース系のインフラのほか、Windows Server、システム運用管理、ICT基礎(新入社員研修)など。現在は主にASP.NETを担当。主な所有資格はLPIC、MCT。富士通新入社員研修や個社研修に多く従事し、複数のICT技術を組み合わせる、新しい学習スタイルを導入するなどのカスタマイズ研修を企画・実施する。また、研修用プラットフォーム(プロジェクト管理シミュレーター、クラウドラボ)の構築・運用に携わる。
株式会社ディー・エヌ・エーにて、ケータイ向けサービス開発と運用を担当。以前はソリューション事業の一環で顧客企業向けコンサルティングや提携サイト構築プロジェクト統括なども行なっていた。「DeNA 技師のメモ」更新中。
日本アイ・ビー・エム(株) インフォメーション・マネジメント事業 アーキテクト
製造や金融のお客様を中心に、DB2 データベースやXMLデータを活用したシステム構築の技術支援を行っている。 また、コミュニティ活動にも力を入れ、2006年からDB2のコミュニティ「ClubDB2」を主宰し、データベース技術者の輪を広げている。
メタデータ株式会社 代表取締役社長。理学博士。
工学部の学生時代からNEC府中在籍時にかけてグラフ理論などの数理工学、計算機アーキテクチャを学ぶ。1985年から自然言語処理を中心に人工知能、認知科学の研究に従事し、主にMIT AIラボ時代の成果を素に理学博士号を取得。言語の難しさを克服するために人間が書き込んで歩み寄れるXMLの形式や、意味を定義するメタデータに早くから注目し応用を模索してきた。著作に『WordNet』 共著、MIT Press、1998年 他。
フリーライター。IT系企業のマーケティング担当を経て2010年8月からMarkeZine(翔泳社)にてライター業を開始。2011年1月からWriting&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)として独立。共著に『ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり・セルフブランディングにFacebookを活用しよう』がある。
2010年にIT系媒体出身者によって設立されたコンテンツ制作会社。 BtoB IT分野の記事コンテンツの取材・執筆・編集を得意領域とし、 さまざまなITベンダーや媒体社のコンテンツ制作を手掛ける。