執筆者一覧
株式会社アシスト システムソフトウェア事業部
メインフレーム時代から27年間、品質管理、ETL、テストツール等、あらゆる分野のパッケージソフト導入に関わり、最近ではセキュリティ分野に関わるコンサルティングやセミナー講師を担当。お客様の業務と要件を広く伺ってきた経験から、製品の機能中心ではなく、お客様にとって最適な対策の整理やスコープ明確化を得意とする。
趣味は野球、最近では2人の娘と見るアニメに詳しくなった。
株式会社 コーソル
Oracleサービスグループ
学生時代は人間文化専攻で、地域文化とメディアについて学んでいたが、 未知の領域への好奇心からIT業界を志望。その中でも、Oracle Databaseという 「最もよく分からない技術」に挑戦したいと思い、2009年4月に新卒でコーソルへ入社。
入社以降、一貫してRACを含むOracle Database製品の設計、構築・導入、チューニング、運用支援などの幅広いサービスを提供するサービスグループにて活躍している。
2011年9月にORACLE MASTER Gold Oracle Database 11g、2012年3月に Oracle Database 10g: Real Application Clusters Administrator Certified Expertを取得。 コミュニケーション能力の高さとフットワークの軽さから、 一度ご支援させていただいたお客様より、「次も青野さんで!」とのご指名を いただくことも少なくない。常にお客様のことを第一に考え、一つでも多くの ご要望にお応えすべく、工数の工面に苦悩する日々を過ごしている。
また、会社の中核メンバーとして、新人教育や社内イベントの企画などでも、幅広く活躍中。 趣味は旅行。「好奇心」を存分に活かし、世界各地で美味しい食事と美味しいお酒を堪能するのが一番の息抜き。
アートディレクター・デザイナー
2006年、武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業し、株式会社コンセント入社(当時 株式会社アレフ・ゼロ)。男性カルチャー誌、食雑誌、パソコン誌、フィットネス誌等、さまざまな雑誌のデザインやアートディレクションを担当。また、企業や自治体のウェブサイト、パンフレット、広報誌等の様々な情報発信における包括的なデザインへと活動の幅を広げ、2019年にデザインユニット・sukkuを旗揚げし独立。書籍・雑誌、パンフレット、ウェブサイトなどの情報媒体や、ロゴ(CI・VI)を起点としたポスター、チラシ、パッケージなどのブランディング等に携わる。
株式会社タリアセンコンサルティング 代表取締役
1966年早稲田大学第一商学部卒業。1967年日本航空入社。システム開発部門にて、旅客予約管理システムをはじめ、整備、運航、一般管理等、システム開発に従事。また、国内初の海外オンラインリアルタイムシステム開発を担当。
1998年タリアセン設立に参画。現在に至る。
著作:『PMP試験対策講座 1 基礎編』『PMP試験対策講座 2 実践編』など
大学卒業後、日本NCRにて流通担当営業や百貨店向けPOSシステムの販売などに従事。その後のVerizon Japan、BT Japanでは大手SIer、カード会社の営業を担当。2014年にMobileiron Japan入社後、2019年に同社日本地域のカントリー・マネージャーに就任。2020年Ivanti社によるMobileiron買収後もIvantiカントリー・マネージャーとして、引き続き日本地域のビジネスを推進。2021年11月、Armis社による日本ビジネスへの参入開始とともにArmis Japanカントリー・マネージャーに就任。趣味はウォーキングと時計収集。「不言実行」が座右の銘。
クアルトリクス合同会社 シニアソリューションエンジニア
大手通信事業者にて、大企業向けの音声ネットワーク構築やデジタル広告を活用した販促プロジェクトなどを多数リード。その後、ネット広告代理店、外資系SaaSベンダーに籍を移し、プリセールスのソリューションエンジニアとして、DMP、MA、デジタル広告、ソーシャルを活用した、企業におけるデジタルマーケティング戦略の提案および運用支援を実施。 2021年にクアルトリクスに入社。デジタルマーケティングの経験をベースに、製造、金融、消費財メーカーを中心に、CX・EXソリューションの提案支援、またプロダクトエキスパートとしてイベント登壇、社内外のワークショップなども担当。
KPMGコンサルティング株式会社 マネジャー
外資系ITベンダーのアウトソーシング部門にて、顧客ITシステムの構築・運用業務に従事した後、2014年にKPMGコンサルティングに入社。同社にてシステムリスク管理態勢の高度化支援やBCP策定支援など、情報システムに係るリスクコンサルティング関連業務に従事。クラウドに関しても、主に構築・運用面のシステムリスク視点から企業の導入推進を支援中。
株式会社Box Japan
プロダクト&パートナーマーケティング部 エバンジェリスト
コンテンツ管理とその関連分野において、15年以上の経験を持つスペシャリスト。
最初に在籍した日本オラクルでは、ミドルウェア専任SEとしてECM・WebCMSなどを担当。その後、日本IBMへ移籍し、ECM・テキストマイニング・データレイクなどのソリューションを製品主管として担当した後、2018年よりBox Japan在籍。Boxをカスタムアプリケーションに統合し、ミドルウェアとして利用する「Box Platform」の国内ビジネス立ち上げを推進するリーダーとして入社。現在は、Box Platformのみならず、幅広い視点で「コンテンツクラウド」の価値をわかりやすく伝える活動に従事している。
2003年2月マイクロソフト入社。Visual Studio、BizTalk Server の製品マーケティング担当を経て、現在は Visual Studio Team System の営業担当として主に技術面での訴求を行っている。
東京理科大学を卒業後、通信キャリアへ入社。その後、アカマイ・テクノロジーズでWebアプリケーションのパフォーマンス向上やセキュリティ対策等の提案活動に従事。2022年からDatabricksに参画。ソリューション・アーキテクトとして、主に通信業界のお客様へレイクハウスを活用したデータ基盤、データ分析ソリューションの提案・導入支援を行っている。
一橋大学を卒業後、アクセンチュア株式会社デジタル部門に入社。金融、エネルギー、メディアなどの業界においてビッグデータ分析基盤や機械学習パイプラインの構築・運用に従事。その後、オービタルインサイトにおいてAPAC地域を管掌するソリューションエンジニアとして、衛星画像を使った物体検出や位置情報データ(携帯電話や船舶、車載GPS)を使ったサービスを提供。現在はデータブリックス株式会社にソリューションアーキテクトとして参画、主にエネルギー・素材業界のお客様にレイクハウスプラットフォームを導入支援している。
SAPジャパン、情報通信総合研究所を経て、2013年よりプロダクトマネジメントに特化したコンサルティング会社である株式会社スタイリッシュ・アイデアを設立。2006年に『プロダクトマネジャーの教科書』を翻訳出版後、企業に対するプロダクトマネジメントの導入や新規事業開発、製品開発の支援を行っている他、「プロダクトマネジャー養成講座」を開講し、プロダクトマネジャーの養成にも力を入れている。また、プロダクトマネジメントに関する話題を中心とした「Stylish Ideaニューズレター」も毎週発行している。
株式会社ストライク代表取締役/公認会計士・税理士70年千葉県生まれ。一橋大学商学部卒業。93年太田昭和監査法人(現新日本監査法人)入社、株式公開支援、財務デューデリジェンスなどの業務を経験。98年株式会社ストライク設立、現在に至る。主な著書に『企業法務戦略』(中央経済社)、『新株予約権と種類株式の実務』(第一法規)、『ケースでわかる株式評価の実務』(中央経済社)、『創業者のかしこい選択M&A』(イカロス出版)、『できる社長は押さえている!会社の値段』(翔泳社)、その他執筆多数
SAPジャパン、情報通信総合研究所を経て、2013年よりプロダクトマネジメントに特化したコンサルティング会社である株式会社スタイリッシュ・アイデアを設立。2006年に『プロダクトマネジャーの教科書』を翻訳出版後、企業に対するプロダクトマネジメントの導入や新規事業開発、製品開発の支援を行っている他、「プロダクトマネジャー養成講座」を開講し、プロダクトマネジャーの養成にも力を入れている。また、プロダクトマネジメントに関する話題を中心とした「Stylish Ideaニューズレター」も毎週発行している。
サイボウズ株式会社で「kintone」のプロモーションを担当しています。特技は「3分でアプリ作成」、ときどきイベントで披露しています。サイボウズ社内のいろんなところで使われているアプリをご紹介していきます。
kintone製品サイト:http://kintone.jp/
Facebook:http://www.facebook.com/kintone
1973年東京大学理学部物理学科卒業。富士通(株)を経て、1975年横浜国立大学工学部に奉職。現在同大学大学院環境情報研究院社会環境と情報部門教授。工学博士。データベース理論、マルチメディアDB、医学情報処理を研究テーマとしている。
セゾン情報システムズ
2009年にセゾン情報システムズ入社。これまで金融、運輸業界などのSIを17年間担当。2016年より当社内でモダン開発を推進する組織であるモダン開発推進チーム、通称「モダ推」のリーダーとして、「楽しい開発」を社内に展開中。
アクセンチュア株式会社 デジタル コンサルティング本部 シニア・マネジャー
福島大学 経済学部卒業。 SAPなどを活用した大規模基幹システム開発から、ビッグデータを取り扱う分析基盤に至るまで、インフラ・アーキテクチャの設計と実装を専門とする。近年は通信事業者における位置情報データ活用プロジェクトや、小売り企業への需要予測・最適発注システムの構築運用、素材メーカにおけるクラウド環境への移行方針策定などのプロジェクトに従事。
ルーブリック・ジャパン株式会社 SEマネージャー
最近10年間は外資系ITベンダーのプリセールスエンジニアとしてデータ分析ソフトウェアからプラットフォーム、運用までの幅広い領域を担当。複数分野での経験を生かすことで、特定の業界に縛らずに製品の特徴を最大限に活用した提案活動に従事。2017年10月からルーブリック・ジャパン株式会社にてプリセールスを担当し、次世代のデータ管理の普及活動に従事。
大手金融機関、米系コングロマリットといった大企業勤務の後、日米複数のスタートアップの経営に参画。 その後2003年から2012年まで国内VCにてベンチャー投資に取り組む。 2012年4月より西海岸発のハイテクベンチャー、ナント・モバイル取締役副社長に就任。 傍ら個人的な活動として「顧客開発モデル」を中心とした講演、レクチャーを精力的に行っている。 東京大学法学部卒。米国ハーバード大学経営大学院修了。訳書に『スタートアップ・マニュアル』(翔泳社)、『クリーンテック革命』(ファーストプレス)がある。
シスコシステムズ合同会社 システムズエンジニアリング センターオブエクセレンス(CoE) テクニカルソリューションズアーキテクト 企業、通信事業者担当アカウントSEを経て、2014年よりSDN応用技術室。主に企業向けLAN/WAN製品、SDN関連を担当。米国本社はじめ各国の技術者と深く連携しつつ、毎日を楽しく過ごす。
Cisco Blog: https://gblogs.cisco.com/jp/author/kazumasaikuta/
Twitter: https://twitter.com/kazumasaikuta
Youtube: https://www.youtube.com/user/ciscojsolse/videos
株式会社アイ・ティ・アール リサーチ統括ディレクター、シニア・アナリスト。
外資系コンピュータメーカーのシステム・エンジニアとしてDBMS製品を中心としたシステム提案活動、製品マーケティングとして製品の日本語化プロジェクトなどの経験後、コグノス社の日本法人の立ち上げにエンジニアリング・マネジャーとして参加。1994年より日本オラクルにてUnix版Oracle7プロダクト・マネジャーとしてRDBMSを中心に製品マーケティングを担当。パラレルデータベースやデータウェアハウスなどの最新機能を世界に先駆けて紹介し、大規模な企業システムでのOracleのブランド向上に貢献する。その後、コーポレート・マーケティング部門の責任者、アナリスト・リレーション部門の日本代表などを歴任。2006年8月よりアイ・ティ・アールにてDBMS、SOAを含むITインフラストラクチャー製品を担当。
マイクロソフトでクラウドコンピューティングやWebサービスを中心とした啓蒙活動を行うエバンジェリスト。過去のキャリアを活かし、ソフトウェア技術者とマーケター、さらに戦略コンサルタントの顔を使い分けながら啓蒙活動を展開。日本オラクルにおいて、ERPから情報系ポータル、新規事業立ち上げまで幅広く経験。その後、ドイツ系戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガーにて、自動車メーカーを中心に、各種戦略立案プロジェクトに従事。スタートアップ企業であるリアルコムにてマーケティング責任者を務めた後、現職。東京工業大学工学部卒。
流通科学大学学長、神戸大学名誉教授(商学博士)。1970年、神戸大学経営学部卒業。同経営学研究科を修了後、同志社大学商学部および神戸大学経営学部・経営学研究科教授を経て、2008年より現職。
主要著書として、『ビジネス・インサイト−創造の知とは何か』(岩波新書、2009年)、『マーケティングの神話』(岩波現代文庫、2004年、経営科学文献賞)、『営業が変わる』(岩波アクティブ新書、2004年)、『インターネット社会のマーケティング』(有斐閣、2002年、日本テレコム研究奨励賞)、『ブランド価値の創造』(岩波新書、1999年)、『商人家族と市場社会−もう一つの消費社会論』(有斐閣、1996年、日本商業学会賞、商工中金研究奨励賞)、『街づくりのマーケティング』(日本経済新聞社、1992年、日本商業学会賞、商工中金研究奨励賞)等がある。
株式会社ソフトウェアサービス 2013年株式会社ラックのグループ企業であるソフトウェアーサービスに入社。 複数のWEBアプリケーション設計と開発に携わり、現在は顧客のサイバーセキュリティ対策を支援する業務に従事。 開発者の経験を活かし、開発者と伴走できるセキュリティ施策を探求している。 犬とお酒が大好きで、毎日の散歩と晩酌は欠かさない。
アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部
コンサルタント
東京大学教養学部 基礎科学科 科学史科学哲学分科卒、外資系ベンダーを経てアクセンチュア入社。アナリティクス ソリューションのアーキテクチャ設計から実装、Hadoop、R、Pythonを使った分析実務を担当。オープンソースソフトウェアを使ったシステム構築を得意としており、プライベートでもIT勉強会のスタッフや講師を行っている。
1996年、早稲田大学大学院理工学研究科修了(建築学専攻)後、博報堂に入社。マーケティング職、ストラテジックプラニング職を経て、2003年より博報堂イノベーション・ラボの前身である博報堂フォーサイトに参加。以来、自動車・情報通信・エレクトロニクス・流通等、幅広い業種におけるイノベーション創発コンサルティング業務に従事。
インサイトテクノロジーで以前配信していたメールマガジン、『おら!オラ!Oracle どっぷり検証生活』の 編集後記を担当して7~8年?ほど。まさか自分がライター側になるとは、これっぽっちも想像していませんでした。社内でも部署間をふらふら回りながら、人生何があるか分からない、と、つくづく実感しているこのごろ。素人目線でのゆるーい感じをどこまでも追及したいと思います。
株式会社博報堂 コンサルティング局 コンサルタント。外資系メーカー・マーケティング業務を経て、2002年より博報堂 ブランドデザイン部に参画。以来ブランド戦略立案からデザイン戦略および開発に至るまで、様々な分野でのブランドコンサルティング業務に従事。2008年よりエスノグラフィを活用したイノベーションデザイン業務に従事。「博報堂エスノビジョン」プログラムを立ち上げ、戦略的視点からイノベーション具現化のためのプログラムおよびソリューション提供を行う。
ひかり総合法律事務所
弁護士
1978年千葉市生まれ。2002年、慶應義塾大学総合政策学部卒、2004年、京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了、2007年、慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了。第二東京弁護士会所属(ひかり総合法律事務所)。2010年4月より2012年12月まで消費者庁に出向(消費者制度課個人情報保護推進室政策企画専門官)。経産省、総務省、観光庁等の有識者委員等を現任。主な取扱分野はデータ保護法、IT関連法、知的財産権法等。近共著に『平成27年改正個人情報保護法のしくみ』(商事法務)など多数。
株式会社日立システムアンドサービス、プロフェッショナルサービス部に勤務。データベース関連の教育を担当後、現在は並行してサポート/ソリューションサービス部門と連携した教育企画/実施を担当している。Oracle認定講師。データベーススペシャリスト、ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 10g、ORACLE MASTER Silver Oracle Application Server 10g、ORACLEMASTER Oracle Certified DeveloperR6/6iといった資格を保有している。
1972年愛知県生まれ。宝飾店の売り子、辞書専門編集プロダクションの編集者(兼MS Access担当)を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。その後、資格学習書と開発者向けWebメディア両方の経験を活かして「資格Zine」を立ち上げ。「IT人材ラボ」はその拡張版となる。
うさぎ化してますが、1972年の子年生まれ。宝飾店の売り子、辞書専門編集プロダクションの編集者(兼MS Access担当)を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。資格学習書と開発者向けWebメディア両方の経験を活かして、ITエンジニアのスキルアップを支援できればと思い「資格Zine」を立ち上げた。2017年4月よりEnterpriseZine編集部。
マンガ家・イラストレーター。2003年ごろから個人WEBサイトでマンガを公開していますがIT技術的なことはさっぱりわかりません。著書に「家に帰ると妻が死んだふりをしています」(PHP研究所)「日本霊異記」「こっそり行きたい欲望ご利益神社」(KADOKAWA)など。
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューションビジネス統括本部
データプラットフォーム技術部
日本マイクロソフトでSQL Serverを中心としたデータプラットフォーム製品群の技術営業を担当しているチームに所属しています。社会人になってからずっとBI領域を担当していますが、やっと注目を浴びるようになってきて嬉しいです。技術営業を担当しているチームのブログ https://blogs.msdn.microsoft.com/dataplatjp/ にも投稿していますので、こちらも是非フォロー下さい。
日本CA株式会社 シニアビジネステクノロジーアーキテクト
国内SIでの公共・製造向けのシステム開発、外資ハードウェアベンダにて運用管理パッケージ製品の実装サポート経験を経て2000年に日本CAに入社。以降、運用管理系のソフトウェアの提案、ITIL Version2の翻訳に参加、約10年のITIL活用支援コンサルタ ントとして顧客運用に従事。現在は国内SI企業、エンドユーザ向けのデジタルトランスフォーメーションアーキテクトとしてアジャイル開発、継続的デリバリー、DevOpsのスタートアップコンサルタントとして同社で活動中。
株式会社 日立コンサルティングシニアディレクター
会計事務所で税務を担当後、外資系企業の韓国法人と日本法人でCFO(最高財務責任者)を10年間務める。VCF(Value Create Finanace)をコンセプトに決算早期化、シェアードサービス設立、経営情報充実化、会計システム導入などを担当し、現在に至る。
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
株式会社アシスト システムソフトウェア事業部
メインフレーム時代から23年間、企業の基幹となるシステム運用管理を中心としたパッケージ・ソフトウェア導入業務に携わる。顧客の業務要件を広くヒアリングしてきた経験から、ソフトウェアの機能中心ではなく、顧客のスコープを明確化したうえでの最適な提案を得意とする。直近の10年間ではセキュリティ分野に特化した製品開発やセミナー講師を務める。
1996年ALSOK入社。常駐警備で警備の基礎を学んだ後、技術部門へ
転属。警備システムの設計・構築を、個人邸や一事務所から工場・
ショッピングセンター・大規模研究施設等、様々な規模で行ってき
た経験がある。
2008年より、物理セキュリティが主流の警備業界おいて、情報セキュ
リティに力を入れた「情報警備事業」の立ち上げメンバーの一員と
なる。
現在は情報警備事業の運用の要である、24時間・365日体制で
サービスを提供する、情報警備監視センターのリーダーである。
フリーのブックライター。
書籍を中心として、WEBメディアやオウンドメディアなどでも原稿を執筆。企業や士業への取材を得意とする。カスタマーサクセス、マーケティング、BtoBプロダクトに関する取材・執筆多数。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ITエンジニアリング室 ミドルウェア技術部 部長代行 兼 IDマネジメント技術課長
1994年伊藤忠テクノサイエンス株式会社(当時)入社。これまで、ECM(Enterprise Content Management)や企業ポータルの製品群を活用したシステム提案、コンサルティング、ソリューション企画を担当。2007年より現職。内部統制およびID管理・認証に関連するソリューションを担当。
著書に『IDM アイデンティティマネジメント入門』(共著、静岡学術出版、2008年)。
ネットアップ合同会社 ソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト
国内メーカーにて主に製造業向けのIoTの活用ソリューション開発に10年ほど従事。データの収集からAIやBIによるデータの利活用の領域で提案からデリバリーまで幅広く活動。NetAppにおいてはソリューションアーキテクトとして、特にAI、AnalyticsやIoTなどのデータ利活用領域を中心にソリューション開発や導入支援に従事。AIやIoTのプロジェクトを進める上で課題となるデータを蓄積するストレージインフラの観点から、お客様をご支援している。加えて、今後IT業界においても電力消費量が急激に増大することが予想されていることから、ESGやSustainability分野へも注力し、現在、精力的に活動中。
株式会社ワークスアプリケーションズ Partner/Executive Fellow
ロータス株式会社時代、アメリカ・ボストンのIris Associates社に出向、Lotus Notesの開発に従事。その後、アリエル・ネットワーク株式会社の創業メンバーとして参加、CTOを務める。現在は株式会社ワークスアプリケーションズのエグゼクティブフェローとして、製品横断のパフォーマンス改善、開発インフラの改善、採用(グローバル)、教育等に従事。また、同社の新製品である世界初の人工知能型ERP「HUE」開発のアーキテクチャー責任者を務め、グローバルでの開発を指揮している。
慶應義塾大学総合政策学部准教授。博士(政策・メディア)。専門は、パターン・ラン ゲージ、システム理論、創造技法。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院 Center for Collective Intelligence 客員研究員等を経て、現職。編著書・共著書に『複雑系入門――知のフロンティアへの冒険』(NTT出版、1998年)、『[リアリティ・プ ラス]社会システム理論――不透明な社会を捉える知の技法』(慶應義塾大学出版会、2011 年)、『[パターン・ランゲージ・ブックス]プレゼンテーション・パターン――創造を誘 発する表現のヒント』(慶應義塾大学出版会、2013年、2013年度グッドデザイン賞受賞)、『[リアリティ・プラス]パターン・ランゲージ―創造的な未来をつくるための言語』(慶應義塾大学出版会、2013 年)など。
(株)オージス総研 運用サービス本部 IT基盤ソリューション第二部 シニアITコンサルタント。ITサービスマネジメント、情報セキュリティマネジメント、ITリスクマネジメント他、コンサルティング業務に従事。中小企業診断士、ISMS審査員補。
日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品テクニカル・セールス ストレージ・テクニカル・セールス アドバイザリーITスペシャリスト
ミッドレンジ・ストレージ・グループのアドバンスド・テクニカル・サポート・グループリーダーとしてIBM中型ディスク、テープ、バックアップ/アーカイブソリューションに関するIBM内外のエンジニアの支援活動を実施。2002年入社以来、ミッドレンジ・ストレージの技術サポートをアジア・太平洋地域で実施した経験から、海外の開発部門をはじめとする多くのエンジニアとの連携を持ち、地球規模のサポートが強みである。
株式会社コウェル 経営戦略室 室長。20代で株式会社アライドテレシスにてLAN/WAN製品の営業、マーケティングに従事。その後、複数社の国内ステルスモードのスタートアップベンチャーでマーケティングを担当。 その後ビットアイル(現エクイニクス・ジャパン)のグループ企業で、マーケティング、BO部門、ビットアイル総合研究所・副署長などを歴任後、現職に至る。
テックタッチ株式会社 代表取締役
慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒
2003年から2011年までドイツ証券、新生銀行にて企業の資金調達/M&A助言業務に従事後、ユナイテッド社で事業責任者、米国子会社代表などを歴任し大規模サービスの開発・グロースなどを手がける。「ITリテラシーがいらなくなる、フラットな世界を作りたい」という思いで、2018年にテックタッチ株式会社を創業。
大学生時にITベンチャーを起業。日本初のネットスーパーの設立運営等に携わる。
民間のビジネスだけではなく、ITによる地域振興プロジェクトのプロデューサーや域内IT普及推進を行政とともに実施するなど、ICTを利用した地域興しなどの実施・実現実績も多数。
エスキュービズムでは、O2O~オムニチャネル、DXという時代の流れに合わせた、お客様に向けソリューション提供・ソリューション開発、コンサルティングサービスの提供を担当。
先進的事例でのPoC実施の他、中長期的に利用されるシステム開発などにも多数関与。
株式会社博報堂 コンサルティング局ストラテジックプラニングディレクター
博報堂において国内外のマーケティング戦略立案やブランドプロジェクトに携わった後、近年は生活者発想によるビジネス機会創造プロジェクトをリードしている。専門は、エスノグラフィックリサーチ、新製品・サービス開発、ビジネスデザイン、ユーザー中心イノベーション、プロセスファシリテーション。慶應義塾大学大学院修士課程、イリノイ工科大学Institute of Design修士課程修了。共著に『アイデアキャンプ―創造する時代の働き方』(NTT出版)、『FABに何が可能か 「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考』(フィルムアート社)。
インフォベック株式会社 取締役。
日本総合研究所、インフォコム株式会社を経て現職。2003年、「次世代ERPコンソーシアム」設立に参加。国内のSI企業を中心としたコンソーシアム活動から純国産ERP「GRANDIT」が誕生した。インフォベックはその幹事会社であり製造元である。
アネゴ企画 代表
財団法人 生涯学習開発財団認定コーチ/ファイナンシャルプランナー
国際コーチ連盟(ICF)会員/日本コーチ協会東京チャプター会員
商社総務部勤務・パソコンインストラクター・システムエンジニアを経て、2005年にプロコーチとして独立。IT企業向けのコーチング導入などを行う。執筆記事に、『JAVA PRESS』(技術評論社)誌「The エンジニアコーチング」のコラム「がんばれ佐藤!SE佐藤君の成長日記」がある。
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
日系デジタルマーケティング企業を経て、2018年にPwCコンサルティングに入社。主にバックオフィス、コーポレート業務におけるAI戦略ならびにAIを活用した業務効率化、実装プロジェクトに従事。企画、PoC、開発、運用/保守まで一貫して支援している。
EYJapan ピープル・アドバイザリー・サービス (組織・人事コンサルティング部門) リードパートナー
EY ジャパンにおいて、国内140名の人事組織コンサルティングサービス事業責任者兼アドバイザリー部門の経営会議メンバーをつとめる。
事業会社人事及びコンサルティング会社で20年以上の人事変革経験を持ち、専門領域は人事戦略策定、HRトランスフォーメーション、チェンジマネジメント、デジタル人事。 大規模複雑なグローバル人事変革や最新テクノロジー活用による業務・システム改革、働き方改革を数多く経験。
グローバルコンサルティングファームのHR Transformation 事業責任者やアジアパシフィック7か国のHRコンサルティング推進責任者経験を経て、2017年4月より現職。主な著書に「ワークスタイル変革」(労務行政:共著)。他寄稿、講演多数。
株式会社匠Business Placeチーフコンサルタントにして、合同会社シンプルアーキテクト代表。大手SIerに勤務していたアジャイル黎明期からアジャイル開発の先進的な事例を仲間と一緒につくりあげた。最近は大手企業様のアジャイル導入プロジェクトの案件に関わっている割合がどんどん増加中。PMや、超上流そして企業改革コンサルティングを経験してから、黎明期のアジャイル開発に、コミュニティのエバンジェリスト、技術者、PM、企業導入など様々な視点で関わった豊富な経験を活かして、「本当にビジネス価値が出るアジャイル」を追及中。著作に「オブジェクト脳のつくり方」「eXtreme Programming 実践レポート」がある。
写真家
宮城県出身。早稲田大学第一文学部及びニューヨーク州立ファッション工科大学写真学科を卒業後、写真家として活動を開始。2002年『犬道場』で写真新世紀奨励賞受賞。2014年にアメリカから日本へ拠点を移し、ポートレートを中心に雑誌広告などで撮影する一方、独自のテーマで作品を発表している。主な作品に、『ワンピースのおんな』(『暮しの手帖』で連載中)、『Subway』、『オガミサン』など。
ホームページ http://www.usuyama.com
ニュートン・コンサルティング株式会社 執行役員兼プリンシパルコンサルタント。
日本でのシステム開発務経験を経て、2004年に渡英。弊社ロンドン法人にてSE 部門、コールセンター部門、セキュリティコンサルティング部門、営業部門のマネージャを歴任。欧州を舞台にその高いスキルを活かしてセキュリティコンサルティング、脆弱性診断、ペネトレーションテスト、IT ガバナンス構築など数多くのプロジェクトをこなす。2010年に帰国し現職。以降、責任者として内閣サイバーセキュリティセンターや東京都、様々な民間企業へのサイバー演習やサイバーセキュリティ監査、CSIRT 構築、リスクマネジメント等の支援を実施。お客様の本質を理解し、ゴールまで遵進するスタイルは多くのお客様から評価されている。
JIPDEC( 日本情報処理開発協会)BCMS 技術専門部会委員
CISSP, LPT(Licensed Penetration Tester), ECSA(EC-Council Security Analyst),
CEH(Certified Ethical Hacker)
株式会社インサイトテクノロジー
コンサルティング事業部 シニアコンサルタント
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 第二ラーニングサービス部
現在は、データモデリング、Oracle Database、PostgreSQL、Symfowareなどデータベース・カテゴリの研修を担当。前職では、会計業務パッケージの導入支援、および営業支援を担当。Oracle Excellent Instructor 2013,2015,2018受賞。趣味は飛行機を見ること。エンジンの音で飛行機を識別できる。
1979年生まれ。2006年6月にマイクロソフト株式会社を退社後、くらふとわーくす株式会社を設立。現在はインターネットサービスの開発/運用や、MS Office アプリケーションのカスタマイズを行なっている。著書に『Web2.0的システム構築』(九天社)など。ブログはこちら。
BSI グループジャパン株式会社
(British Standard Institution:英国規格協会)
代表取締役社長
一橋大学大学院国際企業戦略研究科(MBA)修了。
2000年よりパナソニック株式会社でグローバルアカウントマネジメント、OEM営業、開拓営業、マーケティングとして活動。2005年よりGE (General Electric Company) のExperienced Commercial Leadership Programでは、GE Water, GE Oil & Gas, GE Plasticsで活動し、国内では新規事業開拓を、米国では買収先企業の戦略立案、企業改革に従事。 GEセンシング&インスペクションテクノロジーズの非破壊検査事業本部では、電力業界、石油化学業界、自動車業界を中心としたアカウントマネジメントに従事した後、センシング事業本部にて核計装製品のアジア大洋州地域における営業責任者を経て、非破壊検査事業本部長として日本の事業を統括。 その後、センシング事業本部で、ゼネラルマネージャーとしてアジア大洋州地域の事業を統括。 2020年よりシェフラージャパン株式会社 産業機器事業部 プレジデントに就任。国内における自動車事業以外の事業を統括。2021年7月26日よりBSIグループジャパン株式会社 代表取締役社長に就任。
TOKYObeta。編集者。これからの未来のための情報設計や環境デザインを実践する編集者。スタートアップやテクノロジー、デザインやカルチャーの分野のコンセプトワークやメディアづくり、企画設計などで企業の事業支援を行う。Twitter@eshintaro
日本アイ・ビー・エム株式会社 スマーター・シティー事業 モビリティ&交通 ビジネス開発担当部長 1985年日本IBM大和研究所に入社後、製造・装置産業を中心としたエンジニアリング領域のソリューション・ビジネスに幅広く参画。製品企画・開発、経営企画、ニューヨーク勤務を経て、2004年から自動車産業担当のソリューション部長、営業部長、ビジネス開発担当を歴任。2009年からはIBM Automotive ビジネス開発推進担当として、自動車業界に対するグローバルIBMのノウハウを結集し、新しいビジネス・モデルの提案によるお客様への価値提供に従事。2012年7月から現職。「スマートなモビリティと交通」の視点から広く新規事業開発に挑戦しています。
XMLコンソーシアムは、日本におけるXML(eXtensible Markup Language)の利活用を促進するために、XML、Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、企業システムにおけるWeb2.0関連の普及啓発、アプリケーション開発及びシステム構築の推進、ならびにXMLボキャブラリーの標準化を支援する非営利団体。2001年6月に活動を開始し、普及・啓発、研究・実証、標準化支援、提言を活動の柱に掲げ、会員の自主的な活動による12部会と2つの勉強会を中心に活発な活動を展開している。7月末の会員数は166社で、通年入会可能である。
Web2.0部会は、エンタープライズ・システムにとってのWeb2.0のビジョンを描くことを目的に、2006年5月に発足。プロトタイプ開発や技術要素の評価、類似技術、開発環境の比較調査、アプリケーションのアイディア出し等活発な活動を行っている。「エンタープライズ・システムのためのWeb2.0提言書」は2006年度Web2.0部会活動の集大成であり、XMLコンソーシアムの成果物として公開されている。
XMLコンソーシアムWeb2.0部会 野村 直之(メタデータ)
メタデータ株式会社 代表取締役社長。理学博士。
工学部の学生時代からNEC府中在籍時にかけてグラフ理論などの数理工学、計算機アーキテクチャを学ぶ。1985年から自然言語処理を中心に人工知能、認知科学の研究に従事し、主にMIT AIラボ時代の成果を素に理学博士号を取得。言語の難しさを克服するために人間が書き込んで歩み寄れるXMLの形式や、意味を定義するメタデータに早くから注目し応用を模索してきた。著作に『WordNet』 共著、MIT Press、1998年 他。
XMLコンソーシアムWeb2.0部会 小林 茂(日本ユニシス)
メインフレーム系の日本語処理、文書関連の業務を通し、XMLなどの技術に触れ、XML やWebサービス、SOAに関するITコンサルなどを経験。現在は、次世代の利用者環境に必要な基盤技術の研究開発に従事。
XMLコンソーシアムのWeb2.0 活用部会で、Web技術、セマンティックWeb技術などの応用に関心をもつ。XMLコンソーシアム エバンジェリスト。
XMLコンソーシアムWeb2.0部会 西 一嘉(東芝ソリューション)
(株)東芝にてWebシステム技術の研究開発及びWebシステムの開発に従事する。その後、東芝ソリューション(株) にて、Webシステム技術、XMLデータベース関連のアプリケーション技術、サービスの連携技術等に関する研究開発に従事し、今に至る。
プライスウォーターハウスクーパース株式会社所属
システム監査技術者、公認情報システム監査人(CISA)
愛媛県出身。監査法人、外資系コンサルティング会社を経て、前職では株式会社じぶん銀行の立ち上げに参画し内部管理態勢構築を担当。その後PwCアドバイザリー(現プライスウォーターハウスクーパース株式会社)へ入社。主にリスクマネジメント全般を担当。
民間人になる前に航空自衛官として約10年勤務し、国防の一翼を担いながら人生のベースを築く。
株式会社NTTデータ基盤システム事業本部オープンソース開発センタ勤務。入社当時はネットワーク屋であったが、紆余曲折の末にオープンソースを用いたシステム開発に従事するSE。私生活でもコンピュータ漬けの毎日であったが、最近は早寝早起きをモットーに生活改善に着手。努力の甲斐あって健康を取り戻した。どこまで継続できるかが正念場。
株式会社NTTデータフロンティア勤務。設計から開発、試験、運用まで何でもこなす一方、休日にジム通いを始めて肉体改造に目覚めた体育会系SE。最近の悩みは入社以来続けている野球で、若手の台頭によりポジションがなくなってしまい、宴会以外の出番が減ってきていること。
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 第一ラーニングサービス部。主に情報戦略、要件定義、
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
株式会社ローランド・ベルガー会長、早稲田大学ビジネススクール教授、MBA/MOT プログラムディレクター。早稲田大学商学部卒業。
米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職に至る。グローバル戦略、リストラクチャリング、オペレーション戦略などの分野において、戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングとして高い評価を得ている。著書に『現場力を鍛える—「強い現場」をつくる7つの条件』(東洋経済新報社)、『企業経営入門』(日本経済新聞社)など多数。
株式会社野村総合研究所 システムマネジメント事業本部 主任コンサルタント。ITILRをベースとした技術支援サービスの企画立案やITILR準拠のプロセス/ツールの設計/導入支援に従事し、現在は、ITサービスマネジメントのコンサルティングを担当。EXIN ITILマネージャ試験採点官。
株式会社ベイカレント・コンサルティング パートナー
GEキャピタル(ブラック・ベルト)、国内独立系・外資系コンサルティング・フ ァームを経て、2012年にベイカレント・コンサルティングに入社。 製薬・消費財・食品・金融など幅広い業界で事業デューデリジェンス、事業戦略 の策定・実行、営業力強化などによる企業変革に従事。
イシン株式会社 代表取締役
シンガポール大学(現NUS)卒業
米国PMI認定Project Management Professional取得
ソフトバンク株式会社で、Yahoo!BB事業立ち上げ、コンタクトセンター立ち上げ、おとくラインサービス立ち上げなど、事業・会社とサービスの立ち上げを担当。現在は「人と会社を元気にする」をモットーに、企業の人材育成と業務再構築のコンサルティングを行っている。また、企業向けスマートフォン導入コンサルティングも行っている。
翔泳社より『iPad on Business あなたのワークスタイルを変える実践活用ガイド』好評発売中
埼玉大学大学院理工学研究科教授。1978年信州大学大学院修了。工学博士。現在の専門は時空間情報管理システム。毎年開催の国際会議ASGISを設立。IEEE、ACM、電子情報通信学会、情報処理学会など会員。GIS学会理事。
日本CA株式会社 マーケティング部 ビジネスユニット・マーケティング マーケティングマネージャー。
製造業の電算部門の責任者としてエンドユーザでの開発/運用を14年間経験。その後、外資系ITベンダにてプリセールス、マーケティング担当として開発、モデリング、ポータル、プロジェクト&プロセス、変更管理、運用管理など多岐にわたる製品を経て、現在セキュリティ管理製品を担当。
2002年入社以来、SQL Server、Oracle、MySQL、
2013年Microsoft社と「In-Memory OLTP機能」の徹底検証を実施。
以来、SQL Serverの高速・高可用システムの専門技術者として、設計、
1988年、出版社で就職・転職情報誌および経済関連出版物の編集、執筆を担当。2003年から、IT系雑誌の編集部に所属。IT導入事例の編集記事などで、ユーザー企業への取材を多数経験。業務系アプリケーションなどに関する企画記事の編集、執筆にも従事。2006年からIT系Webメディアの編集部に所属。2010年8月よりフリーランスで活動開始。
株式会社アシスト サービス事業部 サポートセンター
アシスト入社後、Oracle Databaseのサポート業務に従事。現在はサポート業務の傍ら、未解決のトラブルを一つでも多く減らせるよう、サポートセンターに蓄積されている調査のノウハウを社内外に伝える活動を行っている。
(株)オージス総研技術部勤務。90年代からオージス総研にて、オブジェクト指向分析・設計、ミドルウェアに関するコンサルティングに従事。2000年から、シリコンバレーを拠点として現地のエンジニアと共に、Webサービス、SOAに関するツール開発、方法論開発を行う。現在は、ふたたびオージス総研にて複数のSOA適用プロジェクトに関わると共に、東京とシリコンバレーを往復しつつ、ソフトウェアの方向性を模索している。
KPMGコンサルティング株式会社 ディレクター
情報管理分野のアドバイザリーを幅広くリード。KPMGグローバル プライバシーアドバイザリーグループのメンバーとして、世界152カ国のメンバーファームと連携し、多数のグローバル企業へ個人情報管理態勢の構築支援サービスを提供。
バーテンダー、IT営業職を経てライターへ。
日本各地に足を運び、地域に根ざしたスタートアップやメディアづくりを追う。現在は編集者とバーテンダーの2領域を行き来きしながら、カクテルの視点で地方の今と昔を伝える。「バーを編集する」がライフワーク。
Twitter→@0mija
国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授、株式会社グルコース取締役
1977年京都生まれ。同志社大学工学部卒業。総合研究大学院大学複合科学研究科博士課程修了。博士(情報学)。2005年国立情報学研究所助手、2007年同助教、2009年同准教授。2004年情報処理推進機構「未踏ソフトウェア創造事業」スーパークリエータに認定。大学院在学中に有限会社グルコースを設立し、現在株式会社グルコース取締役。セマンティックウェブやソーシャルメディアに関する研究に従事するとともに、国立情報学研究所が運営する学術情報サービス「CiNii」の設計・開発に携わる。
日本オラクル株式会社
コンサルティングサービス統括
テクノロジーソリューションコンサルティング統括本部
テクニカルアーキテクト本部 DBコアコンサルティング部
2009年日本オラクル株式会社に入社。入社以来、ミッション・
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 クラウドインテグレーションビジネス推進部 エキスパートエンジニア
国士舘大学 経営学部 非常勤講師
通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。現在はCASBソリューションのセールス開発・プリセールスを担当する一方で、国士舘大学 経営学部にて学生向けに企業におけるクラウド、モバイル利活用について講座を担当する。最新のIT動向や技術動向分析が高く評価され、ヤフーニュース、IT Leaders、ITmediaマーケティング等IT系メディアで多くの記事を執筆。所有資格:米国PMI認定 PMP、MCPC認定シニアモバイルシステムコンサルタント。近著に『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』(翔泳社)がある。
京都府出身。京都大学法学部卒業後、1986年に弁護士登録。現在弁護士法人英知法律事務所所長。国立情報学研究所客員教授、神戸大学法科大学院講師(知的財産法)、近畿大学産業法律情報研究所兼任講師。主な著書に『これだけは知っておきたい個人情報保護』(日本経済新聞社)、『情報セキュリティの法律』(商事法務)などがある。
データブリックス・ジャパン株式会社 マーケティング本部 本部長
明治大学商学部卒業後、シスコシステムズ(株)に入社、国内大手テレコム事業者担を担当した後、シトリックス・システムズ・ジャパン(株)での新規事業の日本市場立ち上げに参画。アカマイ・テクノローズ(合)にて日本と韓国のマーケティング部門を統括した後、2019年12月より現職にて国内のマーケティング部門の統括と「データ&AI」分野のエンバンジェリズムに従事。
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。
株式会社アシスト サービス事業部教育部
普段はOracle、PostgreSQL、JP1などの分野で研修講師を担当。また、本記事のもとになった書籍「SQL逆引き大全363の極意」をはじめ、「これならわかるOracle超入門教室」、「プロとしてのPL/SQL入門」の共著も担当。
インテグラート株式会社代表取締役社長
東京海上火災保険に勤務後、ペンシルバニア大学ウォートンスクールのイアン・マクミラン教授の研究センターに2年間勤務し、不確実な時代のビジネスプランニングを学ぶ。ブーズ・アンド・カンパニーを経て現職。インテグラートは、研究開発投資や新規事業投資、M&A等の戦略投資の計画立案と意思決定を支援するビジネスプランのシミュレーションソフトを開発・販売し、関連するコンサルティング・研修を提供している。著書に『不確実性分析 実践講座』(共著、ファーストプレス)がある。東京大学工学部都 市工学科卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA(起業学、ファイナンス)。
株式会社モディファイ CEO
商社にて東南アジアを中心に活躍後、96年マレーシアにて独立。帰国後、日立製作所にてイントラブログシステムなどの企画を手がけた後、サイボウズ(株)のネット関連子会社フィードパス(株)のCOOを務める。
2008年1月にモディファイ設立。現在に至る。著書に『ビジネスブログブック』シリーズ(毎日コミュニケーションズ)、Web2.0BOOK』(インプレス)、『仕事に使える!Twitter超入門』(青春出版社)、『ソーシャルメディアマーケティング』(ソフトバンククリエイティブ)など。
エディフィストラーニング株式会社 (旧 NRIラーニングネットワーク) 勤務。マイクロソフト認定トレーナー (MCT) として、データ プラットフォーム関連のトレーニングの開発、実施を担当。SQL Server関連の著書や Azure 自習書も多数執筆。また、これまでに作成したトレーニングの一部はマイクロソフト パートナー企業向けセミナー (mstep) に提供されている。2005 年度以降、SQL Server カテゴリで Microsoft MVP を 8 回受賞し、SQL Server 関連のコンテンツ作成の第一人者として知られる。
1976年生まれ。福岡県出身。1999年慶應義塾大学法学部卒業後、同年アクセンチュア入社。金融サービス本部所属 マネジャー。国内外保険会社におけるプロジェクト管理経験等を経て、現在は主にアプリケーション、業務アウトソーシングを担当。
日本CA株式会社 シニア・ビジネス・テクノロジー・アーキテクト
国内メーカー系SI会社を経て、コンピュータ・アソシエイツ株式会社(現、日本CA株式会社)に入社。 当社にてITIL教育・コンサルティング・ソフトウェアビジネスの立ち上げ、及び運用コンサルティングにてエンタープライズ向けITIL活用支援コンサルタントとして顧客運用に従事。その後、仮想化・サービス・自動化ソリューショングループの技術リーダーとして国内SIとの協業ビジネスに当たる。現在はアジャイル開発・DevOpsなどのテクノロジーを通したデジタルトランスフォーメーション確立へのガイドラインをサポートする。 Certified SAFe Agilist、ScrumMaster、Scrum Product Owner
キンドリルジャパン株式会社 クライアントテクノロジー戦略部門チーフアーキテクト。2005年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社、2021年分社化によりキンドリルジャパン株式会社へ移籍。インフラアーキテクチャー全般を担当領域とするアーキテクトとして、金融業界のお客様を中心に、システム更改や運用変革のご提案、次期システム構想、ITロードマップ策定支援に従事。TOGAF9、ITIL V3 認定保有
株式会社アシスト データベース技術本部
アシスト入社後、データベース部隊に配属される。始めてOracle Databaseを触れた時は「なんて難しい製品なんだろう。」と思い、気が重くなった。その後、フィールド・エンジニアとしてDBシステムの構築や、新機能のハンズオンセミナー立ち上げなどを経験。現在は新人時代の初心を忘れず「分かりやすく優しく伝える」を目標に、Oracle Databaseの新機能や魅力を広める活動を行っている。
米シカゴ育ち。シカゴ大学で南部陽一郎から物理を学ぶ。米会計会社を経て、日本のIT会社に転職。Oracle XDKを日本に紹介、Seasar英語ページを作成、ESB Muleコミッタとして同ソフトの日本ローカライズ/日本語サイト構築、WSO2ソフトの日本ローカライズなどを手がけた他に、海外学会でSOA研究の発表もしている。現在、大手銀行の大規模プロジェクトでSOAコンサルティングを行なっている。
フリーランスライター/編集者。1988年生。慶應義塾大学大学院修了。新卒で出版社に入社し、ビジネスメディアの広告営業として勤務。のち、カルチャーメディアや大手コンサルティング会社を経て、編集者として独立。
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部 部長 / 統括編集長に就任し、9月からEnterpriseZineの編集長も兼任。2023年4月からはメディア編集部門の執行役員 / 統括編集長を務め、各メディア編集長と連携し、翔泳社が運営する全メディアの価値向上を図っている。
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
セゾン情報システムズ常務取締役CTO 兼 アプレッソ代表取締役社長。大学卒業後サン・マイクロシステムズに就職し、シリコンバレー本社での開発を経験。その後24歳でアプレッソを起業し、DataSpiderを企画・開発。趣味はプログラミングとネットゲームとワイン。
株式会社アシスト データベース技術本部 技術開発部
アシスト入社後、Oracle Databaseの教育関連業務、フィールド・エンジニアを経て、2012年より「InfiniDB」の日本国内での販売開始に参画。
日本マイクロソフト株式会社 グローバルビジネスサポート シニア プレミアフィールド エンジニア
日本マイクロソフト株式会社にて、グローバルビジネスサポートに所属し主にプレミア サポート契約顧客環境のセキュリティを、これまでの経験等から得られた知見に基づいたアセスメントの実施、設計・実装支援、意識向上活動、インシデント対応に従事。 システム開発・設計、基幹システムの運用を経て、マイクロソフトに入社後は、サーバー システム全般の技術支援、マイクロソフト製品・サービスの脆弱性調査、コンピューターフォレンジック、利用者のセキュリティ啓発、技術啓発のための講演活動・執筆などを経て現職。
DBOnline特命記者
ユーザ企業としてPCやオフコンからコンピュータキャリアはスタートし、メインフレーム・パッケージベンダーそして日本オラクルを経て1995年インサイトテクノロジーを設立。2007年、インサイトテクノロジーから離れ、デンマークのMiracleグループに参加、ミラクル・アジアパシフィックの代表を務める。2011年4月、インサイトテクノロジーに復帰。現在はDBOnlineの記者としての活動も開始。
1947年生まれ。慶応大学大学院経済学研究科卒業後、国際連合(UNDP)エコノミスト、コロンビア大学研究員、労働大臣秘書官などを歴任して現在に至る。早稲田大学電子政府・自治体研究所所長、ITU早稲田研究センター所長、APEC電子政府研究センター所長を務める。
Operation Online 編集部
翔泳社 EnterpriseZine(EZ)が提供する企業の「ITマネジメント」と「システム運用」に特化した専門メディア「オペレーションオンライン(Operation Online)」編集部です。「オペレーションオンライン」では、IT戦略/企画、システム基盤、システム構築、システム運用、事例のテーマに分け、デジタル時代に対応したIT部門に関わるマネジメント全般およびシステム運用にフォーカスした情報をお届けしていきます。
oracletech.jpは、オラクル・データベースと関連製品をお使いいただいている皆様、開発に携わっているエンジニアの皆様、オラクル製品を販売いただいている皆様すべてにとって有益な情報源となることを目指しています。
エンタープライズ系ITを中心に、製品情報や技術情報からテクノロジー・トレンド、キャンペーンやイベント/セミナー情報まで多岐にわたります。日本オラクルの社員だけでなく、外部の有識者やフリーランス・ライターを含む幅広い執筆陣により"ベンダー発"の枠を脱したコンテンツ発信を目指します。
好奇心が、エンジニア人生を豊かにする。