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次々と日本市場への投資を表明する海外ベンダー、それぞれの事情/契約前作業を黙認するユーザ企業が注意すべきこと

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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★海外のITベンダーが、ここ最近相次いで日本への投資拡大を表明している。

もちろん我々に入ってくるのは、
業績が良くビジネスを拡大している企業の情報が圧倒的に多い。

そうは言うものの、新たに日本に支社オフィスを開設したり、
人員リソースの拡大戦略を打ち出したりと、
国産ITベンダーと比べるとかなり前向きな動きが目立つイメージがある。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11990

 
★ベンダが契約前に作業着手をしたことによるトラブルというものが、
未だに後を絶ちません。

ユーザから示された期限を守るためには、一刻も早い着手が必要と、
ベンダが契約を待たずに作業を始めたが、
何らかの事情で契約を結ぶことができずに、
それまでにかかった費用を請求するが、
ユーザ側は契約自体ないのだから債務はないと支払わない。

こんな事例については、筆者も裁判所で何度となく見聞きしてきました。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11958


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[2]新着記事:8本(2019-04-23~2019-05-07)
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◆契約前作業を黙認するユーザ企業が注意すべきこと
 細川義洋[著]
 これまでも何度か取り扱ってきましたが、ベンダが契約前に作業着手をしたこと
によるトラブルというものが、未だに後を絶ちません。ユーザから示された期限を
守るためには、一刻も早い着手が必要と、ベンダが契約を待たずに作業を始めたが
、何らかの事情で契約を結ぶことができずに、それまでにかかった費用を請求する
が、ユーザ側は契約自体ないのだから債務はないと支払わない。こんな事例につい
ては、私自身も裁判所で何度となく見聞きしてきました。原則として契約前作業は
するべきではないし、させるべきでもないのですが、それでも、ベンダにはやって
もらわないといけないとなったとき、ユーザサイドはどんなことに気をつけるべき
なのでしょうか。どんな条件付きで作業を依頼すれば良いのでしょうか。今回は、
その辺りについて考えてみたいと思います。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11958

◆SQL Server 2019がやってくる!
 平山理[著]
 本連載を担当する日本マイクロソフト株式会社 プレミアフィールドエンジニア 
の平山です。どうぞよろしくお願いします。昨今Microsoft はパブリッククラウド
 Microsoft Azure 上で様々な種類のData Platform を提供しています(Azure Cosm
os DB、Azure HDInsight、Azure Data Lake などなど)。そのような背景のもと、S
QL Server の存在感がやや薄くなっていると感じてはいませんか。いえいえ、決し
てそんなことはありません。日々公開される膨大な量のAzure 関連ニュースに紛れ
てしまい、以前ほど脚光を浴びる機会は少なくなってしまっているかもしれません
が、SQL Server には依然として積極的な機能追加や改善が行われ続けています。
これから本連載を通して、SQL Server の最新バージョンの注目の機能や使いどこ
ろ、アップグレードの考慮点などを紹介していく予定です。また個別の機能面だけ
に着目するのではなく、具体的な利用シナリオなどの導入検討時に役立つ情報も盛
り込む予定なので、ぜひ最後までおつき合いください。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11970

◆デジタル時代の新スタイル 組織横断して事業を推し進める「BizDev」とは?<
前編> 
 佐野和哉[著]
 テクノロジーによりビジネスモデルが大きく変化し、ユーザーにとって価値のあ
るサービスの提供が多くの企業にとって喫緊の課題となっています。それらは単一
の組織で解決することは難しく、時には部門はもちろん企業の壁すらも超え、新た
な事業開発に取り組まなければなりません。そういった事業をうまく進めるため、
あらゆる組織を横串でインテグレートするキーマン「BizDev」について、フリーラ
ンスBizDev/Technologist 佐野和哉さんが解説します。<前編>
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11931

◆組織の目的を確認して洗練しよう
 細川義洋[著]
 前回は「RFPって何を書けばいいの?」と題して、IT導入におけるRFPの位置づけ
と記載項目の概要についてお話ししました。RFPはIT導入の入り口であり、その記
載内容が契約や要件に大きく影響していくこと、そして、まだ契約前であることか
ら、思い切ってワガママを書ける文書でもあることと言ったお話をしたと思います
。今回からは、その記載項目に沿って順々にご説明をしていきたいと思います。今
回のテーマは、RFPの最初に書かれる「組織の基本状況・状況と課題」の中から「
目的」あたりを中心にお話したいと思います。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11956

◆次々と日本市場への投資を表明する海外ベンダー、それぞれの事情
 谷川 耕一[著]
  海外のITベンダーが、ここ最近相次いで日本への投資拡大を表明している。も
ちろん我々に入ってくるのは、業績が良くビジネスを拡大している企業の情報が圧
倒的に多い。そうは言うものの、新たに日本に支社オフィスを開設したり、人員リ
ソースの拡大戦略を打ち出したりと、国産ITベンダーと比べるとかなり前向きな動
きが目立つイメージがある。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11990

◆オールフラッシュじゃなきゃだめ?コスパ抜群でトラブル知らずのストレージ
 加山 恵美[著]
 ハイブリッドストレージでありながらもアーキテクチャで高性能と高コスパを実
現するHPEストレージ製品「Nimbleストレージ」をご存じだろうか。Nimbleストレ
ージは、収集したデータをAIで分析、障害を予兆検知することで高可用性を実現し
、保守業務を自動化するなど、運用面でも大きな可能性を秘めている。「ストレー
ジには高い性能、高い信頼性がほしい。しかし値段は安く抑えたい」。こういった
ユーザーの本音はコストパフォーマンスなどがトレードオフとなりがちだが、Nimb
leストレージはバランス良く提供可能だ。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11895

◆DBエンジニアが本音で語る!SEユーザーが今すぐAutonomous Databaseを使うべ
き理由
 加山 恵美[著]
 オンプレミスでOracle Databaseを使っているシステムのクラウドへの移行が本
格化してきた。Oracle Cloudは移行コストが少なく、移行先としていい選択肢だ。
さらにOracle Autonomous Database Cloudなら、多くのメリットがあるという。ど
んなメリットがあるのか、どんな世界が広がっているのか。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11928

◆顧客体験の窓
 市田[著]
ほんとうの顧客体験を知りたい、知らせたい、暮らしのITまんがです。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11954

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[3]新着ニュース:16本(04/23~05/07)
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・翔泳社の電子書籍が40%オフ、5/9まで「令和記念セール」実施(04-26)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11966

・マクニカネットワークス、自動車業界を狙った標的型攻撃OceanLotus(APT32)
の攻撃手法を公開(04-25)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11988

・インターコム、AIを活用した情報漏洩対策+IT資産管理ソリューション「MaLion
 6」を発表(04-25)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11987

・ハイブリッドクラウド構築では、セキュリティ強化、運用管理などITインフラコ
スト最適化を重視――IDC利用動向調査(04-25)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11986

・NTT-AT、特許技術ファーストパケット認証を採用したマルウェア防止ソリューシ
ョンを販売開始(04-24)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11985

・NTT Com、ServiceNowを活用した統合ICT管理・監視サービスを提供開始(04-24

https://enterprisezine.jp/article/detail/11984

・Dell EMC、検知性能が向上しインシデント対応を効率化した全方位型SIEM「RSA 
NetWitness Platform 11.3」を発表(04-24)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11983

・日本エクセム、データベースプロファイリングツール「MaxGauge for Oracle」
最新版をリリース(04-24)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11982

・EnterpriseDB、データベースサーバを管理・監視・チューニングする管理ツール
「PEM 7.7」を正式リリース(04-24)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11981

・NEC、新ブランド「NEC Smart Connectivity」のもとネットワークの強みを活か
したサービス事業を展開(04-24)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11980

・日立システムズ、業務の見える化や自動化により働き方改革を支援するサービス
を販売開始(04-23)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11979

・リスク管理者の81%が既にAIの価値を実感、対象企業の半数以上がAIに必要なス
キル不足を懸念――SAS、GARP調査(04-23)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11978

・アイレット、ファイルサーバーのクラウド化を支援する「migrationpack for フ
ァイルサーバー」を提供開始(04-23)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11977

・東京海上日動とNTT Com、サプライチェーンへのサイバーセキュリティ対策ソリ
ューションをワンストップ提供へ(04-23)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11976

・次世代BIプレミアムセミナー「LookerとGoogle BigQueryで何ができるの?」を5
月に東京・大阪で開催(04-23)
https://enterprisezine.jp/article/detail/11975

・KDDIと東芝、東芝デジタルソリューションズがグローバルIoT事業で協業(04-23

https://enterprisezine.jp/article/detail/11974

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[4]人気記事ランキング(2019-04-20~2019-04-26)
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●1位 DBエンジニアが本音で語る!SEユーザーが今すぐAutonomous Databaseを使
うべき理由
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11928

●2位 次々と日本市場への投資を表明する海外ベンダー、それぞれの事情
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11990

●3位 顧客体験の窓
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11954

●4位 アフラックが進めるデジタルイノベーション、モード1効率化でコスト削減
しモード2投資へ
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11879

●5位 組織の目的を確認して洗練しよう
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11956

●6位 アカマイCEOトム・レイトン氏来日、MUFGと組み新ブロックチェーン技術を
提供
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11968

●7位 オールフラッシュじゃなきゃだめ?コスパ抜群でトラブル知らずのストレー

 https://enterprisezine.jp/article/detail/11895

●8位 Oracle Autonomous Database Cloudの現状とこれから
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11955

●9位 SaaSのチャンレートを下げるためにベンダーが取り組むべきこととは
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/11962

●10位 匠の技はARで学べ――PTC、ARを活用したトレーニングコンテンツソリュー
ションを発売へ
 https://enterprisezine.jp/article/detail/11945

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[5]配信停止の方法
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