著者情報
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部 部長 / 統括編集長に就任し、9月からEnterpriseZineの編集長も兼任。2023年4月からはメディア編集部門の執行役員 / 統括編集長を務め、各メディア編集長と連携し、翔泳社が運営する全メディアの価値向上を図っている。
執筆記事
-
なぜ資生堂は、アクセンチュアとIT/デジタル専門の合弁会社設立に舵をきったのか?高野代表に訊く
資生堂とアクセンチュアは2021年5月11日に記者会見を開き、資生堂グループの会社として、両社の合弁会社「資生堂インタラクティブビューティー株...
1 -
“HOW”ではなく“WHAT”を語れ CIOに求められるスキルと視座
本誌でも連載中の「TBM(Technology Business Management)」を推進する成塚歩氏と、パーソルホールティングスの執行...
0 -
日本のDX、難しく考えすぎでは? LayerX代表 福島氏が語るDX推進の処方箋
次の10年に向けての一手——。ニュースアプリGunosy創業者の福島良典氏がGunosyの経営を離れ、LayerXを立ち上げたのが2018年8...
0 -
セールスフォース、マルケトの成長支えた成功請負人が、BSMのCoupaに感じる可能性
ERP、CRM/MA、HCM/HRMに続く4つ目のソリューションとしてビジネス支出管理(BSM:Business Spend Manageme...
0 -
「技術よりビジネスを語れ」CIOは経営層の一人、戦略に沿ってファクトベースで手腕を振るう
世界の大手企業やデジタル企業がDX推進で活用するSaaSソリューションの「Apptio」。この日本法人の代表である成塚歩氏の寄稿連載「IT a...
1 -
DX推進に「待ったなし」脱ハンコ・デジタル化で実現する業務改革最新事情
菅内閣が発足した2020年9月、河野太郎規制改革担当大臣の発言が大きく取り上げられた。それは「正当な理由がない行政手続きについては『ハンコをや...
2 -
世界の大手企業やデジタル企業がDX推進で活用するSaaSソリューションの「Apptio」。この日本法人の代表である成塚歩氏の寄稿連載「IT a...
83
18件中8~14件を表示