「セキュリティ」記事一覧
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NICTのサイバーセキュリティ研究所長が語る、不足が深刻な「セキュリティ人材」育成の有効策とは?
強靭なセキュリティ対策の実現には、それにふさわしい組織と人材が必要だ。情報通信研究機構(NICT)でサイバーセキュリティ研究所 研究所長を務め...
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ヤマハ発動機のサイバーセキュリティは「アクセル」でありたい──グローバル・取引先とともに進める
製造業のDXが加速する中、サイバーセキュリティ部門は「ブレーキ役」として見られがちだ。ヤマハ発動機 サイバーセキュリティ戦略グループリーダーの...
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ソフォスによるセキュアワークス買収、その影響は? 本国の代表取締役に訊いた
2024年10月、Sophos(ソフォス)はXDRプラットフォーム「Taegis(テイジス)」を中核に据えるSecureworks(セキュアワ...
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CyberArkは「管理」でなく「保護」──創業者が来日、IDセキュリティ市場でのさらなる躍進に自信
特権アカウントの不正利用を防ぐ「アイデンティティ(ID)セキュリティ」のソリューションを提供するCyberArk。創業25周年を迎える。202...
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AIは敵か?味方か?「Kopeechka」によるディープフェイク被害、生成AIの悪用事例から考える
サイバー攻撃の分野では、攻撃側も防御側もAI技術の活用が当たり前になりつつある。ディープフェイクの生成やマルウェア作成など、生成AIを用いてい...
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イノベーションに優しい規制は可能か?米国で高まるパーソナルデータ活用の規制強化の機運(3)
「Do Not Track」(オンライン行動の追跡拒否)をはじめ、米国のプライバシー保護に関する規制は、民間事業者による自主規制を基調としてい...
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日本IBM、2013年上半期の国内セキュリティ脅威を分析した「Tokyo SOCレポート」発表
日本IBMは8月26日、セキュリティ脅威の分析レポート「2013年上半期Tokyo SOC情報分析レポート(以下、Tokyo SOCレポート)...
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No.1ファイアウォールから総合セキュリティベンダーへ――チェック・ポイント、本富新社長体制で3年後売り上げ倍増を目指す
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(以下、チェック・ポイント)は8月21日、本富顕弘氏の新社長就任に伴い、日本市場における事業拡...
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米国防総省の次にサイバー攻撃を受けているのはマイクロソフト?
新連載「間違いだらけのサイバー攻撃対策」は、日本マイクロソフトで情報セキュリティに携わる複数のメンバーで執筆していきます。昨今の高度化したサイバ...
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「現場が分からない司令部」、「一点豪華主義的な組織の対応」“失敗の本質”から考えるサイバーセキュリティの実態
今年に入ってから、国内でのWebサイト改ざん事件の勢いが止まりません。一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)...
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バッドガイほどイノベーティブ、だからこそ我々はセキュリティでその先を行く―― 米Check Point ガビ・ライシュ氏インタビュー
ハッキングとセキュリティの攻防はよく"イタチごっこの世界"と表現される。どんなに強固な防護壁を築いたとしても、情報を盗む、そ...
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ボット、ウイルス、データロス…すぐそこにある脅威の実態 ――「CPX 2013」キーノート
手を変え品を変え、わずかなスキをも逃さずに、狙ったターゲットに攻撃を畳み掛けてくるハッカーたち。彼らの魔の手からビジネスを守るには、ファイアウォ...
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Windows XPサポート終了後の「選択肢」―クラウド、モバイル、多様化し続けるIT利用環境とセキュリティ課題
2014年4月9日、Windows XPのサポートが終了する。つまり、今後これらソフトウェアに何らかセキュリティホールが見つかってもパッチは提供...
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“無形資産”の増加でセキュリティ対策はより困難に―情報セキュリティで守るべきものとは?
前回は、情報セキュリティ対策を実施するにはバランスの考慮が重要であること、組織に影響を与える情報セキュリティインシデント、その影響を減らすための...
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サイバー犯罪史にみるセキュリティ市場動向をHPキーマンが解説
アノニマスとは「名無し」の意味。この命名は日本の2ちゃんねるに通ずるという。さらにハッカー+アクティビストであるHactivistを遡ると、H...
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過去のセキュリティに関する本を紐解き、基本に立ち返って情報セキュリティを考える「まるちゃんと読む、セキュリティ古文書の世界」、略して「まる古(こ...
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“Do Not Track”(オンライン行動の追跡拒否)をめぐる攻防―米国で高まるパーソナルデータ活用の規制強化の機運(2)
「行動ターゲティング」は、広告配信事業者等が、Cookieなどを用いて、個人のネット上の行動履歴を収集・分析し、個人の趣味嗜好にあわせた広告表示...
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ガートナーが考える、モバイルデバイス活用/グローバル展開で必要なIT部門の心構えは?
2013年7月1日、2日に東京コンファレンスセンター(品川)にて開催された「ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット...
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変わり始めたサイバー犯罪とマルウェアの傾向~Google透明性レポートから読み解くセキュリティ
Googleが、「Google透明性レポート(Google Transparency Report)」を公開しているのをご存知でしょうか。本稿で...
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みなさんこんにちは、まるちゃんこと、丸山満彦です。この連載では、過去のセキュリティに関する本を紐解き、基本に立ち返って情報セキュリティを考えてみ...
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統制の無い世界は実現可能か? “逆転の発想”でセキュリティリスクを低減する
2013年7月1日、2日に東京コンファレンスセンター(品川)にて、ガートナー主催のセミナー「ガートナー セキュリティ & リスク・マネジ...
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セキュリティ対策は、何をどこまですべきか? 情報セキュリティのアプローチ
情報セキュリティ対策は、何をすればいいのか分からない」、「どこまでやったらいいのか分からない」という声をよく聞きます。前回で説明したとおり、情報...
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先日、日本ヒューレット・パッカード本社にお伺いしまして、韓国で発生したサイバーテロから日本が何を学べるかについてお話を聞きました。(その様子は別...
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「韓国サイバーテロから日本が学ぶべきこと」HPセキュリティコンサルタントが語る
2013年3月20日に発生した韓国の大規模サイバーテロは、同時多発的にメディア企業および銀行システムがダウンさせられ、日本でも大きな話題となっ...
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「データブローカー」に暗雲―米国で高まるパーソナルデータ活用の規制強化の機運(1)
米国の個人情報保護法制は、業種(金融、医療等)やテーマ別(迷惑メール対策、子どもの保護等)に個別法を定める“セクター形式&rdquo...
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