「セキュリティ」記事一覧
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日本に「BlueVoyant」上陸、サプライチェーンセキュリティの需要高まる中でどう事業を拡大する?
今や自社のセキュリティを強化したところで、サプライヤーやベンダー、あるいは第三者との接続を通じて、知らぬ間に侵入されてしまう時代となった。こう...
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金融業界横断でIT・DX課題を乗り越える──発足から1年過ぎた金融IT協会が190社超コミュニティに
縦割りの文化が色濃く残る金融業界。しかし、そんな業界内で企業や業種の垣根を越えた知見の共有と、人材育成の“ハブ”としての役割を担うべく、202...
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出荷前から出荷後まで──三菱電機の製品セキュリティを掌る「PSIRT」は事業部門との“協働体制”
製品のセキュリティ対策は、もはや企業の競争力を左右する重要な要素となった。 サイバー脅威の進化とともに、製品の開発・出荷・運用におけるリスク管...
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“真”のデータ主権には何が必要か、「データセキュリティ」で重要なことを把握できているか?
DXの進展でデータの価値が飛躍的に高まる中、その管理と「データ主権」が世界的な経営課題となっている。真のデータ主権を確保するためには何が必要か...
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急務となる「自動車サイバーセキュリティ」の対応、IT部門が知っておくべきSDV時代の基礎知識
自動車が単なる移動手段から、高度な情報処理とネットワーク機能を備えた「走るコンピュータ」へと進化する“SDV時代”において、サイバーセキュリテ...
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「経済安全保障推進法」対応のための製品ライフサイクルセキュリティとは?──日本HPが調査結果から提言
地政学リスクの高まりとサイバー攻撃の高度化を背景に、日本では「経済安全保障推進法」が施行され、企業のセキュリティ対策は大きな転換点を迎えている...
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新井悠氏が語る、NTTデータグループのセキュリティ課題「泥臭く対応するしかない」グローバル企業の実態
ラック(LAC)は2025年1月30日、「LAC Security&AI Day 2025」を開催。同社のスペシャリストや業界の有識者が登壇し...
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「重要性は変わらない」“ファイアウォールの父”が語る AI時代に変わるもの、変わらないもの
“ファイアウォールの父”ことギル・シュエッド(Gil Shwed)氏は、イスラエル参謀本部 諜報局 情報収集部門の8200部隊を経て、Chec...
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AI駆動型のサイバー攻撃に防御者が打ち勝つ術──ブルーチーム・レッドチームが実践すべき生成AI活用法
ラック(以下、LAC)は、2025年1月30日に「LAC Security & AI Day 2025」を開催。イベントでは、同社のス...
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パーソル/資生堂/日テレの生成AI推進リーダーと探る、導入しただけで終わらせない“成果を出す共通項”
ChatGPTの登場で大きな転換点を迎えた生成AI。企業では導入フェーズから活用・発展へとステージが変わりつつある。1月31日に開催された「E...
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【SUBARU辻氏×IHI福岡氏】稀有なデジタル領域の女性役員2人が“未来のCxO”に贈る「心得」
EnterpriseZineで連載中の情報システム部門の女性リーダーを訪問する「酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記」。...
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生成AIで脅威ハンティングも対話型に──SentinelOneが考える「防御者のためのAI」とは
2024年9月25日、26日の2日間に亘り、EnterpriseZine編集部主催のオンラインイベント「Security Online Day...
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生成AIや量子技術で生まれる新たな脅威とは?企業に求められるセキュリティ対策のパラダイムシフト
多くの企業の業務変革を加速している生成AIだが、一方ではこの技術を悪用したサイバー攻撃も増加している。さらに2030年頃までに実用化すると予想...
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「SASEでは後発、だが失敗から学んだ」創業32年目で初のCEO交代、チェック・ポイントの新戦略
Check Point Software Technologies(以下、チェック・ポイント)は、2025年2月18日から2日間、タイ・バンコ...
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日・米・英など主要国のセキュリティ専門家集結、国際サイバー防衛カンファレンス「CYDEF 2024」
2024年12月4日から6日にかけて、国際サイバー・情報安全保障カンファレンス「CYDEF 2024」が開催された。情報の発信、認識の共有、連...
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外務省CISO補佐官らが登壇──なぜ日本ではCISO設置が進まないのか、なぜ上手く機能しないのか?
2024年3月12日、SplunkはOxford Economicsと共同で2025年度版『CISOレポート』を公開した。レポートの中では、グ...
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複雑さは最大の敵──ネットワーク管理のシンプルさを訴えるExtreme Networksが描くAIとの協働
近年、ネットワークインフラが果たす役割はますます重要になっている。多くのアプリケーションがネットワークに接続されていることを前提としており、セ...
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日・米・英・欧州のリーダーが徹底議論 「国境を越えたサイバーセキュリティ」実現の術、人材育成戦略とは
サイバーセキュリティの未来を担う人材育成と国際協力の可能性を探る議論が、2024年11月に東京で開催された情報セキュリティ国際会議「CODE ...
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クラウドサービス市場での新たな優位性?Netskopeが「独自データセンター」所有にこだわる理由とは
多くのクラウドサービスプロバイダーが大手パブリッククラウドに依存する一方で、独自のネットワークインフラを構築する企業も存在する。その代表例がN...
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書籍『ソフトウェア透明性』の訳者たちが語る、ソフトウェア・サプライチェーン強化 日本企業の課題を探る
欧米を中心にガイドラインが整備され、日本でも重要性が増している「ソフトウェア・サプライチェーンセキュリティ」。その裾野は広がりを見せているが、...
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「サイバー防衛シンポジウム熱海2024」2日目:明治大学 齋藤孝道教授が読み解く「デジタル影響工作」
2024年8月31日から9月1日、「サイバー防衛シンポジウム熱海2024」が開催された。いわゆる「温泉系シンポジウム」の1つであり、特に国防や...
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攻撃手法を高度化させる中国、驚異的な適応力を見せる北朝鮮……日本が見るべきサイバー脅威の最新状況とは
2025年1月17日、セキュアワークスは『2024年版サイバー脅威の実態レポート』に係る記者発表会を開催した。会見では、同社 カウンター・スレ...
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インターポール時代に感じた「サイバー犯罪捜査の限界」 福森大喜氏が懸念するセキュリティの未来とは
セキュリティの世界で20年以上第一線を走り続けている福森大喜氏。インターポール(国際刑事警察機構)への出向をはじめ、様々な経験を積んだ同氏が見...
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「報われるセキュリティ組織にする」弁護士経験もつニトリCISOに訊く“事業を止めないディフェンス法”
引っ越しや部屋の模様替えを前に、ニトリで家具や雑貨を揃えた人は少なくないのではないだろうか。1967年に「似鳥家具店」として創業したニトリは北...
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フィッシング報告件数が急増中!メールフィルターもすり抜ける“詐欺メール”を見抜くには
フィッシングは依然として増加傾向にあり、生成AIの活用などを背景に巧妙化が進んでいる。特に、人間を騙すという昔からの手法は今も対策が困難だ。1...
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