「セキュリティ」記事一覧
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取引先など組織のセキュリティを5段階で評価、スコアAとFではサイバー侵害の可能性は最大13倍以上
サイバー攻撃が高度化する中、リスクを正確に把握する必要性が高まっている。近年では自社だけではなく、サプライチェーン全体にわたるリスクにも目を配...
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「SP800-171対応は防衛産業だけの課題ではない」 EY西尾氏が説く最新動向と今すぐできる対策
2024年3月13日、EnterpriseZine編集部主催のセキュリティカンファレンス「Security Online Day 2024 春...
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LockBitの摘発、国防総省やCISAにいた専門家はどう見る 今グローバルで何が起こっているのか
ランサムウェアの深刻な被害がたびたび話題になる中で、2024年2月にユーロポールがランサムウェア攻撃グループ「LockBit」の摘発と関連犯罪...
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サプライチェーン全体の強固なセキュリティを実現する、TeamViewerのOT・IoTリモートアクセス環境とは
コロナ禍以降、急速に浸透したリモートアクセスソリューション。その需要は今やリモートワークだけにとどまらず、オフィスや工場に点在する様々なデバイ...
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プルーフポイントのエバンジェリストが語る、スパムメール戦争を生き残るための「DMARC」完全運用までの道
成りすましメールやフィッシング攻撃の被害が世界的に増加している。欧米では「DMARC」認証の義務化や推奨が進んでおり、2024年4月からは、G...
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知っているようで知らない、企業・組織が発表するセキュリティレポート活用法
初めまして。クラロティという、産業用サイバーセキュリティソリューションを提供する企業でAPJセールスソリューションエンジニアを務めています、加...
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「サイバー演習を実施しない選択肢ない」ニュートン・コンサルティングCISO内海氏による“対策の近道”
DXの大号令によりデジタル活用が浸透する一方で、サイバー攻撃が増加。巧妙化する手法の前に、多くの日本企業がインシデント対応に追われている。もち...
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IPA「10大脅威2023」ワースト3から見る、日本のセキュリティインシデントが止まらない要因
多くの日本企業でセキュリティ被害が増えている昨今、企業や組織はどう対応していくべきなのか。EGセキュアソリューションズの取締役CTOである徳丸...
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「自分の力で社会や世界を良くしていきたい」Elastic セキュリティエンジニア 中島明日香さん
小説をきっかけにセキュリティの世界に飛び込み、研究者として、エンジニアとして、数々の発表や活動を続けてきた中島明日香さん。2022年11月から...
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「PCI DSS 4.0」Webスキミング要件を読み解く、カード情報保護だけでない情報漏えい対策へ
2022年3月にリリースされた、クレジットカード情報保護に関する国際的なコンプライアンス「PCI DSS」の最新バージョン 4.0では、Web...
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事業活動の停止を防ぐ!サプライチェーン攻撃を防ぐために実行すべき、5段階のセキュリティプロセス
2022年は、数多くのサイバー攻撃がニュースになりました。その中で、大きなキーワードとして上がったのは「サプライチェーン(供給網)攻撃」です。...
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“お手製のガイドライン”でDX推進する「柏市」 現場目線での課題を発端にクラウド/AIの活用進む
柏市は、人口約43万人の千葉県の中核市だ。都心から車で30分ほどの距離に位置し、東京都市圏への通勤も便利なベッドタウンとして知られる。また、柏...
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LINEで進むプライバシーテックの実装──基礎研究を経て、事業の最前線へ身を投じた2人が描く世界とは
LINEは2022年9月26日、LINEアプリにおけるスタンプ選択時のサジェスト機能をアップデートした。新たにユーザーのプライバシーを保護しつ...
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「カード情報漏えい対策」で遅れる日本──Webスキミングの横行を許している原因とは
2022年3月にカード情報保護に関する国際基準「PCI DSS」の最新バージョン 4.0がリリースされた。本来、クレジットカード情報を扱うすべ...
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NECのCISOが語る、セキュリティで果たす役割「自社だけでない、より循環した価値の提供へ」
2022年、ロシアによるウクライナ侵攻や民間企業に対するサイバー攻撃など、セキュリティ環境における激動の一年が終わり、2023年が幕を開けた。...
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4つの現状課題からXDRの「理想と現実のギャップ」を埋める鍵を探る 活用事例から見た“有効性”とは
サイバー攻撃は年々高度化し、侵害が減ることはなく、むしろ長期間潜伏する脅威も散見されている。いまやXDRは「あればいい」から「必須」という状況...
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CISOは危機から逆算して考える──書籍『CISOのための情報セキュリティ戦略』はなぜ生まれたのか
2023年1月、『CISOのための情報セキュリティ戦略』(技術評論社、2023年1月刊行)という書籍が刊行された。著者である日本ネットワークセ...
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「人を思うは身を思う」みんなの銀行とサイバーリーズンが語る、金融セキュリティの苦労と工夫
近年サイバー攻撃による被害が増えるにつれ、その脅威は日本社会においても広く受け止められるようになってきている。特に銀行などの金融機関では、ネッ...
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トヨタがCCoE設立でクラウド活用本格化──DNPやラックも思わずうなるHashiCorpの価値とは
2022年12月7日、HashiCorpはオンラインで「HashiCorp Virtual Strategy Day Japan Vol.3」...
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Auth0の原点は「開発者目線」。創業者のユーへニオ・ペース氏がOkta統合で描く“認証のこれから”
Auth0がOktaに買収・統合されて1年半が経過する。2022年秋に開催された自社イベント「Oktane22」で、Auth0の技術は「Okt...
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ソフトウェアにとっての食品成分表「SBOM」 サプライチェーンの脆弱性対策と透明性評価にどう役立つか
オープンソース(OSS)の普及により、企業はOSSを活用して開発生産性を高めている。今ではソフトウェアには多くのOSSが採り入れられ、木が根を...
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名和利男氏が総括する激動の2022年とセキュリティ環境 サイバー攻撃は、今後さらに正確かつ強力に
激動の2022年が終わりつつある。特に今年2月に勃発したロシアによるウクライナ侵攻は世界に衝撃を与え、さらに国家によるサイバー攻撃が一般社会さ...
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2022年のサイバーインシデントから得られる学び 徳丸浩氏が提言する、来年に向けたセキュリティ施策
2022年があと1週間ほどで終わりつつある。今年は、マルウェアのEmotetやランサムウェア攻撃による病院での被害など、国内でのサイバー攻撃事...
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2023年も激化するフィッシングメール詐欺 メールセキュリティ企業Vadeが語る、傾向と対策
フィッシングメールは増加の一途を辿っており、サイバー犯罪者は効率性を求めて試行錯誤を繰り返しています。その結果、次々に手法が変わり、日々巧妙さ...
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「他社XDRはラベルを貼り替えただけ」“真のXDR”を掲げ来日したSecureworksスティーブ氏
Secureworksは、XDR(Extended Detection and Response)プラットフォーム「Taegis(テイジス)」...
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