新着記事一覧
2024年12月19日(木) 〜 2024年12月13日(金)
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【年末特集】JTB、日清食品HD、横浜市、損保ジャパンのCIO/CISOに2025年の目標を尋ねる
ITテクノロジーに携わる多くの方にとって、2024年は様々な意味で「転機の年」になったのではないでしょうか。日本中の組織でAIの導入が進み、そ...
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「事業のエキスパートをAIの世界に入ってこられるようにする」Dataiku CEOが創業時から掲げる“AIの民主化”への道筋
毎日食べるパンのように、AIを人々の当たり前にしたい──2013年にフランスで起業したAIプラットフォーム企業「Dataiku」の共同創業者で...
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「1年でモダナイズの状況は大きく変化している」1990年から潮流を見てきた老舗企業の幹部がひも解く
日本と米国におけるITモダナイゼーションの現況や課題、そしてCIOが果たすべき役割とは何か──レガシーシステムのモダナイゼーションを専門とする...
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NICTのサイバーセキュリティ研究所長が語る、不足が深刻な「セキュリティ人材」育成の有効策とは?
強靭なセキュリティ対策の実現には、それにふさわしい組織と人材が必要だ。情報通信研究機構(NICT)でサイバーセキュリティ研究所 研究所長を務め...
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ETLで絡み合った“スパゲティ状態”の統合基盤解消法とは モダナイズの肝「SoE」システム構築を解説
2025年の崖が目前に迫る中、「モダナイゼーションの検討が進まない」「リフト&シフトでクラウドへの移行(リフト)はできているが、最適化(シフト...
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マイクロソフト「Ignite 2024」発表の最新事例:AIエージェント化するCopilotの進化とは?
米マイクロソフトは、顧客企業、パートナー企業、開発者を対象に、現地時間11月19日から21日にかけてシカゴで「Microsoft Ignite...
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生成AI活用を阻む3つの課題 汎用型LLMと共存する「自社特化型LLM」構築のポイントとは
昨今、ChatGPTのように幅広いタスクを処理できる汎用型LLM(大規模言語モデル)の活用が進む一方で、特定分野に特化したLLMの導入も注目を...
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創業112年のヤンマーがAI時代を見据えてデータ基盤を再構築中 “全社資産”として活用へ
2024年11月21日、EnterpriseZine編集部主催のオンラインイベント「Data Tech 2024」が開催された。基調講演にはヤ...
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COBOL・JCL・PL/I……みずほリサーチ&テクノロジーズが1年で挑んだメインフレームオープン化
2018年に経済産業省が発表した『DXレポート』では、2025年までにDXを実現できなければ、日本企業は世界の経済競争に後れを取り、多大な経済...
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IT管理者を「パッチ適用」と「端末運用」の苦痛から解放するために ──タニウムの自律型エンドポイント管理(AEM)の可能性
IT管理者やセキュリティ担当者が直面する「苦痛」(ペイン)とは何だろうか。増え続ける端末や機器、日々発生するセキュリティ脆弱性への対応、そして...
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AI活用で成功する企業と失敗する企業の“差”は何か? APAC地域での調査で見えたギャップを紐解く
IDCがSAS Institute(以下、SAS)の委託を受けて実施した、アジア太平洋(APAC)地域における8つの市場の経営幹部509名を対...
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日本発リーガルテックが電子契約サービス市場に参入──競合ひしめく中、想い描くアプローチとは?
電子契約サービス市場が拡大している中、日本発のリーガルテック企業であるLegalOn Technologiesは、既に電子契約サービスで大きな...
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