著者情報

早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
執筆記事
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マネジメントを“最適化”するのではなく“快適”にする――「プリザンター」生みの親に聞く中間管理層の課題とは?
日々膨大な数のExcelシートと格闘しながら、情報の整理と可視化に多大な労力と時間を費やしている日本の中間管理層。もっと効率的に情報を扱い、意...
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人材不足、属人的作業に依存する日本の製造業の危機をMR技術で救う――HoloLensとAIの組み合わせで製造現場の課題解決
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マルチクラウド、Fintech推進に向け「ITガバナンスの再構築」と「バイモーダルな企画開発体制」を整備する―ジャパンネット銀行CIO 出口剛也氏
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データ活用の達人たちが語る「データ活用基盤のこれから」―セゾン情報 小野和俊氏、ノーチラス・テクノロジーズ 神林飛志氏、オラン 木内里美氏が議論
2017年11月2日に開催された編集部主催の「data tech 2017」。基調講演にはセゾン情報システムズ 常務取締役 CTO 小野和俊氏...
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データ活用の必要性やデータ経営の重要性は声高に叫ばれているが、それを実際に自社でうまく適用するために求められる要件とは何か。「data tec...
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企業の基幹系システムを担うリレーショナルデータベース製品として、多くの大規模システムやミッションクリティカルシステムで使われてきた「IBM D...
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