「時間がない人に贈る“スグ作れてスイスイ通る”企画書作成術」連載一覧
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2009/01/16
【プレゼン】コンパクトなWord企画書で機動的にプレゼンを制する
コンパクトに文章中心でまとめたWordの企画書は、機動性の高さという利点から工夫のないPowerPointよりも重宝されることがよくあります。今回は、そのキモとなる「箇条書き」「表組」そして「余白」という三つのポイントについて解説していきます。
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2008/12/05
【プレゼン】各スライドのポイントをまとめる「かんばん方式」で聞き手のあくびを止められる!
企画書を「ちゃんと読んでくれない人」という人種は少なからず存在します。価格交渉に持ち込まれること無く、こちらのペースでプレゼンを進めるためには、各スライドで要点をまとめる「かんばん方式」が有効です。
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2008/10/31
A3一枚の「ワンシート企画書」はモジュール工法で作るべし
A4またはA3一枚で企画内容をまとめる「ワンシート企画書」は、短時間で全体を俯瞰できるため、多忙な人物を相手にプレゼンする際に役立ちます。ただし、紙一枚に必要な情報をまとめるのは意外に難しいものです。そんなときには、本稿で紹介する「モジュール工法」を使ってみてください。
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2008/10/01
【プレゼン】意外とキチンと見てもらえないグラフで魅せるコツ
実際のプレゼンの場で、企画書をきちんと読んでもらえるケースは本当に少ないものです。逆に、「このグラフで読み取れることはこういうことです」とポイントを示すようにすると、プレゼンの場での意思決定をリードできます。訴求力のあるグラフをつくるためには、「ひと手間かける」ことを惜しまずに!
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2008/08/22
【プレゼン】冴えたページレイアウトのためにおさえておきたい4つのポイント
企画書で相手をつかむ大きな要素と言えば、何と言っても、かっこいいページレイアウトでしょう。「読み手の負担」を軽減するようにレイアウトすることによって、相手の心をつかみ、スムーズな理解を得られるようになります。今回は、そんな「冴えたレイアウト」にするための4つのポイントを解説します。
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2008/07/16
【プレゼン】企画書も「見た目」が大事!
前回は「提案相手の集中力は15分持てばいい方」だと述べました。しかし、実際勝負の行方を左右するのはもっと早いタイミングです。今回は、相手の興味をぐっと惹きつけるためのコツを紹介します。
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2008/06/11
【プレゼン】10ページの企画書を楽ラク作成、著者秘伝のマトリクスを公開
せっかく内容が良い企画書を作っても、分量が多すぎてプレゼン相手に飽きられては意味がありません。今回は、相手の集中力が続く時間内で効率よく訴求するために著者が作成した、秘伝の企画書作成マトリクスを公開します。
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2008/05/14
【プレゼン】企画書は「相手」と「場面」を考えれば自ずとフォーマットは決まる!
通る企画書の作成にはプレゼンを行う「相手」や「場面」、そして「プレゼン後の用途」に対する想像力が必要不可欠です。今回はそれら3つの視点から、企画書作成にあたり留意すべきポイントを解説していきます。
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