「時間がない人に贈る“スグ作れてスイスイ通る”企画書作成術」一覧
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【プレゼン】コンパクトなWord企画書で機動的にプレゼンを制する
コンパクトに文章中心でまとめたWordの企画書は、機動性の高さという利点から工夫のないPowerPointよりも重宝されることがよくあります。今...
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【プレゼン】各スライドのポイントをまとめる「かんばん方式」で聞き手のあくびを止められる!
企画書を「ちゃんと読んでくれない人」という人種は少なからず存在します。価格交渉に持ち込まれること無く、こちらのペースでプレゼンを進めるためには、...
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A4またはA3一枚で企画内容をまとめる「ワンシート企画書」は、短時間で全体を俯瞰できるため、多忙な人物を相手にプレゼンする際に役立ちます。ただし...
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実際のプレゼンの場で、企画書をきちんと読んでもらえるケースは本当に少ないものです。逆に、「このグラフで読み取れることはこういうことです」とポイン...
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【プレゼン】冴えたページレイアウトのためにおさえておきたい4つのポイント
企画書で相手をつかむ大きな要素と言えば、何と言っても、かっこいいページレイアウトでしょう。「読み手の負担」を軽減するようにレイアウトすることによ...
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前回は「提案相手の集中力は15分持てばいい方」だと述べました。しかし、実際勝負の行方を左右するのはもっと早いタイミングです。今回は、相手の興味を...
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【プレゼン】10ページの企画書を楽ラク作成、著者秘伝のマトリクスを公開
せっかく内容が良い企画書を作っても、分量が多すぎてプレゼン相手に飽きられては意味がありません。今回は、相手の集中力が続く時間内で効率よく訴求する...
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【プレゼン】企画書は「相手」と「場面」を考えれば自ずとフォーマットは決まる!
通る企画書の作成にはプレゼンを行う「相手」や「場面」、そして「プレゼン後の用途」に対する想像力が必要不可欠です。今回はそれら3つの視点から、企画...
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【プレゼン】3ページでOK! 『通る企画書』に必ず存在する最重要3ポイント
通す企画書を作るポイントは3つしかありません。これさえ押さえれば、3ページでかまわないのです。
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ビジネスのスピードが加速している現代では、クライアントも忙しい。自分だって忙しい。そんな中、求められる企画書スタイルとは「スピード感」だと思いま...
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