著者情報
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
執筆記事
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COBOL・JCL・PL/I……みずほリサーチ&テクノロジーズが1年で挑んだメインフレームオープン化
2018年に経済産業省が発表した『DXレポート』では、2025年までにDXを実現できなければ、日本企業は世界の経済競争に後れを取り、多大な経済...
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大規模システム障害を経たみずほ“IT運用改革”の今 7万パターンの障害対応は生成AIで自動化できるか
みずほファイナンシャルグループは、2002年の3行統合以降、大規模なシステム障害を経験しながらも、基幹システムの刷新・統合を進めてきた。現在は...
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順天堂の11学部・7附属病院・1診療所をどう守る?加速するサイバーセキュリティ対策、その方針と現状は
順天堂大学を経営する学校法人 順天堂では、2022年11月よりセキュリティチーム「JIN-CSIRT」を設置し、順天堂全体のセキュリティ強化を...
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ガートナー亦賀忠明氏が語る、AI推進で成功したい組織が2024年に獲得すべき「13のマインドセット」
「PoCから先に進めない」「社内でなかなか浸透しない」「IT部門に丸投げしてくる」など、AI推進に携わる者の悩みは尽きない。2024年5月21...
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「15分だけでも机上演習を」IT/OTセキュリティの格差広がる、IPA青山氏が求めるレジリエンス強化
サイバー攻撃への対策は、発生の抑止を中心とした考え方から「レジリエンス(回復力)」へと変化している。それは、組織がサイバー攻撃に直面した際、迅...
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三菱電機がCRMをグローバル展開 推進のポイントとは──レガシー刷新でサプライチェーン最適化目指す
総合電機メーカーとして、家電製品から産業機器、宇宙システム、社会インフラまで幅広い事業を手掛ける三菱電機。ファクトリー・オートメーションを取り...
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大阪・関西万博に向けた「CIDLE」実施など、日本政府および総務省によるサイバーセキュリティ対策の今
量と質ともに拡大・進化する中、リアル空間との融合が進行しつつある“サイバー空間”。企業だけでなく官公庁・自治体においてもDXが進み、サイバー空...
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