著者情報

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ビジネスやIT系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
執筆記事
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割れ窓は経営責任――ラック最高技術責任者 西本逸郎氏が解説する「データ経営とサイバーセキュリティ」
「データ経営」や「ビッグデータの活用」といった、データを重視するビジネスの考え方が一般化するにつれ、情報を狙う犯罪組織やコンペティタなどの脅威...
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サイバー攻撃に備えたIT基盤の守り方――SOCの観測データから見える昨今のサイバー攻撃の傾向と対策
急速に広がりつつあるサイバー攻撃。その対象も手口も多様化しており、オンプレ/クラウド環境に関わらず、効果的なサイバーセキュリティ対策・運用が欠...
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コンプライアンス情報を統合する――リスク可視化ツール「Risk Organizer」
国内ではコンプライアンスや情報セキュリティに関連した不祥事や事故が相次ぎ、改めて企業に潜む多様なリスクや影響範囲の広さに気づかされた人も多いだ...
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GRCは、グローバルビジネスに挑戦する企業が持つべきパスポート――NANAROQに聞くGRC最新事情
近年、リスクマネジメントを合理的に実施するための方策として「GRC(Governance・Risk・Compliance)」統合管理の考え方が...
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エンタープライズ業界に対する違和感がハンズラボ設立の原動力-東急ハンズ長谷川氏に訊く(最終回)
2013年4月、長谷川秀樹氏率いる東急ハンズの情報システム部門が、東急グループのIT子会社として新たなスタートを切った。その名も「ハンズラボ株...
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クラウド利用を通じて最新の技術や発想に触れる―東急ハンズ長谷川秀樹氏に訊く(第9回)
企業システムを支えるITインフラとして普及期にはいった(パブリック)クラウド。「SaaS(Software as a Service)」も充実...
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情シス部門こそ、マーケティング領域のグリップを担うべき―東急ハンズ長谷川秀樹氏に訊く(第8回)
情報システム部門は「縁の下の力持ち」に例えられ、「組織の顔」を担う広報や営業部などからの依頼で動く場合が多い。しかし、東急ハンズの情報システム...
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