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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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著者情報

  • 細川義洋(ホソカワヨシヒロ)

    ITプロセスコンサルタント

    東京地方裁判所 民事調停委員 IT専門委員

    1964年神奈川県横浜市生まれ。立教大学経済学部経済学科卒。大学を卒業後、日本電気ソフトウェア㈱ (現 NECソリューションイノベータ㈱)にて金融業向け情報システム及びネットワークシステムの開発・運用に従事した後、2005年より2012年まで日本アイ・ビー・エム株式会社にてシステム開発・運用の品質向上を中心にITベンダ及びITユーザ企業に対するプロセス改善コンサルティング業務を行なう。現在は、東京地方裁判所でIT開発に係わる法的紛争の解決を支援する傍ら、それらに関する著述も行なっている。

    おもな著書に、『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』 日本実業出版社、『IT専門調停委員」が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則』。


執筆記事

  • 2016/02/17

    RFPで提案を依頼したい事項 その2

     RFPで、実際に提案をしてほしい事項、ベンダにやってほしい事項とその範囲などについて書いています。今回はサービスレベルアグリーメント(SLA)案について取り上げます。

  • 2016/02/10

    RFPで提案を依頼したい事項 その1

     さて、前回までの「基本情報」「提案の主旨・目的」では、自分達の組織がなぜ新システムを導入しようと思ったか、それを入れてどんな業務プロセスを実現し、どんな課題を克服しようと考えているかを提案者に伝える部分について書きました。これ以降は実際に提案をしてほしい事項、ベンダにやってほしい事項とその範囲などについて書きたいと思います。

  • 2016/02/03

    経営方針と関連させて書く提案依頼の主旨・目的

     前回は基本情報について書きました。今回は、まさにRFPの本丸である「提案依頼の主旨・目的」について取り上げます。

  • 2016/01/27

    提案者に要件を考えさせる「基本情報」

    前回はRFPに書くべき項目の概要について書きました。今回は、それぞれの項目についてさらに詳しくみていきましょう。

  • 2016/01/20

    RFPに記載するべき項目の概要

     短期集中連載『RFP書き方指南』では、私の開発プロジェクト経験や裁判所で見聞きした紛争の事例などをもとに、よりよいRFPを書くためのポイントを書いていきたいと思います。スペースの関係もあり、すべてを詳細に書ききるまでには至りませんが、経験上、特に失敗が起きそうな部分について、順次書いていきます。ぜひお役立てていただければと思います。

  • 2016/01/14

    提案書は正式な契約の代わりになるか?

     裁判所にやってくるIT紛争の中には、正式な契約や発注のないままベンダが作業を開始してしまったものがかなり多くあります。事情はさまざまでしょうが、ユーザ側のシステム責任者が、口頭で「よろしく」と言ったことをベンダが 「発注」と捉え作業を始めてしまったり、もっとひどいことには、ベンダが勝手に作業を始めるのをユーザが黙認していただけ、などというケースもあります。それでも、ユーザの想定していた納期やコストが守られ、望んでいたシステムがリリースされれば、結果オーライなのですが、やはり、スケジュールもお金...

  • 2015/12/24

    追加見積もりに合意していない作業に支払いの義務はあるか?

     今回も、前回に続いて、システムの要件追加・変更に係る問題についてお話ししたいと思います。前回は、開発中にユーザーが要件を追加し、その開発工数があまりに膨大だったために、ベンダーが作業を止めて引き揚げてしまった事件についてお話ししたと思います。今回は、それとは逆に、まだ金額について合意していない機能追加作業をベンダーが進めてしまったケースについてお話ししたいと思います。

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