著者情報
 
 EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター
かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。
執筆記事
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    IBM DB2の最新版10.5でインメモリカラム型データベース機能が満を持して登場 「今回の発表は、今年もっとも重要な発表です」―日本アイ・ビー・エム株式会社 専務執行役員 ソフトウェア事業担当のヴィヴェック・マハジャン氏は、今...  0 0
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    ビッグデータ活用はExcelで、マイクロソフトは「Big Data Everyone」 先日、ビッグデータ関連の製品ベンダー担当者、ビッグデータの市場動向などを調査するアナリスト、そしてビッグデータについて取材、執筆活動を行っている...  1 1
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    「Obama for America」とは、昨年行われた米国大統領選挙における、オバマ大統領の選挙本部のこと。この選挙、日本とは大きく異なり、最...  0 0
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    データベースマーケットはDWHとBIが活況。あと最近話題のカスタマー・エクスペリエンスってなんだ? アベノミクスで株価は上昇、インフレ傾向にあることも連日報道されている。あいにく、自分の周りではその影響というか恩恵というかはまだまだ実感がないと...  0 0
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    Teradataの強みはアナリティクスにあり―Teradata Unified Data Architectureでビッグデータ活用ソリューションを加速する 多くのリレーショナルデータベース製品が世に登場したのは、30年くらい前のこと。多少の前後はあるものの、Oracle、Sybase、Informi...  1 1
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    「ビッグデータ活用には適切なデータマネジメントを」エンバカデロのセミナーで真野正氏が提唱 エンバカデロ・テクノロジーズが、「ビッグデータ時代の実践的データ活用」というセミナーを2月27日、都内で開催した。データアーキテクトの真野 正氏...  0 0
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    コンピューターテクノロジーの世界にこのひとあり、ウォズニアックが日本にきたぞ! DB Onlineでも何度か取りあげている、フラッシュストレージベンダーのFusion-io。2月28日に、データセンターやクラウド事業者向け新...  0 0
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