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いよいよ来月5月に施行のGDPR、日本企業が取るべき対策は?/ポーター教授が語った「ARのビジネスポテンシャル」

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]新着ニュース
[4]人気記事ランキング
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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★デジタルとフィジカルの融合が進む中、UIは大きな課題となっていました。

2次元情報を3次元の実世界に投影できるAR技術を活用すれば、
両者のギャップを埋めるだけでなく、
視覚による認知能力を最大限に活用できると言います。

ARはビジネスの現場にどのようなインパクトをもたらすのか、
ハーバードビジネススクール教授のマイケル・ポーター氏が講演しました。

ARは人間の洞察を強化する――経営戦略の大家、
ポーター教授が語った「ARのビジネスポテンシャル」
https://enterprisezine.jp/article/detail/10621

★欧州経済領域内の個人データ保護を目的としたEU統一法
「一般データ保護規則(GDPR)」の施行まで残り1カ月となりました。

同域内に事業拠点を置いている日本企業だけでなく、
通販サイトなど、ネット経由で製品やサービスを提供する
日本企業も対象となり、管理規則に違反すると
高い制裁金を課せられるそうです。

施行までの間にどのような対応を取らなければならないのか、
ガバナンス・リスク・コンプライアンス・セキュリティ分野に詳しい
GRCSの佐々木代表らが解説しました。

IT部門だけでなく全社的な対応が急務!
いよいよ来月5月に施行のGDPR、日本企業が取るべき対策は?
https://enterprisezine.jp/article/detail/10624

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下記の期間、EnterpriseZineはGW休業とさせていただきます。
期間中のお問い合わせには、5月7日(月)以降に対応いたします。
●休業期間:2018年4月28日(土)~2018年5月6日(日)
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[2]新着記事:6本(2018-04-17~2018-04-24)
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◆SQL Server 2008ユーザーが2017にアップグレードすることで得られるメリット
 内山義夫[著]
 SQL Server 2017が昨年リリースされました。SQL Server 2017ではついにLinux
で動くようになり、SQL Serverをあまり意識していなかったLinuxユーザーからも
興味を持って受け入れられていました。一方、過去にリリースされたSQL Serverの
サポートが終了するバージョンも増えており、直近では、SQL Server 2008(R2)
が、2019年7月に延長サポートの終了をひかえている状態です。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10604

◆ARは人間の洞察を強化する――経営戦略の大家、ポーター教授が語った「ARのビ
ジネスポテンシャル」
 鈴木恭子[著] EnterpriseZine編集部[編]
 IoT(Internet of Thing)の普及やあらゆるモノどうしが相互接続する「つ
ながる世界」の到来で、デジタルとフィジカル(物理)の融合が進んでいる。特に
AR(Augmented Reality:拡張現実)技術は、これまで2次元だったデジタルの世界
を、3次元の物理世界で活用できる手段として注目されている。では、ARによって
産業界はどのように進化するのか。米国の経営学者でハーバードビジネススクール
教授のマイケル・ポーター氏は、「ARは人間の洞察を強化する技術だ」と力説する

 https://enterprisezine.jp/article/detail/10621

◆我はIoTボット
 市田[著]
 私たちの脳リソース、残りの90%も有意義に使いたい―暮らしのITまんがです。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10647

◆IT部門だけでなく全社的な対応が急務!いよいよ来月5月に施行のGDPR、日本企
業が取るべき対策は?
 野依 史乃(編集部)[著]
 ガバナンス・リスク・コンプライアンス・セキュリティ分野のソリューションを
取り扱うGRCSは、2018年5月25日から適用される個人データ保護法「EU一般データ
保護規制(GDPR)」に関する報道向け説明会を開いた。欧州市場に事業拠点をもつ日
本企業や、同市場に製品・サービスを提供する日本企業は、どのような対策を講じ
なければならないのか。同社代表取締役社長兼CEOの佐々木慈和氏と同社取締役兼C
OO GRCソリューション本部の榎本司氏が解説した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10624

◆ハイブリッドクラウドでのサポート向上へ「VMware vSphere」「VMware vSAN」
最新版をリリース―ヴイエムウェア
 Operation Online編集部[著]
 ヴイエムウェアは2018年4月18日、最新版の「VMware vSphere」と「VMware vSAN
」のリリースを発表した。ハイブリッドクラウド環境における顧客サポートを向上
させることが目的で、ユーザーの使用環境や、セキュリティ、対応アプリケーショ
ン、ハイブリッドクラウドの管理機能を強化した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10639

◆OSSのデータベースを企業がクラウドで使うために、マイクロソフトが行ったこ

 DB Online編集部[編] 谷川 耕一[著]
 かつてオープンソース・ソフトウェア(OSS)は、パッケージやソースコードを
入手し、オンプレミスの自前環境にセットアップして使うのが当たり前だった。こ
の場合、その環境はインフラとともに自分で責任を持って管理しなければならない
。時が経ちクラウドの時代、OSSもパブリッククラウド上で使いたい。当初は、Iaa
Sに自分でOSSをセットアップして利用した。これでハードウェアの管理はなくなっ
たが、相変わらずOSやOSSの管理は必要だった。そこから時はさらに進み、今やさ
まざまなOSSがPaaSで提供されている。
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10625

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[3]新着ニュース:19本(04/17~04/24)
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・脆弱性に対するタイムリーなパッチ適用に課題――ServiceNowが情報セキュリテ
ィの国際調査(04-20)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10649

・Capy、ログイン画面への不正アタック状況を可視化する「Capy User Insights」
を限定無料提供(04-20)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10645

・DataRobot・NTTデータ・Cloudera、Hadoop対応版の「DataRobot」を日本国内で
提供開始(04-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10644

・日本オラクル、自動管理・自動保護・自動修復を特徴とする自律型データベース
・クラウドの第1弾を発表(04-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10643

・日本ヒューレット・パッカード、VMware Cloud Foundation向けのハイブリッドI
T基盤を販売開始(04-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10642

・テュフ ラインランド、日本企業のGDPR要求事項への対応を支援する「GDPR支援
サービス」を開始(04-19)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10641

・ヘテロDB、GPU利用のDB高速化技術「PG-Strom」のサブスクリプション製品とア
プライアンス製品を発表(04-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10638

・アイティーエム、革新的なエンドポイントプロテクション製品「AppGuard」を提
供開始(04-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10637

・ウイングアーク1st、日立の帳票ソフト「EUR」の資産を取得し、2020年をめどに
「SVF」との統合を推進(04-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10636

・国内データセンター延床面積、2022年まで年間平均3.1%増で推移し239万3,600
平方メートルに――IDCが予測を発表(04-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10635

・デジタルアーツ、Webセキュリティ「i-FILTER」とメールセキュリティ「m-FILTE
R」のクラウドサービスを発表(04-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10634

・エフセキュア、IoT&スマートホーム向けにセキュリティ機能搭載Wi-Fiルーター
「F-Secure SENSE」を発表(04-18)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10633

・SAPが人財シェアリングプラットフォーム「Fieldglass」を国内提供開始(04-17

https://enterprisezine.jp/article/detail/10632

・IoTがもたらす変革に期待を寄せる一方で8割以上が決断力不足を実感――ガート
ナーが日本企業のIoT推進を調査(04-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10631

・シトリックスとレノボ、Nutanix Acropolis HypervisorとXenDesktopによるvGPU
 VDIソリューション販売で協業(04-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10630

・Dell EMC、エッジとクラウドをつなぐSD-WANソリューション「Virtual Edge Pla
tform」ファミリーを発表(04-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10629

・ゾーホージャパン、統合ログ管理/簡易SIEM「EventLog Analyzer」最新版でGDP
R準拠レポート機能などを追加(04-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10628

・ネットワールド、重要情報の外部流出を防止する出口対策製品「RedSocks」の仮
想アプライアンス版を提供開始(04-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10627

・NEC、IoTのエッジやデバイスの不正アクセスを見える化し遮断する「IoT Device
 Security Manager」を提供開始(04-17)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10626
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[4]人気記事ランキング(2018-04-17~2018-04-23)
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●1位 ARは人間の洞察を強化する――経営戦略の大家、ポーター教授が語った「AR
のビジネスポテンシャル」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10621

●2位 我はIoTボット
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10647

●3位 RSAが解説、米サイバーセキュリティ対策基準「NIST SP800-171」が日本企
業に与える影響は?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10618

●4位 OSSのデータベースを企業がクラウドで使うために、マイクロソフトが行っ
たこと
 https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/10625

●5位 IT部門だけでなく全社的な対応が急務!いよいよ来月5月に施行のGDPR、日
本企業が取るべき対策は?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10624

●6位 いまだ払拭しきれないクラウドに抱く"不安の正体"とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10564

●7位 ハイブリッドクラウドでのサポート向上へ「VMware vSphere」「VMware vSA
N」最新版をリリース―ヴイエムウェア
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10639

●8位 開発人材の不足を解決できるか――今、日本企業がオフショア開発に乗り出
すメリットとは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10540

●9位 「データ利活用を支えるケイパビリティの強化・拡充へ」―庄司社長が語る
NTTComの事業戦略
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10607

●10位 コンピュータやネットワークの構成要素とは?開発・運用はどうするの?
≪情報システムの基礎知識≫
 https://enterprisezine.jp/article/detail/10551
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[5]配信停止の方法
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