「ITマネジメント」に関する記事とニュース
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他社との交流機会を最大限活用―ヤマハ発動機のCSIRT創設メンバーに聞く、組織内CSIRTの持つ価値
ヤマハ発動機は、グローバルに事業を展開する国内製造業としてはかなり早くから、セキュリティやITガバナンスの強化に積極的に取り組んできた。しかし...
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情シスもスピードアップが必要!大和ハウス工業が取り組む「情報システム部の構造改革」の中身とは?
大和ハウスグループでは現在、企業の成長に合わせた"価値あるIT"を提供するための組織やプロセスの構造改革に取り組んでいる。7月28日に開催した...
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企業がシステム更改時やシステム導入時に、クラウドを優先的に検討する「クラウドファースト」が一般的になりつつある。なかでも、利用目的にあわせて適...
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第16回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(後編)
前々回、前回と情報セキュリティについてお話をさせて頂きました。情報を預かる組織はセキュリティに関する情報を日頃から収集、学習し、ベンダ等からの...
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エンタープライズ業界に対する違和感がハンズラボ設立の原動力-東急ハンズ長谷川氏に訊く(最終回)
2013年4月、長谷川秀樹氏率いる東急ハンズの情報システム部門が、東急グループのIT子会社として新たなスタートを切った。その名も「ハンズラボ株...
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第15回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(中編)
前回は、平成26年1月に東京地裁に出された個人情報漏えい事件の判決を参考に、情報を漏えいさせてしまった組織は、場合によって不法行為を問われ、...
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第14回 ITユーザが情報漏えいに備えてやっておくべきこと(前編)
日本年金機構から125万件の個人情報流出、東京商工会議所から最大12000件の会員情報流出と、ここのところ情報セキュリティに関する大きな事件が...
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DeNAの組織内CSIRT、成功の秘訣は「ユーザー目線」と「古いルールの撤廃」―DeNA 茂岩祐樹氏
日本においてCSIRTが広く知られるようになる前からいち早く組織内CSIRTを立ち上げ、日本シーサート協議会での活動にも積極的にかかわってきた...
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頓挫したプロジェクトの責任はどこにあるのか―ユーザが協力義務を怠ったとされる場合について
今回は、久しぶりに、「システム開発におけるユーザの協力義務」についてお話ししてみたいと思います。システム開発において、ユーザは単なるお客様では...
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調達時:工数費用の妥当性判断―「根拠なし」で値切っても費用は下がらない(第4回)
前回はベンダーから提案を受けるには、RFP(Request For Proposal:提案依頼書)を出しましょう、という話をしました。今回は実...
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日本企業が抱える「新しいテクノロジートレンドを追いたくても追えない」理由とは?
デロイトトーマツコンサルティングは「Tech Trends 2015 日本版」発行にあたり、日本における傾向について解説した。ポイントはCIO...
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IBMは自社のCSIRTをどう運営しているのか?セキュリティ責任者、我妻三佳氏に聞く
国内でもCSIRT(シーサート:Computer Security Incident Response Team)を設置する動きが広がってきた...
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「サイバーセキュリティはリスク管理」元米国国家情報長官 デニス・C・ブレア氏
2月25日、政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策研究センター主催で「サイバー時代の情報戦略と政官民連携~米国の経験をふまえて~」が開催...
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有限責任監査法人トーマツ(以下、トーマツ)は国内上場企業に対してクライシスマネジメントに関する認識について実態調査を実施した。企業がクライシス...
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最近、あちらこちらで「セキュリティ人材が足りない」「セキュリティ人材を募集」などと言われるようになった。以前から周期的に「セキュリティ人材」に...
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"ビジネススピードを上げる"とお金にどんな影響が出るの?(第8回)
ビジネススピードという言葉はさまざまな意味で使われているように感じます。システム開発をしている企業なら、開発スピードを上げることかもしれません...
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「個人情報は"利益"をもたらす。内部犯行、サイバー犯罪は必ず起こる」―トレンドマイクロが警鐘
トレンドマイクロは1月8日、2014年のセキュリティ脅威動向を総括したレポート「2014年情報セキュリティ三大脅威」を公開。個人、法人、個人・...
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第9回 契約せずに範囲外の機能追加。ユーザは費用を負担すべき?
お陰様で、この連載は多くの方に読んでいただけているようで、私のところにも多くのご意見、ご感想をいただけるようになりました。お付き合いのあるIT...
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その在庫、どのくらいコストをかけて管理すべき? 定期発注・定量発注とコストの関係(第7回)
常備在庫品を発注する時、理論的には2つの発注方式がよく知られています。定期発注と定量発注です。それぞれの発注方式を選択するには、その在庫品につ...
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ユーザ企業が情報システムを導入するのは、必ず何らかの経営的なメリットを求めてのことです。従来の事務処理を効率化してコストを削減するとか、顧客の...
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