新着記事一覧
2024年04月18日(木) 〜 2024年04月12日(金)
-
手作業のExcel運用が脆弱性の落とし穴……エンドポイントを確実に守るための鍵は“一元化と可視化”
セキュリティ製品は無数に存在するものの、実際に運用できるものでなければ宝の持ち腐れだ。攻撃の増加や人手不足によって、セキュリティが後回しになっ...
0 -
“ベテランの勘”をAIで再現──2024年問題の先を見越したアスクルの長期的な物流プロセス変革
「アスクル:明日(あす)来る」という社名の通り、商品の翌日配送をうたうアスクル。これを実現するには物流プロセスの効率化が欠かせない。実際アスク...
3
-
防衛装備庁が参考にしたことで注目高まる「NIST SP800-171」 企業が倣う際に着目すべき要点
国際情勢が大きく変化する中、サイバーセキュリティ対策に高度な要件が課せられるようになってきた。2024年3月13日の「Security Onl...
5 -
LockBitの摘発、国防総省やCISAにいた専門家はどう見る 今グローバルで何が起こっているのか
ランサムウェアの深刻な被害がたびたび話題になる中で、2024年2月にユーロポールがランサムウェア攻撃グループ「LockBit」の摘発と関連犯罪...
1
-
手作業の管理はもはや不可能……アイデンティティ管理を効率よく、セキュアにするための「三大要素」を解説
近年、社内のIT環境が複雑化し、ログインIDの数が指数関数的に増加している。これらログインIDやそれに紐づく権限情報をないがしろにすることは、...
3 -
生成AI時代のリスク管理フレームワーク「AI TRiSM」とは? 各国の規制動向と対策のポイント
生成AIの急速な発展と社会実装が進む中、各国でAI規制の整備が加速している。新たな技術がもたらすリスクにどう立ち向かうべきか。「Macnica...
1
-
サプライチェーン全体の強固なセキュリティを実現する、TeamViewerのOT・IoTリモートアクセス環境とは
コロナ禍以降、急速に浸透したリモートアクセスソリューション。その需要は今やリモートワークだけにとどまらず、オフィスや工場に点在する様々なデバイ...
0 -
NRI『2024年版 ITロードマップ』注目トピック:スペーステックとスキル・インテリジェンスを解説
野村総合研究所(NRI)では、2005年から毎年、最新のIT動向を調査した結果を『ITロードマップ』として刊行している。同書の2024年版は「...
0
-
プルーフポイントのエバンジェリストが語る、スパムメール戦争を生き残るための「DMARC」完全運用までの道
成りすましメールやフィッシング攻撃の被害が世界的に増加している。欧米では「DMARC」認証の義務化や推奨が進んでおり、2024年4月からは、G...
3 -
変革のためには“良い土壌”を整えることから──J.フロント リテイリング野村氏が奮闘した2年の成果
百貨店の大丸や松坂屋、ショッピングセンターのパルコを展開するJ.フロント リテイリング(以下、JFR)。2030年までに「DXコア人財1,00...
5