新着記事一覧
2024年06月18日(火) 〜 2024年06月12日(水)
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SAP Sapphire 2024で新展開、Jouleが「RISE with SAP」導入プロジェクトを支援
現地時間6月3日から5日までの3日間、SAPは米フロリダ州オーランドで年次カンファレンス「SAP Sapphire & ASUG An...
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データ活用を現場任せにしない、伊藤忠商事「HANABI」の活用促進を担う「BICC」の活動実態を訊く
「商人型」ビジネスモデルをアップデートする──伊藤忠商事のDXに掲げられたスローガンだ。ビジネスありき、収益性重視の地に足のついたDXを基本思...
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生成AIは魔法の杖ではない、機械学習やディープラーニングによる「カスタムAI」が課題解決の鍵に
生成AIが、社会やビジネス現場に大きな変革をもたらしている。クリエイティブ分野はもちろん、アプリケーションやサービスのインターフェイスなどでも...
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みずほリース×日立が3ヵ月で全社規模のデータ活用基盤を構築できた理由とは?プロジェクトの裏側を振り返る
リース会社としてみずほフィナンシャルグループ唯一の持分法適用関連会社である、みずほリース。リースや割賦といった「モノ」に関わるファイナンス事業...
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TiDBがベクトル検索機能を追加、専用ベクトルデータベースとの差別化はどこに?
2024年2月1日、PingCAPがフルマネージドのDBaaS(Database-as-a-Service)「TiDB Serverless」...
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「Runbook自動化」でシステム運用効率化を図るには、手動管理に潜むリスクを低減させる
「Runbook」の作成は、安定した運用のためには欠かせない取り組みである一方、情報の最新性や正確性、スクリプトの使い方に関する課題も存在しま...
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茨城県警で進むサイバーセキュリティ人材の“発掘”──鎌田敬介氏が「楽しむこと」を入口に仕掛ける
年々深刻化するサイバー犯罪。この課題に真正面から取り組んでいるのが、茨城県警察本部だ。2021年から職員向けにサイバーセキュリティ研修やCTF...
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「いつの日かタチコマが日本のサイバー環境を守る未来を」NICTが実現目指す、攻殻機動隊の世界
情報通信研究機構(NICT)が、Web媒介型サイバー攻撃の実態把握と対策技術向上を目的に2023年10月16日より配信を開始したユーザー参加型...
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過去最悪の被害となったサイバー犯罪……茨城県警は組織拡大とIPAなど外部機関との連携で根絶目指す
深刻化するサイバー犯罪。その被害額も年々増加傾向にある。警察庁が公開した「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、...
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