SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

著者情報

久原 秀夫(クハラ ヒデオ)

フリーランス/ITライター


執筆記事

  • 情シスもスピードアップが必要!大和ハウス工業が取り組む「情報システム部の構造改革」の中身とは?

     大和ハウスグループでは現在、企業の成長に合わせた"価値あるIT"を提供するための組織やプロセスの構造改革に取り組んでいる。7月28日に開催した...

    arena.jpg
    0
  • 日本企業がCSIRTを構築するには? CEO/CISO目線で見たCSIRT構築で必要な勘所

     企業や組織がサイバー・セキュリティに関して対処する組織としてCSIRT(シーサート)を構築する企業が増えてきている。CSIRT研究家である山賀...

    arena.jpg
    0
  • IoTは業務現場の何を変えるのか

     IoTによりインターネット上に流れ込む膨大な情報を自社のサービスに活用することで、ビジネス・社会におけるイノベーションの創出が期待されている。...

    6742_arena.jpg
    0
  • 30万のユーザ部門を抱える日立、情シスの「理想と現実」

     ユーザ部門の業務課題を、いかにしてITが解決するか。情報システム部門の役割は、業務効率の追求からビジネス貢献のIT基盤提供へと変化し、ユーザー...

    6713_arena.jpg
    0
  • 【リレートーク】ニッポンならではのデータ活用で明るい未来を切り開け

     DB Online Day2015 で行われたリレートークのもようをお届けする。テーマはニッポン発、データ活用の在り方。企業のITには今、効率...

    6725_arena.jpg
    0
  • 日本で起業が活性化するための条件、心構えとは--著名ベンチャーキャピタリストからのメッセージ

     ICTを活用したビジネスをリードしてきた世界中のイノベーターが集った「新経済サミット2014」が2014年4月9日から2日間の日程で開催された...

    5657_arena_200.jpg
    0
  • ヤマザキパンを支える現場密着型システム運用 ― 山崎製パン石毛さんに聞く

     誰もが知っているヤマザキのパン。パン作りから流通までの流れには、山崎製パンのITのノウハウがこめられている。山崎製パンのIT部門のリーダーの石...

    5496_arena_200.jpg
    0

48件中8~14件を表示

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング