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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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  • 谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

    EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター

    ブレインハーツ取締役。AI、エキスパートシステムが流行っていたころに開発エンジニアに、その後雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダの製品マーケティング、広告、広報などを経験。現在は、オープンシステム開発を主なターゲットにしたソフトハウスの経営とライターの二足の草鞋を履いている。


執筆記事

  • 2018/01/16

    楽天トラベルがTeradata Aster Analyticsへの投資を急いだ理由とは

     ビッグデータの活用に、いつどのくらい投資すれば良いのか。その判断は、なかなか難しいものがある。既存の仕組みの効率化であれば、現在費やしているコストの削減目標を立て、それに対しいくら投資するかを計算すれば良いだろう。ところがビッグデータ活用の場合は、目的がビジネスへの貢献であったり、新たな価値を生み出すためのヒントを得ることだったりする。こうしたことには、どのくらいの効果がいつ発生するかの予測が難しいので、いくら投資するかも決めにくい。

  • 2018/01/12

    DataRobotがメジャーバージョンアップ、多値分類、異常値検知機能を追加

     いまや製品やサービスになんらかAI機能が入っているのはごく当たり前だ。AIや機械学習については、IBM WatsonのようにAIや機械学習の機能そのものを製品やサービスとして提供するものと、SalesforceのEinsteinやアドビのSENSEIのように、製品やサービスの裏側で動いて新たな付加価値を提供するものがある。前者はさまざまな新興企業もチャレンジしており、すでに買収されたり淘汰されたりといった状況も見られるようだ。そんな移り変わりの激しいAI、機械学習の領域で、着実にサービスを拡大...

  • 2018/01/09

    2018年のエンタープライズIT業界はどこへゆく?―AIの倫理からPaaSのデータベースの今後まで、ざっくり解説

     2018年が始まった。今年、エンタープライズIT業界では、いったいどんなことが起こるだろうか。それを予測する前にまずは昨年を振り返ってみると、2017年はAI、機械学習の年だったと言えそうだ。さまざまな製品やサービスにAI機能があるのは、今や当たり前。すでにAIや機械学習機能があるだけでは、優位性にならなくなってきた。

  • 2017/12/27

    データ統合の市場には大きな成長の可能性がある―米Talend CEO マイク・トゥーケン氏

     データ統合とデータ品質管理ソリューションを提供するTalend。同社はビッグデータ活用の波に乗りビジネスを順調に拡大。直近四半期決算を見ても前年比で44%増、現在までの顧客数は1,500社を超える。Talendの製品はオープンソース・ソフトウェアとして提供されており、これまでに世界で300万以上のダウンロードがある。日本におけるビジネスも拡大中で、2017年度は前年度の4倍の売り上げとなっている。来日した同社のCEO マイク・トゥーケン氏に、データ統合の市場動向と同社のビジネス戦略について話を...

  • 2017/12/14

    「SAP環境のデータベースにDb2を使えば大きくコストを下げられる」とIBMが主張する理由

     データに改めて重きを置く。そのためにIBMは、老舗データベース製品「DB2」を「Db2」へと変えブランドの再構築を行っている。そのデータから価値を得るには、新たな投資が必要となる。そのためのお金をどこから生み出せばいいのか。「データベースインフラのコストを削減し、その分をビジネスに価値を生む新たなIT投資に回します」と語るのは、ヨーロッパ地域全体のDb2 SAPテクニカルセールスチームのリーダを務めるゲルシャット・クチューク氏だ。彼は他社製品対する豊富な知識を武器に、SAP環境のデータベースイ...

  • 2017/12/13

    Einsteinの機能を使って自分でAI機能を作れるmyEinstein

     今回の週報も、この秋の海外イベント取材時にタイムリーにレポートしきれなかったネタを取り上げる。Salesforce.comの年次カンファレンス「Dreamforce 2017」では、同社の各種サービスなどのパーソナライズ化やセルフサービスで活用できるようにする新たな「myシリーズ」の提供開始が発表された。 このmyシリーズには、自社ブランドのためのモバイルアプリケーション開発と公開が容易となる「mySalesforce」、学習コンテンツをカスタマイズして企業の人財育成を支援する「myTrail...

  • 2017/12/04

    Oracleでは開発者を取り込むために、Oracle Cloudに続々と開発者向けサービスを拡充中

     今年は10月、11月は、海外のイベント取材ラッシュだった。Oracleから始まり、Workday、Teradata、Salesforce、CA Technologiesと5つのベンダーの年次カンファレンスに参加し、さすがにちょっと疲労気味。今ではこういった海外イベントの基調講演の模様などは、インターネットで中継される。なのでわざわざ現地に行かずともいいのでは。とは言え現場の雰囲気や参加している人たちの熱を感じることで、ベンダーの今後の勢いも占える。また期間中繰り返し耳にするキーワードなどは、現...

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