著者情報
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター
かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。
執筆記事
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今年のIT業界流行語大賞は「ビッグデータ」で決まりでしょう―先週のデータベース界隈の出来事
2011年、世相を表す今年の漢字は「絆」だそうで、これ「キズナ」あるいは「す」を送って「ホダす」とも読める。で、「絆す」という場合は、「人の行動...
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インフォアとセールスフォースの日本における提携を発表、単なるサービス連携にとどまらず両社の協業によりソーシャルエンタープライズの実現を目指す
日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社 代表取締役社長の村上 智氏は、インフォアとセールスフォースの提携は、両社の製品を連携させる...
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強みはパブリッククラウドもオンプレミスも自由に選択できること―マイケル・ヒチワ氏にOracleのクラウド戦略を訊いた
Oracle OpenWorld 2011では、インメモリデータベースを活用する分析専用マシンのOracle Exalyticsや、Exadat...
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クラウドの選択肢が増えるのは歓迎なんだけれど―先週のデータベース界隈の出来事
先日、Oracleにパブリッククラウドのサービスについてインタビューした。まだ詳細が決まっていないところも多々あるようだが、パブリッククラウドベ...
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重み増すデータベースの監査機能/必要なセキュリティ機能はSQL Serverにすべて揃っている
こ最近、データベースシステムの案件では、監査ログをきちんととれるかどうかということが、要件としてよく挙げられます。」日本マイクロソフト サーバー...
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これはミニ版Exadataなのだよ―先週のデータベース界隈の出来事
2年前、新たにDatabase MachineのOracle Exadataが、サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorldで発...
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マスターデータ管理、3つのステップを統合管理~インフォマティカ・ジャパンがマルチドメインMDMを実現するマスターデータ管理製品を提供開始
インフォマティカ・ジャパンはマスターデータ管理製品「Informatica MDM」の国内提供を開始した。Informatica MDMは、複数...
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