著者情報

早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
執筆記事
-
【200人以上が参画】オムロンの生成AI活用の屋台骨を支えるのは“業務課題を持つ”メンバーたち
オムロンでは現在、各組織の業務部門の担当者がリアルな業務課題を持ち寄り、それらを生成AIで解決するための方策を検討するプロジェクト「AIZAQ...
5 -
深刻なのは“内部からの攻撃”──ラテラルムーブメントによる被害拡大を局所で食い止める
2024年9月25日、26日の2日間にわたって開催されたオンラインイベント「Security Online Day 2024 秋の陣」。イルミ...
1 -
「“リアル”な自社特化型シナリオで備えよ」ランサムウェアの身代金要求に負けない“柔軟な”組織の作り方
KADOKAWAのランサムウェア被害をきっかけに、あらためて「サイバー攻撃者による身代金支払い要求に応じるべきか否か」という問題がクローズアッ...
3 -
ランサムウェア攻撃に遭う前に……ガートナーアナリストが“予行演習”の必要性を訴える
KADOKAWAのランサムウェア被害がメディアで大きく報じられたこともあり、企業におけるサイバーセキュリティ対策の重要性が以前にも増してクロー...
1 -
DataRobotは「生成AI」でも存在感を示せるか──日本への投資強化、その狙いとは
RAGを用いたLLM(大規模言語モデル)の拡張が可能になったことで、生成AIのビジネス活用の可能性は一気に高まった。それと同時に、RAGをはじ...
2 -
躍進するLegalOn Technologies、日本発リーガルテックはグローバルNo.1の座を狙う
AIをはじめとする先進デジタル技術を駆使し、法律・契約関連業務の効率化や品質向上を実現する「リーガルテック」。現在この分野には多数のベンダーが...
0 -
経営層にゼロトラスト導入を納得してもらうには?──独自指標に基づく「経営効果」を提示し、実装まで伴走
2024年6月25日、EnterpriseZine編集部主催のオンラインイベント「EnterpriseZine Day 2024 Summer...
1
171件中15~21件を表示