著者情報
 
 早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
執筆記事
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    能登半島地震の混乱下、住民状況を97%可視化したデータ連携基盤の歩み:IT難民を取り残さないために 2024年1月1日、能登半島地震が発生。当時は、今よりも多くの被災者が避難生活を強いられたが、石川県庁では避難所や被災者の状況をいち早く把握し...  1 1
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    創業112年のヤンマーがAI時代を見据えてデータ基盤を再構築中 “全社資産”として活用へ 2024年11月21日、EnterpriseZine編集部主催のオンラインイベント「Data Tech 2024」が開催された。基調講演にはヤ...  1 1
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    三菱UFJ銀行が“生成AI”活用にアクセル、グループ企業への展開も視野にいれた新プロジェクトの狙いは 三菱UFJ銀行は、長年にわたって営業部門における「ルーチンワークの効率化」に取り組むことで、着実に成果を上げてきた企業だ。そして現在、さらにも...  10 10
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