著者情報
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・編集を手がける。また、AI文字起こし、翻訳、生成AIモデルなどを組み合わせた内製プロダクトによる制作ワークフローの改善にも取り組んでいる。
執筆記事
-
東洋エンジニアリングが“生産性6倍”の先に見据える「経営のデジタルツイン構築」、暗黙知×形式知の意思決定とは
1961年に創業した東洋エンジニアリング。約60ヵ国で石油化学・化学プラント、石油精製プラント、船上プラント、発電所、鉄道など、大規模プラント...
10 -
「Red Hatはオープンソースの精神に反する」来日した元Red Hat・現SUSE CROを訪ねる
エンタープライズ向けLinux製品のディストリビューターであるSUSEは2024年6月18日、エンタープライズグレードの生成AIプラットフォー...
3 -
勝者のいない中堅向けSaaS型ERPに参入したテラスカイ──Salesforceの強み、どう生かす
中堅・大手企業のIT部門を悩ませるのがSAPの2027年問題だ。「SAP ERP 6.0」などの標準サポート終了を目前に控え、SAP S/4H...
4 -
生成AIコンサルタントによる5つの「ChatGPT」実務活用例、“3つのポイント”で社内浸透させる
ChatGPTなどの生成AIが話題を呼び、多くの企業でPoCが進行中だ。しかし、「自社での具体的な活用方法がわからない」「セキュリティ面に不安...
0 -
みずほフィナンシャルCDOや松尾豊氏らが議論「コンタクトセンターへの生成AI実装がなぜビジネスの常識を変えるのか」
PKSHA Communication(以下、PKSHA)は2024年6月4日、“生成AI時代のカスタマーサポート”をテーマに「PKSHA A...
2 -
セキュリティ担保しつつAIをどこでも利用可能に──Nutanixがパートナー協業の先に目指すものとは
Nutanixは現地時間2024年5月21日から23日にかけて、年次カンファレンス「.NEXT 2024」をスペイン・バルセロナで開催した。今...
0 -
重要インフラに携わる3者が語る、止めてはいけないシステムとの向き合い方──総務省/国交省/成田空港
重要インフラへのサイバー攻撃が脅威となっている。2024年5月14日~15日に開催された「CISO Japan Summit 2024」では、...
2
135件中29~35件を表示