新着記事一覧
2025年08月22日(金) 〜 2025年08月16日(土)
-
IVIと図研・NEC・電通総研が描く「日本版インダストリー4.0の第2幕」──IVI設立10周年イベント
2025年6月12日、製造業のデジタル変革を推進するIndustrial Value chain Initiative(IVI)が設立10周年記...
1 -
AI時代のデータ活用はどこまでOK?個人情報保護委員会/デジタル庁の視点から学ぶ、企業が今すべきこと
デジタル経済の進展とAI技術の急速な発達により、世界各国でデータ活用が競争力の源泉となるなか、日本のデータ政策も大きな転換点を迎えている。20...
0 -
誰が担うのか? ISO/SAE 21434やUN-R155で迫られるサプライチェーン全体での協調
「ミッション・インポッシブル」シリーズや「ワイルド・スピード」シリーズなどをはじめ、カーアクションをともなうアクション映画は枚挙に暇がない。そ...
2
-
エッジコンピューティングの第一人者がFastlyと歩んできた十余年の技術進化、その先に描く未来とは?
CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)のプロバイダーとして2011年に創業したFastlyは、当初から単なるキャッシュ配信にとどまらない「...
1 -
DXが動かない原因は人材不足ではない?リーダーを生み出せない企業に欠けている「5つの視点」と具体策
多くの日本企業、特に規模の大きな伝統的企業「JTC(Japanese Traditional Company)」では、DXが掛け声倒れに終わる...
1
-
大手小売業が人事データを可視化、カギは「1つに絞らないこと」勘と経験に頼らないシステム構築の術
HR領域では特化型SaaSの導入が進む一方で、システム間のデータ不整合や重複入力といった新たな課題が顕在化している。2025年5月27日に開催...
1 -
荏原製作所に新しい風を巻き起こす“精鋭集団”──3つの生成AIモデルを使い分けできる専用ツールを内製
113年の歴史を持つ荏原製作所で、急速にDXが進んでいる。多様な人材が集まるデータストラテジーチームでは、デジタルトリプレットなどを活用した製...
7
-
現場に根付いた「カイゼン文化」を管理間接部門でも──矢崎総業が生成AI活用で重視する“利益追求”
いよいよ伝統的な製造業でも生成AIは無視できない存在となっている。創業84年の老舗製造業・矢崎総業では、2024年に全社23万人を対象に独自の...
1 -
サイバー攻撃、選挙介入……廣瀬陽子氏が語る、ウクライナ戦争におけるハイブリッド戦争の新たな展開
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって約3年が経過した。その中で注目されるのが、同国が展開する「ハイブリッド戦争」だ。軍事だけでなく、政治や経済...
4
-
「自由で開かれたAIイノベーション」を守れるか?シリコンバレーで2人の博士が対談、警鐘と期待を語る
世界中から注目と期待を集めるAI・半導体業界。その主要プレイヤーの一角であるAMD(Advanced Micro Devices)が米国サンノ...
2