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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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「システム構築」記事一覧

システム構築

507件中1~20件を表示
  • 2018/04/09

    人工知能時代の権利争い

     今は「第三次AIブーム」とも言われる時代で、「深層学習」、「自然言語処理」などのキーワードの下、日々、人工知能に出来ることが増えています。このブームがこれまでと異なるのは、人工知能の技術が、いよいよ実際の業務に使える目途が立ち、研究室から外に出て活躍し始めたということでしょうか。川崎市の子育て相談等のチャットボットは、すでに多くの市民の好評を得ていますし、深層学習でモノの形や色、材質を正確に見分けられるようなゴミ分別ロボットも実際に活躍中です。職場のRPAもある意味では、人工知能にあたりますし...

  • 2018/03/30

    今こそオンプレミス基盤の運用を“コード化”せよ!デジタライゼーションの要となる「インフラのコード化」とは何だ?

     新たな企業システムの構築を検討する際には、クラウドネイティブなチャレンジに目が行きがちだが、従来型サービスの安定運用も並行して行なう必要がある。IT部門はクラウドネイティブと従来型サービス、この2つの異なる要件を有するシステム環境をいかに両立させていくべきか。そこで注目されているのが「インフラのコード化」、つまりは「コードによるIT基盤の管理」という考え方だ。2018年2月27日に開催したEnterpriseZine Day『変化に強いITインフラとシステム運用の条件』において、日本ヒューレッ...

  • 2018/03/30

    開発者ファーストでフラットな開発現場、徹底した心理的安全性の確保――デンソー流アジャイル開発成功の鍵とは?

     自動車部品メーカーとして知られるデンソーは2017年5月、「100年に1度の転換期」とも言われる自動車業界において、長時間労働を是正するためにアジャイル開発へ乗り出した。そこから、わずか半年という異例の速さでソフトウェア開発を「残業なし」で成し遂げることに成功。2月16日に開催されたDevelopers Summitでは、同社の技術開発センターデジタルイノベーション室担当課長の小泉清一氏と同室担当係長の佐藤義永氏が登壇し、「残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー...

  • 2018/03/28

    運用にビッグデータを活用し、新たな付加価値を提供せよ――ハイブリッドIT環境時代のシステム運用の条件とは?

     近年、新旧の多様な技術やシステム基盤が混在するハイブリッドIT環境に対する運用の重要性が増している。そこで求められるのは、オンプレミスからパブリッククラウドへの円滑な移行、経営層向けのダッシュボード、ビッグデータを活用した予防保全やインシデント管理などの各ソリューションだ。この分野に精通し、深い知見を持つマイクロフォーカスエンタープライズ株式会社の梅根庸一氏が、システムおよびビジネス側それぞれから見た課題を踏まえつつ、その解決策と効果について解説した。

  • 2018/03/23

    “DevOpsにおける運用”を今の常識で考えていても答えは見つからない

     今回、編集長よりDevOpsについてOps(運用)の観点から記事を書いて欲しいというお話を頂き、是非ともこのテーマについて連載を書かせて頂きたく手を挙げさせていただいた。本連載『IT運用担当者のためのDevOps入門』を通じて日本企業の情報システムに対する考え方に一石を投じる事が出来れば幸いだ。まずこのテーマの本題に触れる前に筆者が日々感じている問題意識を少しだけ共有させていただきたい。

  • 2018/03/13

    コードが美しくないために起きる問題を考える(後編)―テクニックの乱用・誤用問題

     美しくないコードの具体的な問題がだいぶはっきりしていました。後編は「テクニックの濫用・誤用問題です」

  • 2018/03/09

    開発プロジェクトの失敗しない契約書とは、そして現場も契約書を読もう――『システム開発 受託契約の教科書』著者 池田聡氏インタビュー

     IT関連企業、特に中小・ベンチャーへのコンサルティングを得意とする弁護士・池田 聡氏。前職は銀行員。それも通算24年間勤務し、うち8年間は情報システム部門に所属した。現職ではその経験が強みになっているという。そんな同氏が1月16日に『システム開発 受託契約の教科書』(翔泳社刊)を上梓。弁護士らしく開発プロジェクトの成功/失敗の根源を「契約書」に見いだし、同書では「開発プロジェクトがうまくいく契約書とは何か」を解説している。本稿では、池田氏の主張である「エンジニアも契約書を読むべき」の理由などを...

  • 2018/03/09

    旧システムのデータ不整合に対処する責任はどちらに?

     ビックデータ、オープンデータ、データサイエンティスト等、ITの世界では昨今、データに関する話題がホットです。どれだけ精度の高いデータを数多く集められるかが企業の業績を左右し、データを分析する力が個人のキャリアアップのために有用な時代となりました。

  • 2018/03/06

    コードが美しくないために起きる問題を考える(中編)―リーク/魔法の手順/影響範囲が分かりにくい問題

     コードが美しくないことによる、現実的な痛み、について考えています。ただの美学の問題ではないことがだんだんわかってきました。

  • 2018/02/27

    コードが美しくないために起きる問題を考える(前編)―重複のあるコード/誤読問題

     美しいコード、をテーマに対話を続けています。コードの美しさ、などと言うと、一部の方には「美学の問題とビジネスとは違う」と誤解されがちなようですので、今回はそこのところについてじっくりと掘り下げてゆきました。

  • 2018/02/07

    ユーザ側の責任と協力の重要性

     今回取り上げるのは、前回と同じ判決です。前回はIT開発においてユーザがプロジェクトの進め方や、IT開発では完成後に多少の不具合が残存するということ等について、知識がなかった為に、プロジェクトが混乱したという事例をお話ししました。念のため、前回の概要と判決について、もう一度、ご紹介します。

  • 2018/02/01

    2018年、CAは日本企業の間にモダン・ソフトウェア・ファクトリ実現の機運を高められるか

     かつては企業のIT部門の大きな悩みの1つが、経営層がITの重要性を理解していないことだった。ところがここ最近は、その状況に変化がある。IT活用は経営層の優先順位の中で、かなり上昇しているのだ。そう指摘するのは、日本CA株式会社 代表取締役社長の反町浩一郎氏だ。企業に攻めのIT化が求められる中で、DevSecOpsという独自のソリューションを掲げるCAは先日、2018年のビジネス戦略について説明会を開催した。

  • 2018/01/24

    このシステムは完成したのか?自分で見分けられないユーザ

     昨今は、ユーザ企業も自社のITを自分達で企画し、その導入においてもプロジェクトを自身で主導しなければならないことが多くなってきました。企業活動におけるITの重要性は以前から言われてきたことですが、たとえばメルカリやウーバーなど、それまでにないサービスをITで実現しようとするとき、どんなシステムを作れば良いのかを考えられるのはユーザ側の方です。また、昨今はクラウドサービスを使うケースも増えています。クラウド業者は定型的なサービスは提供しますが、ユーザ企業の要望に会わせてカスタマイズや設定変更を行...

  • 2018/01/10

    「契約確実」という言葉は信義則違反?

     システム開発契約を巡る紛争というと、ユーザかベンダのどちらかが契約上の債務を履行しない債務不履行や、納品したシステムに欠陥があり契約の目的を果たせないという瑕疵に関するものが定番ですが、それらはあくまで「契約あって」の紛争です。システム開発に関わる契約書にはユーザとベンダがお互いに、「私はお金を払いますから、あなたはこういうことをして下さい」 という約束事が書かれており、どちらかが、その約束を守らず、何らかの損害が発生した時に、その賠償を求めるというのがIT紛争の一般的な形と言ってもよいでしょ...

  • 2017/12/21

    システム開発の検収におけるユーザの債務

     前回は東京高等裁判所における平成27年6月11日判決を例に、システムの要件定義で、ユーザがつい使ってしまいがちなNGワードをご紹介しました。「既存システムの機能の通り」「既存システムの機能を網羅・踏襲すること」…こうした言葉は結局、システムの要件を曖昧にして開発ベンダとの間に意識の齟齬を生んでしまいます。いくら優秀なベンダでも、他人の作ったシステム (同じ会社の違う担当者も含みます。) の機能や性能等の特徴を全て正確に把握してくれる確率はそう高くありません。どんなに丹念に調べても、その...

  • 2017/12/01

    要件定義におけるNGワード「現行機能の網羅・踏襲」について考える

     今回はパッケージソフトウェアの開発を巡る紛争の例として平成27年6月11日に東京高等裁判所で出た判決についてお話ししたいと思います。この判例には「そもそもパッケージ開発において、”既存システムの機能通り”という言葉は要件となり得るか」という論点と「システム開発の検収におけるユーザの債務」という論点の二つがあります。どちらもITユーザの方に、じっくりと考えていただきたい論点です。この判決については、今回と次回の二回に分けてお話ししていきたいと思います。今回はまず前者についてです。早速、事件の概要...

  • 2017/11/28

    モダン・ソフトウェア・ファクトリとは? CAに訊く、新たなDevOps戦略

     CA Technologiesでは、CA World 2017に合わせて、多数の新製品や新しいコンセプトを発表している。より高速なソフトウェア開発とデリバリを実現するDevOpsの製品として、Continuous DeliveryポートフォリオとCA Digital Experience Monitoringなどを発表した。

  • 2017/11/17

    モダン・ソフトウェア・ファクトリーでイノベーションをサポート―CA World 2017が開幕

     2017年11月15日、米国ラスベガスでCA Technologiesの年次カンファレンスイベント「CA World 2017」が開幕した。CAが現在もっとも力を入れているのは「The Modern Software Factory」というソリューションだ。これは、企業の中にDevOpsの体制を構築し、それを活用してデジタル化によるイノベーションを企業に起こさせるというもの。CAはそのために必要となるツールやコンサルティングサービスの提供で、企業の継続的なイノベーションをサポートする。

  • 2017/11/10

    旭川医大事件―プロジェクト管理義務の限界

     この連載でも何度となく取り上げてきましたが、ITを導入するプロジェクトを実施する際、ベンダにはプロジェクトを円滑に運営する為、ユーザ側に様々なことを働きかける義務があります。例えば、ユーザがいつまでたっても要件の追加・変更等要望をやめてくれないとき、「いい加減、要件を凍結してくれないと納期は守れません、お金だってかかります。」と申し入れ、要求を拒絶したり、代替案を出したり、あるいは追加費用の見積もりやリスケジュール等をユーザに申し入れる義務 (権利ではありません。) があるとするもので、これを...

  • 2017/10/13

    ITプロジェクトは失敗して当たり前と諦めている人へ―『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』著者に訊く

     ユーザやベンダの不備、行き違いから起きてしまうIT紛争。ITプロジェクトを成功させるには、いったいどうすればいいのでしょうか。『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』の著者で数多くのIT紛争を解決に導いてきた細川義洋さんに、ユーザ側とベンダ側が気をつけるべきことについて、お話をうかがいました。

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