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「週刊DBオンライン 谷川耕一」連載一覧

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    2013/02/19

    グループウェアに加えkintoneがもう1つのクラウドの柱に―サイボウズの戦略を読む

    先週のバレンタインの日、サイボウズが2012年12月期の決算および事業説明会を開催した。16期となったこの期から、決算時期を1月末から12月末に変更している。その理由の1つが、今後の海外進出を考慮すると、欧米企業で一般的な12月末決算にしたほうが都合がいいから。つまりは、サイボウズの青野社長、海外へのビジネス展開が確実に視野に入っているわけだ。あまり元気のない日本のIT業界において、なんとも頼もしい存在と言える。

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    2013/02/05

    SAPにEMC・・・業績好調な海外ITベンダー多数、勢いのある海外勢に日本勢はどう動けばいいのか

    2013年も、早くも1ヶ月が過ぎた。12月末で決算を迎えた外資系IT企業の多くが、業績の結果を発表している。どの企業も概ね好調なようで、発表文の中には「過去最高」なんて単語も見え隠れする。海外では、リーマンショックの落ち込みから、すでにだいぶ快復してきたということなのだろう。日本もアベノミクスで、株価だけは急激な上昇傾向にある。東日本大震災以降の落ち込みを、これでやっと回復するきっかけを掴めるのだろうか。株価は上がっているけれど、まだまだIT業界に景気のいい話は聞こえてこない。景気のよさを実感す...

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    2013/01/22

    欧米はHadoopをきっかけに、日本とはビッグデータ活用へのアプローチが異なるという現実

    「ビッグデータという言葉は、特別に新しいものではありません。2000年か2001年には生まれたもので、すでに12、3年も使われています」と言うのは、HPのビッグデータソリューションの1つ「HP Vertica」のマーケティング担当バイスプレジデント クリス・セランド氏だ。ビッグデータはたんにボリュームが大きいデータというだけではなく、ベロシティ(頻度)、バラエティ(種類)も大きく、それが増え続けている。どんどん増えてしまうので、企業はなかなかそれを戦略的に活かすことができないのが現状だ。

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    2013/01/07

    2013年ビッグデータ予想―ビッグデータは「溜めたら負け」?/Amazon Redshiftがもたらす影響は

    新しい年が始まった。新しい政権のもと、とにかく経済再生が優先されることに。そうなれば、IT業界においてもなんらか市場の活性化期待されるところだ。せめて物価上昇率程度の見積書金額の増加ができないものかと思案中だったりもする。そんな中、今年のIT業界を牽引するキーワードとしては、引き続き「ビッグデータ」が本命だろう。クラウドも頻繁に登場はするが、もはやこれは当たり前のもの。クラウドで新たなビジネスが生まれる、というものではもはやなさそうだ。もちろんビッグデータも、夢のような世界が待ち受けているわけで...

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    2012/12/18

    さて、来年のIT投資はどうなるのか

    2013年の景気動向はどうなるのだろうか。その中でもIT投資は? IT業界にいる身としては、企業のIT投資動向は気になるところ。12月5日、ITRが「国内IT投資動向調査2013」という報告書を作っているそうで、その内容の要点についての説明会があった。この調査、2001年から開始して、今回で12回目を向かえるというもの。この調査をもとに、来期の予算立てやマーケティング戦略を立てるといったベンダーもたくさんいると、ITRの内山悟志代表取締役は言っていた。

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    2012/12/04

    Amazon Web Servicesがペタバイトクラスの大規模データウェアハウスを実現できる、クラウドサービスの提供を始めるんだって!

    データウェアハウスと言えば、巨大で高性能なサーバーに、大容量ストレージを導入してというのが当たり前。昨今ではそれを高額なアプライアンス製品で、というのも流行だ。そのため、大規模なデータウェアハウスにはお金がかかる、というイメージもある。そんなIT業界の常識を打ち破るような発表が、米国時間の28日にあった。Amazon EC2などを提供しているクラウドベンダーの代表企業Amazon Web Servicesが、データウェアハウスをクラウドで提供すると言うのだ。

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    2012/11/20

    そのハードウェアを高く売るには使われているソフトウェアが賢くなければならない

    IT業界では、フラッシュキャッシュがちょっとしたブームになりつつある。先日のOracle OpenWorldのタイミングで発表されたOracle Exadata X3は、22TBものフラッシュキャッシュを搭載し、メインメモリの4TBのDRAMと合わせることで「In-Memory Machine」と名乗るくらいに進化した。Oracleだけでなく各ベンダーがこぞって、このフラッシュキャッシュの活用にはかなり力を入れている。先日来DB Onlineでも話題にしているFusion-ioに至っては、まさに...

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    2012/11/06

    あたりまえだけど、OracleとSalesforce.comではクラウドに対するアプローチがかなり違うなという話

    秋は、IT業界はイベントがとても多い。なので取材する側は、忙しい毎日を送ることに。取材だけで済むならいいのだが、取材すれば記事にしなければならない。でもイベントが続くと、原稿を書く時間がない。なので、書くべき原稿が山積みに。今の自分は、まさにそんな状況だ。そんな中、なかなか書くタイミングがつかめなかった話題を1つ。10月の初頭に米国サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorldに参加。このとき発表されたのが、クラウドのサービスラインナップにIaaSを追加するというもの。これでOra...

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    2012/10/29

    『ビッグデータってデータウェアハウスじゃだめですか?』というタイトルで講演します

    データウェアハウスの変遷を振り返りつつ、ビッグデータ時代に突入しデータウェアハウスの新たな条件とはいったいどんなことなのか。Hadoopだけがビッグデータではない、ビッグデータとデータウェアハウスの関係は?

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    2012/10/23

    「ロックだぜ!」―インサイトテクノロジーの画期的なイベント、db tech showcaseに参加してきた

    DB Onlineが始まったのは、2011年の5月。構想は2010年の終わりくらいからで、当初は新年度となる4月くらいにはオープンしたいねと考えていた。しかし、東日本大震災という未曾有の災害が発生、オープンは少し遅れてしまう。それでもなんとかスタートし現在に至るわけだが、データベースというテーマに特化してしまうと、そんなに話題が続くのかと、走りながらもちょっと心配だった。ところが、さいわいにしてIT業界でビッグデータブームが起こり、さまざまなデータベースに改めて注目が集まることに。そして、当初は...

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    2012/10/09

    日本のデータベースエンジニアは自信をもってどんどん本場のOpenWorldに参加しよう

    先週は、Oracle OpenWorldの取材のために、再び米国サンフランシスコを訪れていた。一週間前にはSalesforce.comのDreamforceで青く染められていた街はいっきにOracle Redに染め直され、街中のホテルもレストランも満杯という状態に。

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    2012/09/28

    サンフランシスコにはSalesforce.comへの期待が満ちあふれていた

    先週は、Salesforce.comの年次イベント、Dreamforce 2012に参加するために米国サンフランシスコを訪れていた。このイベントに参加するのは、3年ぶりくらいだろうか。当時から年ごとにイベントは大規模化していたが、3年間も間が空くとその大きく様変わりした姿に驚かされる。

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    2012/09/11

    ITシステムという舞台の主役は一体誰なのか

    1990年頃は、UNIXサーバーもあったものの、まだまだメインフレームが幅を利かせており、この頃は明らかにハードウェアが主役の時代だった。高価なメインフレームを購入すれば、ソフトウェアはおまけ。ほとんどタダのような値段で、プログラム開発しますという話も耳にした。この頃は、どのメーカーのどんなハードウェアを導入するかで顧客は悩み、ベンダーは顧客にとにかく値段の高いハードウェアを買ってもらうことにやっきになっていた。

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    2012/09/04

    Mr. HANAの馬場さんが元気なだけじゃない、SAPのビジネスが好調な理由

    IT業界は、全体を眺めるとまだまだ決して景気がいいとは感じない。むしろ、厳しい声のほうが多く聞こえるはず。とはいえ、いくつかのベンダーは相変わらず好調なようだ。SAPも、そんな好調なベンダーの1つだろう。今週行われた2012年上半期の経過と今後についての発表会で、SAPジャパン社長の安斎氏はソフトウェア関連が25%増で6期連続2桁成長中と報告した。そして、本格的にSybaseのビジネスを統合化した結果、上半期のデータベースソフトウェア売上も74%増に。「データベースの領域は、もともと大きなポーシ...

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    2012/08/21

    DBオンライン的ロンドンオリンピック評―過去最高メダル獲得数を支えた、さまざまなデータ活用

    熱い戦いを繰り広げた、ロンドンオリンピックが終わってしまった。日本のメダル獲得数は38個、金メダルこそ少なかったものの過去最高だったらしい。そんな中、日本のお家芸と呼ばれる柔道は、なんとも見ていてやるせなくなった競技の1つ。柔道はJUDOであって、もはやまったく別物になってしまったんだなと。さて、DBオンライン的ロンドンオリンピック評として、日本チームのさまざまなデータ活用について振り返ってみよう。

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