著者情報

IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタントとして活動中。ビジネスとテクノロジーのギャップを埋めることに関心があり、現在はマーケティングテクノロジーを含む新興領域にフォーカスしている。
執筆記事
-
LINEヤフー、星野リゾート、JR東日本による生成AIの最新事例 Vertex AIの活用を明かす
2024年8月1日から2日にかけて、Google Cloudはパシフィコ横浜で「Google Cloud Next Tokyo '24」を開催...
0 -
ガートナーのアナリストが語る、テストフェーズでのコードアシスタントの使い所
生成AIで拡張されたコードアシスタントがコード生成に利用できるのであれば、コードのセキュリティレビューとコードの修正までやってくれるのではない...
0 -
SASのAI戦略が進展、 合成データ、開発環境の進化、AIモデルの製品化
7月17日から18日の2日間にかけ、SAS Institute Japanは「SAS Innovate on Tour 2024」を開催した。...
1 -
NEC、生成AIで推進する基幹システムのモダナイゼーション──独自LLM「cotomi」×SAP「Joule」活用のDX戦略
NECはAWS上で稼働中のSAP ERPをクラウドに移行するため、RISE with SAPの採用を決定した。2025年5月の利用開始に向け、...
0 -
Autodesk Summitで見えたAI時代のジェネレーティブデザイン最前線:トヨタ、ヤマハ、建設業、宇宙開発
2024年7月5日開催の「Autodesk Design & Make Summit」で注目を集めた講演「創造と革新のものづくり」。A...
0 -
三菱電機、生成AIでソフト開発プロセス改革:Claude 3活用の秘密とは
三菱電機がAWS Summit Japan 2024で、生成AIを活用したソフトウェア開発プロセスの効率化を発表した。循環型デジタルエンジニア...
2 -
「AI拡張型開発」とは何か? 生成AIがもたらすソフトウェア開発の破壊的変化
ソフトウェアエンジニアリングへの生成AI活用が始まっている。その影響はコード生成の自動化で終わるものではない。「AI拡張型開発」をテーマに、開...
1
262件中29~35件を表示