「官公庁・自治体」記事一覧
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加賀市が起こした「消滅可能性都市」からの逆転劇、なぜ“IT先進地域”になれたのか 震災で変化も
人口減少に歯止めがかからず、2014年に「消滅可能性都市」に指定された石川県加賀市。この深刻な事態を脱するために同市が選んだ道が「スマートシテ...
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三層分離モデルの弊害を“三重県らしいゼロトラスト”で解消へ 自治体の先駆けとなり得るセキュリティ変革
三重県では現在、行政の様々な分野において積極的にDXを推進している。県庁内の業務をデジタル技術により変革する「県庁DX」にも力を入れており、既...
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藤沢市に訊く、三方よしの「デジタル市役所」への道筋 職員に“馴染む”デジタルプラットフォーム構築法
人口減少が課題となる自治体が多い中、コロナ禍でのテレワーク普及による他県からの移住などがきっかけとなり、人口が増え続けている神奈川県藤沢市。同...
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期限まで2年ほど……全国の自治体に先駆けて「ガバメントクラウド」にリフトした佐倉市の現況を訊く
2021年からデジタル庁が実施している「ガバメントクラウド先行事業」では、8の自治体が全国に先駆けてガバメントクラウドへの移行に取り組んでいる...
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ITの力を信じる北九州市長 武内和久氏──なぜウイングアーク1stとタッグを組んで地方創生に挑むのか
北九州市とウイングアーク1stは2023年7月、「北九州市への進出および包括連携に関する協定」を締結したと発表した。同協定締結の背景にはどのよ...
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国民に感動を与える、電子政府・電子自治体サービスとは何か? ―世界電子政府ランキング1位、韓国の実力
先日、韓国に住んでいる弟から電話が掛ってきた。「兄さん!役所から連絡が来て、すぐに転出届けを出さないと住民登録が職権抹消されるらしい!」と弟が言...
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iPadを皮切りにSIMフリー端末が普及すると期待されたが、蓋を開けてみると・・・。国内のSIMロックを巡る議論は、どのようなかたちに落ち着くの...
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総務省「クラウド特区」は成功するのか? 大規模データセンター誘致を巡る障壁
4月初旬に総務省がクラウド特区を計画していると報じられた。青森か北海道に10万台規模の大規模データセンターを誘致し、規制緩和や税制優遇を検討して...
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政策としての高信頼性~経済産業省が考える高度情報化社会に向けた喫緊の課題とは?
これから迎える高度情報化社会に向けて、安全、安心して暮らすために取り組むべき喫緊の課題とは何か。さらには、日本のIT産業の優位性をいかにして獲得...
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