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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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「システム構築」記事一覧

システム構築

533件中41~60件を表示
  • 2017/12/21

    システム開発の検収におけるユーザの債務

     前回は東京高等裁判所における平成27年6月11日判決を例に、システムの要件定義で、ユーザがつい使ってしまいがちなNGワードをご紹介しました。「既存システムの機能の通り」「既存システムの機能を網羅・踏襲すること」…こうした言葉は結局、システムの要件を曖昧にして開発ベンダとの間に意識の齟齬を生んでしまいます。いくら優秀なベンダでも、他人の作ったシステム (同じ会社の違う担当者も含みます。) の機能や性能等の特徴を全て正確に把握してくれる確率はそう高くありません。どんなに丹念に調べても、その...

  • 2017/12/01

    要件定義におけるNGワード「現行機能の網羅・踏襲」について考える

     今回はパッケージソフトウェアの開発を巡る紛争の例として平成27年6月11日に東京高等裁判所で出た判決についてお話ししたいと思います。この判例には「そもそもパッケージ開発において、”既存システムの機能通り”という言葉は要件となり得るか」という論点と「システム開発の検収におけるユーザの債務」という論点の二つがあります。どちらもITユーザの方に、じっくりと考えていただきたい論点です。この判決については、今回と次回の二回に分けてお話ししていきたいと思います。今回はまず前者についてです。早速、事件の概要...

  • 2017/11/28

    モダン・ソフトウェア・ファクトリとは? CAに訊く、新たなDevOps戦略

     CA Technologiesでは、CA World 2017に合わせて、多数の新製品や新しいコンセプトを発表している。より高速なソフトウェア開発とデリバリを実現するDevOpsの製品として、Continuous DeliveryポートフォリオとCA Digital Experience Monitoringなどを発表した。

  • 2017/11/17

    モダン・ソフトウェア・ファクトリーでイノベーションをサポート―CA World 2017が開幕

     2017年11月15日、米国ラスベガスでCA Technologiesの年次カンファレンスイベント「CA World 2017」が開幕した。CAが現在もっとも力を入れているのは「The Modern Software Factory」というソリューションだ。これは、企業の中にDevOpsの体制を構築し、それを活用してデジタル化によるイノベーションを企業に起こさせるというもの。CAはそのために必要となるツールやコンサルティングサービスの提供で、企業の継続的なイノベーションをサポートする。

  • 2017/11/10

    旭川医大事件―プロジェクト管理義務の限界

     この連載でも何度となく取り上げてきましたが、ITを導入するプロジェクトを実施する際、ベンダにはプロジェクトを円滑に運営する為、ユーザ側に様々なことを働きかける義務があります。例えば、ユーザがいつまでたっても要件の追加・変更等要望をやめてくれないとき、「いい加減、要件を凍結してくれないと納期は守れません、お金だってかかります。」と申し入れ、要求を拒絶したり、代替案を出したり、あるいは追加費用の見積もりやリスケジュール等をユーザに申し入れる義務 (権利ではありません。) があるとするもので、これを...

  • 2017/10/13

    ITプロジェクトは失敗して当たり前と諦めている人へ―『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』著者に訊く

     ユーザやベンダの不備、行き違いから起きてしまうIT紛争。ITプロジェクトを成功させるには、いったいどうすればいいのでしょうか。『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』の著者で数多くのIT紛争を解決に導いてきた細川義洋さんに、ユーザ側とベンダ側が気をつけるべきことについて、お話をうかがいました。

  • 2017/09/27

    開発に失敗したらパッケージソフトの代金も返してもらえる?

     前回、あるユーザが内部方針不一致の為に生産管理システムの導入に失敗した例をお話ししました。やはりシステム導入には、ユーザ側にも、それなりの準備が必要だと思われた方もいらっしゃるかもしれません。ただ、導入にあたって必要な準備は前回お話ししたユーザ側の意見統一や体制だけではありません。もっと大切なこととして「契約」の精査があります。

  • 2017/09/21

    人気連載「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得」が書籍化! 解説に山本一郎さんを迎えたIT紛争の判例集

     EnterpriseZineで2014年から連載している細川義洋さんの「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得」が【契約・費用・法律編】と【提案・開発・プロジェクト管理編】として本になりました。ユーザの責任が大きくなってきた新時代に必要なIT導入とプロジェクトを成功させるポイントや工夫を、実際のIT紛争から学びましょう。

  • 2017/09/11

    CA Technologiesのモダンソフトウェアファクトリが実現するアジャイル・マネジメントとは?

     企業は、ビジネスのアイデアを成果に変えていく必要がある。その際、素晴らしいアイデアをじっくり育てて大きな成果に変えることもできる。しかしながら昨今は、如何にスピード感をもってアイデアを成果に変えられるかが重視される。スピード感をもってアイデアを成果に変えるプロセスは「アジャイル・マネジメント」と呼ばれ、これを実践する組織は「アジャイル組織」と呼ぶことができる。このアジャイル組織が活用するのが、アジャイルなITの仕組みだ。市場環境や顧客ニーズの変化に応じ、サービスや製品を迅速に変化させ適応を続け...

  • 2017/08/21

    パッケージ導入の方針不一致で開発失敗

     パッケージソフトを使って開発をする際に、自社の業務をパッケージに合わせて改善するフィッティング型をとるのか、それともパッケージの方を自社の業務に合わせてカスタマイズ型にするのかという問題は、ユーザ企業が開発方針を決定する際、よく頭を痛める問題です。私自身もユーザ企業を支援する立場でそうしたことを検討し、二つの方式の星取表(メリット・デメリット表)を作ったこともあります。フィッティング型なら、そのパッケージが持つ良い業務プロセスを自社の中に取り込むことができますし、カスタマイズコストも抑えること...

  • 2017/08/04

    突然の契約継続拒否に狼狽するベンダ

     今回は、いつもと少し内容を変えて、”ベンダとの上手な別れ方”についてお話ししたいと思います。取り上げるのは、今後も継続を期待していたベンダが、突然「もう契約延長はしない。」とユーザに告げられ、狼狽した結果、裁判を起こしてしまったという事例です。

  • 2017/07/18

    プロジェクト管理義務違反とは言うけれど…

     昨今は、自社の業務システムを一から開発せず、パッケージソフトウェアをカスタマイズして使う方式が随分と多くなりました。中でも、経理、財務、人事など、業種によらずプロセスが似通っている業務を支援するソフトウェアをパッケージングしたERPパッケージは、これらの業務をシステム化する際の主流といっても良いでしょう。

  • 2017/07/12

    OpenStackとコンテナ、フォグ/エッジ、DevOpsなどのコラボレーションで多様化するニーズに対応する

     OpenStack専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2017」が2017年7月21〜22日に開催される。実行委員会は開催に先立って5月17日に記者説明会を実施。今年で5回目を数える同カンファレンスの趣旨やみどころを説明するとともに、5月にボストンで行われたOpenStack Summitの内容とOpenStackの最新動向を紹介した。

  • 2017/06/29

    開発と運用が一丸となったDevOpsでユーザーの望むシステムを迅速に実現する

     最近、あちらこちらで「DevOps」という言葉を耳にする。しかし、その正確な意味や目的、実施して得られるものを答えられる人は少ないのではないだろうか。バズワードと見られがちだが、激しく変化するビジネスに負けないシステム開発を実現する上で、いま最も重要なキーワードである。そこで本稿では、4月11日に東京・神保町で開催された、日本クイント株式会社 コンサルタント 石ヶ森正樹氏による同社セミナー「DevOps概要と動向のご紹介」から、DevOpsの実態と真価について探ってみた。

  • 2017/06/19

    コードの美しさがもたらすもの

     前回に引き続き、SIerにおけるソースコードの扱われ方について話しています。Deliveryが優先されるSIの開発現場では、コードはどのようにして生まれ、変化していくのでしょうか。

  • 2017/06/15

    仕様凍結って意味あるの?

     「仕様凍結」という言葉があります。システムを開発する際に、ユーザ側からの要望が出尽くしたところで、「もうこれ以上の仕様の追加や変更はしない」とユーザとベンダが合意して、後続の工程に入ることです。

  • 2017/06/13

    どう考えてもデスマーチ!不安定で複雑で短納期のオバマケアをどう実現したか

     アメリカのオバマ前大統領が実現した医療保険制度改革、通称「オバマケア」。2010年3月に法案成立したものの、政治的な駆け引きなど不安定要因が多く、システム構築にかけられる時間はごくわずかだった。システム構築の背景を関係者が語る。

  • 2017/06/05

    「美しいコード」という概念のない世界で

     「美しいコード」が大切なのは当たり前という考え方で生きてきた小野和俊さんが、4年前にセゾン情報システムズとの業務提携で目の当たりにすることになった、SIerの世界。そこではソースコードは特定の人の目にしか触れないような軽んじられた存在でした。SIerの世界に「美しいコード」の概念を定着させることはできるのか?セゾン情報システムズで小野さんと一緒に働く有馬さんとの対話をお届けします。

  • 2017/06/01

    勝手に値引きを期待していたユーザ

     この連載で2017年4月21日に掲載した「ベンダに期待だけさせて裏切ったユーザ」では、システム開発の上流工程を正式に発注し、作業を完了させたベンダに対し、後続工程も発注を期待させ、こちらについては正式な契約なく、一部の作業もさせていたユーザが、突如として作業を別のベンダに発注し、それまで作業をしていたベンダが損害賠償を求めるという事件について、ご紹介しました。

  • 2017/05/31

    レガシーな関係

    暮らしのITまんがです。

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