「セキュリティ運用」記事一覧
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取引先のサイバーリスクまで評価する時代──対策の遅れが命取りに、現状の脅威を正しく認識しているか?
サプライチェーン全体を標的としたサイバーリスクの深刻さが年々増している。事業継続とレピュテーション保護を確実にするためには、取引先や委託先を含...
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今企業に必要な「CISO 2.0」とは?価値あるセキュリティ人材を育てる“ポジティブ評価”の重要性
企業活動は、1社のみでなく多くの企業が支え合うことで成り立っている。よって、サプライチェーンを構成する1社へのサイバー攻撃は、多くの企業を巻き...
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日本に「BlueVoyant」上陸、サプライチェーンセキュリティの需要高まる中でどう事業を拡大する?
今や自社のセキュリティを強化したところで、サプライヤーやベンダー、あるいは第三者との接続を通じて、知らぬ間に侵入されてしまう時代となった。こう...
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金融業界横断でIT・DX課題を乗り越える──発足から1年過ぎた金融IT協会が190社超コミュニティに
縦割りの文化が色濃く残る金融業界。しかし、そんな業界内で企業や業種の垣根を越えた知見の共有と、人材育成の“ハブ”としての役割を担うべく、202...
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“真”のデータ主権には何が必要か、「データセキュリティ」で重要なことを把握できているか?
DXの進展でデータの価値が飛躍的に高まる中、その管理と「データ主権」が世界的な経営課題となっている。真のデータ主権を確保するためには何が必要か...
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法律・監査・セキュリティのプロが解説――マイナンバーのセキュリティリスクを改めて振り返る
マイナンバーは、企業の情報セキュリティリスクをどれだけ高めるのでしょうか。そして、マイナンバーを漏えい・盗難から守るには何が必要とされるのでし...
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モバイル、データ・マネジメント、セキュリティが2016年度の成長分野――ITR アナリスト舘野真人氏
独立系でIT調査やコンサルティングを行うITRは、ユーザー企業を対象とした「国内IT投資動向調査2016」の速報を発表した。総じてIT投資金額...
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今回もソフトウェアの著作権についてお話をしたいと思います。前回は、著作権法の条文から、そもそもITの設計書やプログラムが著作物として認められ...
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IoT時代のビルセキュリティを守れ!―竹中工務店 後神洋介さんと―
人を守る、子供を守る、地域を守る、社会を守る、日本を守る、地球を守る――さまざまな舞台で活躍する「守る」エキスパートたちに、デロイト トーマツ...
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割れ窓は経営責任――ラック最高技術責任者 西本逸郎氏が解説する「データ経営とサイバーセキュリティ」
「データ経営」や「ビッグデータの活用」といった、データを重視するビジネスの考え方が一般化するにつれ、情報を狙う犯罪組織やコンペティタなどの脅威...
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サイバー攻撃に備えたIT基盤の守り方――SOCの観測データから見える昨今のサイバー攻撃の傾向と対策
急速に広がりつつあるサイバー攻撃。その対象も手口も多様化しており、オンプレ/クラウド環境に関わらず、効果的なサイバーセキュリティ対策・運用が欠...
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標的型サイバー攻撃の段階的手口を徹底解説!感染の“連鎖”を早期に断ち切る対策とは?
標的型サイバー攻撃の被害が後を絶ちません。公的機関による年金情報の流出事故は記憶に新しいところです。トレンドマイクロが調べた最新の脅威動向によ...
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防御偏重の体制からの脱却!サイバー攻撃へのレスポンス態勢、セキュリティ監査のツボ―PwC林和洋氏
近年では標的型攻撃のサイバーセキュリティインシデントが多発している。企業内システムだけではなく企業の経営にも致命的な影響を与えるインシデントも...
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マイナンバーをベースに、個人情報が一元管理されるわけではない――内閣官房 向井治紀氏が講演
いよいよ、今月から国民への番号通知が始まり、2016年1月から利用が開始されるマイナンバー制度。この制度は、社会保障、税、災害対策の分野で、行...
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限られた時間で、グループ全体のマイナンバー管理をいかに実現すべきか?サッポログループ城戸氏が解説
いよいよ来月の10月から国民への番号通知が始まり、2016年1月から利用が開始されるマイナンバー制度。はたして、先行する企業は一体どのような対...
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どう守る!?小売企業の顧客データとビジネス―進化するサイバー攻撃、狙われるPOS、続発する情報漏えい
小売企業がサイバー攻撃の標的にされ、POS端末から大量のクレジットカード情報を盗まれる――今日、この種のセキュリティ事件が多発し、社会問題へと...
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「運用を継続できる」ことを意識して構築しよう!CSIRTを適切に実装する方法【後編】
前回、CSIRTとは「そもそも何なのか」を紹介しましたが、今回はそれを踏まえてCSIRTをどのように実装すべきかを国内で既に活動しているCSI...
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「名ばかりCSIRT」の状況を打破する――ビジネス環境も考慮したサイバーインテリジェンスサービス
デロイトトーマツリスクサービス(以下、DTRS)はセキュリティ脅威分析サービス「サイバーインテリジェンスサービス」を発表した。グローバルに収集...
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IBM、ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃やランサムウェアへの警戒を促す
日本IBMは「2015年上半期Tokyo SOC情報分析レポート」と「IBM X-Force脅威に対するインテリジェンス・レポート 2015年...
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前回から、ソフトウェアの著作権についてお話をしています。ユーザーがベンダーに依頼してソフトウェアを作ってもらった場合、その著作権は原始的には制...
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諸外国における金融機関のサイバーセキュリティ対策に見る、日本が取り組むべき3つのアプローチ
プライスウォーターハウスクーパース(以下、PwC)は、記者向けに金融分野における国内外のサイバーセキュリティ規制や対策の近況を説明した。海外で...
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CSIRTとはそもそも何か?よくある誤解とCSIRTの本質を理解しよう【前編】
昨今のサイバー攻撃による被害の増加に伴い、コンピュータセキュリティインシデントに対応するための専門チームであるCSIRT(Computer S...
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今回から数回に分けて、ベンダーに依頼して作成した「ソフトウェアの権利」について紹介していきます。今回はその導入として裁判所の判例を元に、著作権...
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他社との交流機会を最大限活用―ヤマハ発動機のCSIRT創設メンバーに聞く、組織内CSIRTの持つ価値
ヤマハ発動機は、グローバルに事業を展開する国内製造業としてはかなり早くから、セキュリティやITガバナンスの強化に積極的に取り組んできた。しかし...
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ゲームセンターでモグラたたきゲームをするとして、例えば、モグラが100匹いたらどうだろう。そんなゲームだとすれば、いくら集中していても、モグラ...
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