「BI」に関する記事
-
-
-
-
-
2020/03/02
日本の生産性が低い理由はデータリテラシー不足、Qlikは個人と組織のデータリテラシー向上に取り組む
企業の従業員のデータリテラシーが、海外の国々に比べ日本は低い。企業においては生産性を高める必要があるが、従業員のデータリテラシーが低いがために生産性がなかなか向上しない。人手不足もあり、日本においては労働生産性の向上は急務だ。データリテラシーを向上し、人材の価値を上げる。それにより、日本の労働生産性の課題は改善できるのだろうか。
-
2019/10/15
アシスト、全社的なデータ活用を支援するBIプラットフォーム「WebFOCUS」の最新版を提供開始
アシストは、日本国内で総販売代理店を務めるBIプラットフォーム「WebFOCUS 」(開発元:米Information Builders社)の新バージョン8.2.06を10月15日から提供開始すると発表した。
-
2019/08/26
インフォアジャパン、エンタープライズ分析とセルフサービス分析を提供するクラウドBI基盤「Birst 7」を提供開始
インフォアジャパンは、クラウドBIプラットフォーム「Birst」の新版「Birst 7」を8月26日から日本市場で提供開始したことを発表した。「Birst 7」は、単一のプラットフォームで中央管理されたエンタープライズ分析と分散した各部門の業務担当者によるセルフサービス分析を提供するための機能が強化された。
-
2019/08/01
ウイングアーク1st、集計・分析プラットフォームDr.Sumのクラウドサービス「Dr.Sum Cloud」を提供開始
ウイングアーク1stは、大量データの高速集計が可能な「Dr.Sum」をクラウド上で利用できる「Dr.Sum Cloud」を8月1日から提供開始すると発表した。このサービスは、利用規模/目的に応じて選べる3タイプ(Small・Medium・Large)を用意している。
-
2019/07/18
INSIGHT LAB、CDataとの協業により次世代型BIツール「SISENSE」から様々なデータソースに直接接続可能に
INSIGHT LABは、CData Software Japanと日本国内における販売パートナー契約を締結したことを発表した。INSIGHT LABの取扱製品である次世代型BIツール「SISENSE」と「CData Sisense Connectors」を組み合わせてることで、直接的に130件を超えるデータソースに接続して、「SISENSE」上でデータ統合することが可能となるという。
-
-
2019/06/12
データビークルのアナリティクスツール「dataDiver」がバージョンアップ、資生堂の導入も発表
株式会社データビークルは、データ分析ツール「dataDiver」 と、データプレパレーションツール「dataFerry」のメジャーバージョンアップを発表した。また株式会社資生堂が、2019年3月より「dataDiver(データダイバー)」を採用したことも発表した。
-
2019/05/15
対象者の74%がBIツールを利用しているが、利用頻度や積極性にはばらつき――ガートナーがBIツールの導入状況調査
ガートナー ジャパンは、国内企業におけるビジネス・インテリジェンス(BI)ツールの導入状況とその利用実態に関する調査結果を発表した。
-
2019/04/26
日立ソリューションズ、簡単な操作でデータを分析・可視化するBIツール「Tableau」と導入支援サービスを提供開始
日立ソリューションズは、米Tableau Software社とBIツール「Tableau」の販売代理店契約を締結し、5月7日から提供開始すると発表した。
-
2019/04/23
次世代BIプレミアムセミナー「LookerとGoogle BigQueryで何ができるの?」を5月に東京・大阪で開催
日本情報通信(NI+C)は、次世代BIプレミアムセミナー「LookerとGoogle BigQueryで何ができるの?」を、5月17日(金)に東京・六本木ヒルズで、5月24日(金)に大阪・TKPガーデンシティで開催する。
-
2019/04/19
INSIGHT LAB、ビッグデータに強いBI製品「SISENSE」をクラウドサービスとして提供開始
INSIGHT LABは、SISENSE社と日本国内初となるAnalytics Service Provider(ASP)契約を締結し、「SISENSE」をクラウドサービス「SISENSE CLOUD managed by INSIGHT LAB」として4月19日より提供することを発表した。
-
2019/04/12
インフォアジャパン、クラウドBIプラットフォーム「Birst」を提供開始
インフォアジャパンは、クラウドBIプラットフォーム「Birst」を4月12日から日本市場で提供開始することを発表した。「Birst」は、組織内の様々な部門で管理される分析データモデルを連携させ、データの重複管理を必要とせずに企業全体にまたがる分析を可能にする「ネットワークBI」というコンセプトをもとに設計された、クラウドベースのBIプラットフォームだという。
-
2018/11/29
「AIの倫理」から「自然言語」まで―TableauがBIトレンド Top 10を発表
AIがさまざまな分野に浸透し始めたこともあり、2018年は改めてデータに注目が集まっている。AIについては、仕事を奪うあるいは暴走して新たな脅威が生まれるとの話題が多い。一方ITの世界では、AIを実践するためにはいかにしてデータを整備するかが重要であり、その上で「AIの倫理」を考えながら新しい技術を活用することが鍵になると認識されてきたのが2018年だろう。
-
2018/11/13
西内啓氏が12/6イベントで講演、最新刊『データでもっと儲ける方法』参加者進呈
統計家の西内啓氏が、12月6日に開催される「Tokyo Data Science Lab 2018」で講演。当日参加者には西内啓氏の新刊『データでもっと儲ける方法』(翔泳社)が発売に先行して参加者に無料進呈される。
-
2017/10/23
マーク・ベニオフ氏や三木谷氏も投資するDomoの将来性
独立系のBIツールベンダーは、大手データベースベンダーなどに買収されその数を減らしてきた。ところがビッグデータ活用が注目されて以降は、クラウド上でデータ分析を行うサービスを展開するベンダーは一気に増えた。彼らのサービスの多くは、使いやすさ、初期投資、導入の手間が少なくて済むことを売りにしている。手軽にBIの環境を実現できるところが評価され、それら新興のクラウド型BIサービスはそれなりの数の顧客を獲得しているようだ。
-
2017/10/06
セルフサービスBIはIT部門の敵なのか?
BIを定型化させることで、一時的に保たれてきたデータガバナンスは、セルフサービスBIによって、再び脅かされようとしています。しかし、データへのアクセスをいかに制限するかといった「守り」の考え方だけでは、これからのデータガバナンスは維持できません。むしろ、データをより有効に活用するための企業データ地図である「コーポレート・データモデル」の作成といった「攻め」の考え方に基づいたアプローチが必要になっています。