「自治体/教育IT」記事一覧
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藤沢市・室蘭市・いわき市……自治体導入が相次ぐGMOサイン、市場シェアの半数獲得を狙う戦略とは
法的に有効なクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン(GMOサイン)」は、民間だけでなく公共領域にも導入が進んでおり、全国1,788自...
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横浜市はクラウド需要とともに「β'モデル」に移行 増加するマルウェア感染リスクにゼロトラストを採用
デジタルへの移行は、企業だけでなく自治体にとっても急務となっている。自治体がサービスのデジタル化を進めることで、住民にとって利便性が高くなるな...
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自治体での生成AI活用の実態とは?──札幌市/志摩市/宮崎市の担当者が“手応え”を明かす
8月1日~2日に開催された、「Google Cloud Next Tokyo ’24」では、自治体担当者が登壇し「実際どうなの? Google...
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自治体DXで先行するさいたま市、データ活用は「職員自らする」──“外部委託の限界”を感じ辿り着いた姿
「全国自治体DX推進度ランキング2023」(時事総合研究所)において、第1位となった埼玉県さいたま市。同市 都市戦略本部 情報統括監の小泉浩之...
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生成AI活用でリードするベネッセが実現したい“未来”──教育現場での業務負荷軽減の可能性を探る
学びのビッグデータを活かし、一人ひとりが楽しく学び続けられる世界を目指す、ベネッセホールディングス。「進研ゼミ」等の通信教育事業における学習デ...
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横浜市とマイクロソフトが連携強化、連携締結の署名はSurface Proで
7月29日、横浜市(および横浜市教育委員会)と日本マイクロソフトは連携の枠を拡大すると発表した。2010年6月に両者が締結した、横浜サイエンスフ...
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教育系ベンチャーに実は必要なこと-テクノロジーではなく“創造性”、グローバルではなく“現地ニーズ”?
2013年4月13日、イトーキ東京イノベーションセンターSYNQAにて「EdTech JAPAN Pitch Festival Vol.2」が...
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「オープンデータ」の普及で何が変わるのか? オープンデータとハッカソンの可能性と課題
行政機関などが保持する公共データを外部に公開し、企業の新事業創出や社会問題の解決などにデータを有効活用することを目的とする「オープンデータ(Op...
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医療に学ぶトラブル・プロジェクト対策と整備すべきフレームワーク
基調講演には、書籍『トラブル・プロジェクトの予防と是正』(鹿島出版)の著者、瀬尾惠氏が登壇。同書のテーマでもある、医療分野に学ぶべきトラブル・プ...
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近年の韓国は超学歴社会である。学力の差が経済力の差につながり、国内の貧富の格差を広げるという悲しい状況になりつつある。行き過ぎた韓国社会の教育熱...
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国民に感動を与える、電子政府・電子自治体サービスとは何か? ―世界電子政府ランキング1位、韓国の実力
先日、韓国に住んでいる弟から電話が掛ってきた。「兄さん!役所から連絡が来て、すぐに転出届けを出さないと住民登録が職権抹消されるらしい!」と弟が言...
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デジタル教科書は、イノベーションを触発する契機となるか? 電子書籍を巡る狂騒とデジタル教科書導入の行方
デジタル教科書の導入へ向けた機運が高まっている。総務省が昨年12月に「ICT維新ビジョン」で取り上げたのを皮切りに、文部科学省も「学校教育の情報...
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平成20年4月1日開始事業年度より上場企業等に、財務報告に係る内部統制の評価及び監査の制度が導入される。3月決算の会社であれば、あと適用事業年度...
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