「週刊DBオンライン 谷川耕一」一覧
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「Tanzu」でKubernetes利用を高めるVMwareのマルチクラウド戦略
VMwareのマルチクラウドには、4つのタイプのサービスがある。「VMware Cloud Provider Program」は、パートナーに...
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Google Cloudがパートナーリングを強化、Anthosとデータマネージメントサービスで国内市場での先進性をアピール
2020年6月9日から11日、Google Cloudのビジョンを伝えるオンライン・カンファレンスイベント「Google Cloud Day:...
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アフターコロナで必要なデータ分析力のために――データビークルが新製品投入
AIや機械学習は、世の中に随分と普及したように思われる。多くのアプリケーションにAI機能が取り込まれ、データからモデルを作り機械学習技術を活用...
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テレワーク対応で出社が必要なIT担当者を救うAWSとIBMの支援ツールとは
多くの企業が、新型コロナウイルス対策でテレワーク体制に移行した。東京都心にオフィスがある企業であれば、東京五輪の開催を見据えいち早くテレワーク...
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Google、IBM、MS、Oracle、AWS──各社のマルチクラウド戦略の違いとは
エンタープライズITの世界では、昨年くらいからマルチクラウドが新たなキーワードとなっている。これまでのマルチクラウドは複数のSaaSを利用して...
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デルが自ら実践して得たノウハウから見えてきたテレワークの7つのステップ
新型コロナウィルス対策で、急遽テレワーク体制に移行している企業が増えている。とはいえ準備時間がなかったこともあり、課題に遭遇している企業も多そ...
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MailセキュリティのGUARDIANWALL、強みは国産特有の日本語フィルタリング
新型コロナウイルス対策のために、テレワークで仕事をしている人は多いだろう。テレワークではZOOMやMicrosoft Teamsを使ったWeb...
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Veeamはスイスから米国の企業となりクラウド・データ・マネジメント市場を切り開く
バックアップを取得し、それを必要な時にリカバリ可能として確実にデータを保護する。このバックアップ/リカバリから始まり、バックアップで取得したデ...
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日本の生産性が低い理由はデータリテラシー不足、Qlikは個人と組織のデータリテラシー向上に取り組む
企業の従業員のデータリテラシーが、海外の国々に比べ日本は低い。企業においては生産性を高める必要があるが、従業員のデータリテラシーが低いがために...
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SASはクラウドに力を入れ、コンサルティングサービスも製品とバランスをとりながら伸ばしていく
デジタル変革の肝はデータ活用ということもあり、BIやアナリティクスのソフトウェア製品を提供する企業の業績は、概ね好調のようだ。独立系アナリティ...
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RPAはAIを活用して、ビジネスユーザーが継続的にプロセス改善するツールになれるのか
IT業界では、RPAには懐疑的な意見も多い。導入した当初は目に見えて「自動化」がなされ、作業の効率性や正確性が向上する。しかしながら、それは既...
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Oracle Cloud大阪リージョン開設、ミッションクリティカル・システムの高可用性構成が国内だけで可能に
2020年2月3日、Amazon Web Services(AWS)に続きOracleが、Oracle Generation 2 Cloudの...
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大阪がフルリージョンに昇格すればソニー銀行の全てのシステムがAWSで動かせる
AWSジャパンが先日、2021年初頭に大阪でスタンダードなAWSリージョンを開設すると発表した。これによりアジア太平洋地域では、9つ目のAWS...
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クラウドプラットフォームとしても進化を続けるOracle Exadataが目指すところ
Sun Microsystemsを買収したことで、Oracleがエンタープライズ・ソフトウェアベンダーからハードウェアのベンダーにもなったのは...
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2020年は企業もそろそろ量子コンピュータの情報収集を始めるべきだ
2019年はAIや機械学習の技術の普及が加速する一方で、従来技術との使い分けや適用領域の見極めもある程度浸透したといえる。そのことで、AIや機...
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