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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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「週刊DBオンライン 谷川耕一」連載一覧

243件中136~150件を表示
  • 2015/07/08

    エンタープライズITはライセンスビジネスからクラウドへ――新年度事業戦略にみる変革の流れ

     先週は、日本オラクルと日本マイクロソフトの2社が、新年度の事業戦略発表を行った。2015年10月で日本オラクルは創業から30周年を迎える。「これからが第二創業期です。とはいえクラウドでNo.1になる目標は変わりません」と言うのは取締役 代表執行役社長 兼 CEOの杉原博茂氏だ。このクラウドNo.1を目指す第二創業期のキャッチフレーズが「POCO(ポコ)」、これは「The Power Of Cloud by Oracle」の略だ。

  • 2015/07/02

    EMCのオープンソース・コミュニティと開発者への歩み寄り戦略

     ここ最近、IT業界の変化の1つにベンダーによるオープンソース・コミュニティや開発者への歩み寄りがある。多くの商用ベンダーがオープンソースベース製品を担いでビジネスを行っている。オープンソース製品を配布しそのサポートビジネスを展開していたり、オープンソース製品に独自の改良や製品管理の便利機能を追加し商用版として提供していたりなんてことは、今やごく当たり前だ。

  • 2015/06/25

    「シャドウIT」から「シチズンアナリティクス」へ―BIはもはやセルフサービスの時代

     ビッグデータというキーワードが登場し、復活したのがBI(Business Intelligence)やBA(Business Analytics)だ。BIなんて、IT業界の注目キーワードとしては何度目の復活かすでにわからない。ビッグデータを活用するために欠かせないBIやBAだが「アナリティクスを企業の価値に結びつけるのにどうしたらいいかがわからない企業がたくさんあります」と言うのは、「ガートナー ビジネス・インテリジェンス & アナリティクスサミット2015」の冒頭で挨拶をしたガートナ...

  • 2015/06/17

    MapRがApache Drillの提供を開始、SQLはビッグデータでも引き続き重要!

     ビッグデータ活用のためのプラットフォームとしてHadoopは注目されている。この状況を支えているのは、オープンソースのHadoopに拡張を施したさまざまなHadoopディストリビュータの製品だろう。MapRもその1つであり「MapRはHadoopディストリビュータとしてはトップに君臨しています」と語るのは、MapR TechnologiesのCEO兼共同創業者のジョン・シュローダー氏だ。

  • 2015/06/10

    プロセッサの世界もオープン・コミュニティで行こう

     大学院を出たあと、SI企業のエンジニアとしてIT業界に入った。その頃、SunのUNIXマシンが開発に用いられていた。その後、UNIX専門の雑誌編集の仕事に就いた。作業環境はSunのワークステーションの上でエディターにEmacs、組み版処理ソフトウェアはTeXだった。次はOracleでマーケティングの仕事をした。担当はUNIXプラットフォームなどエンタープライズ向け製品だった。長い間、UNIXプラットフォームばかりが仕事対象で、Windowsの扱いなどはあまり得意でなかった。

  • 2015/06/01

    SaaSの世界で激しい市場競争がはじまった!

     クラウドの本命はSaaSとの話は、いままでも何度かここでも主張してきた。クラウドのもともとのコンセプトであるITサービスを水道の蛇口を捻るように利用したい。企業が本来それで手に入れたいのは、IaaSによるコンピュータリソースではなくサービスそのものなはずだ。とはいえ現状は、利用したいサービスが十分にクラウド上に揃っていない。なのでIaaSを使って自分が使いたいサービスをクラウド上に構築し利用している。IaaSでしか実現できないITサービスも残るだろうが、将来的には多くのものはSaaSへと移行す...

  • 2015/05/14

    クラウドの将来像は本当にハイブリッドなのか?

     先週は「EMC World 2015」の取材で米国ラスベガスに行っていた。そのときの話題で興味深かった2つのことについて今週は取り上げる。1つ目がクラウドの話題。現状、Amazon Web ServicesやSalesforce.comなど「パブリッククラウドだけ」のサービス展開ベンダーを除けば、みな「ハイブリッドクラウド」を提唱している。すべてをパブリッククラウドに持って行くのではなく、セキュリティリスクやコンプライアンスの制約などを理由にデータやシステムを手元に置いておきたい。あるいは、莫...

  • 2015/04/30

    データレイクって企業にとって本当に現実的なものですか?―EMC Federationへの期待

     2020年には世界の人口は70億に、そのときにインターネットに接続されるデバイス数は300億を超えるとの予測がある。この数多のデバイスを活用する世界がIoTであり、当然ながらそのデバイスからは膨大なデータが生まれビッグデータ活用がますます重要になる。

  • 2015/04/22

    IBMとAppleの協業成果はいかに?―IBMが日本展開を開始

     クラウドファースト、モバイルファーストという言葉がだいぶ定着してきた。何か新たなシステムを始めるなら、そのプラットフォームにはまずはクラウドを検討する。そしてそのシステムの利用シーンで使われる端末は、PCではなくてモバイル端末が大前提、市場よってはモバイルが中心でPCは一部であるというくらいの勢いもあるほどだ。そんな中、昨年発表されたIBMとAppleの提携ニュースは業界を驚かせた。予想していなかったエンタープライズとコンシューマの融合。インテルベースのPCやサーバーを捨てたIBMには、こんな...

  • 2015/04/08

    PGEConsの3年目の活動が終了、今回の成果はいったいどんなものになったのか

     ミッションクリティカル性の高いエンタープライズ領域においてPostgreSQLの普及を目的に、2012年4月に活動を開始した「PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム(PGECons)」。3年目となった2014年度の活動も順調に進んだようだ。そんなPGEConsの特長は、たんにPostgreSQLを担いでいる企業が寄り集まっただけでなく、ワークグループに分かれテーマごとにきちんと技術検証を行い結果を公開するところにある。先日、3年目のPGEConsのワークグループ活動経過について話...

  • 2015/04/01

    Customer Decision Hubでオムニチャネル・マーケティングが変わる!かもしれない

     ビッグデータの活用分野で注目されているのがマーケティングだ。ITによる効率化の時代から、ITを使った競争力強化にシフトしつつある。製品やサービスの競争力、販売するための営業力を上げ顧客からの価値を最大化する。これらが今、マーケティングに強く求められている役割だ。

  • 2015/03/11

    モバイル活用に積極的な資生堂がIBMを選んだ理由

     2月最終週は、IBMのカンファレンスイベント取材のためにラスベガスに。今回のイベントでIBMがメッセージしたのがハイブリッドクラウドとモバイルファースト・プラットフォーム。ハイブリッドクラウドという言葉自体には、それほど目新しさはない。数年前からたびたび耳にする言葉だ。とはいえ、現実的にこのハイブリッドクラウドを運用していますという企業は、まだまだ少ないだろう。せいぜい、プライベートクラウド的な仮想化サーバー環境を構築し、一部パブリッククラウドとデータ連携しているといったところか。

  • 2015/02/26

    今年こそは赤字を宣言するサイボウズ、8億円という赤字額の大きさこそがクラウドにかける意気込みだ

     2014年12月期の決算事業説明会で「前回はすぐに撤退したけれど、今回は必ず勝ちに行きます」と言うのは、サイボウズの代表取締役社長 青野慶久氏だ。これはもちろん、再度の米国市場進出のこと。2014年、新たにサンフランシスコに拠点を構え、今回こそは米国市場での存在感を示すと意気込む。

  • 2015/02/18

    やまもといちろう氏に西内氏、油野氏が新会社設立。データサイエンスの専門企業、データビークルって何だ?

     先週、注目のベンチャー企業が事業説明会を開催した。「誰もがビッグデータの価値を引き出せる世界を実現する。そのために設立されたデータサイエンス専門企業です」と述べるのは、株式会社データビークル 代表取締役 CEOの油野達也氏だ。ビッグデータ活用が世の中で認知されるようになり、データの資産価値は上がっている。このデータの価値を最大化し有効に活用できるようにする。それをコンセプトとする企業がデータビークルだ。

  • 2015/02/12

    あんなことやこんなことにも機械学習という時代がやってくる

     今年に入ってから確実に目にする、耳にする機会が増えた言葉「機械学習(Machine Learning)」。いまなら、この単語が入っている発表であれば、多くの記者が高い関心を持って話を聞くだろう。そんな旬な単語がちりばめられた発表を行ったのがサイオステクノロジーだ。「サイオス、世界初、機械学習技術を搭載したITオペレーション分析の新製品『SIOS iQ』を発表」というのが発表のタイトルだ。

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