「週刊DBオンライン 谷川耕一」一覧
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Dell EMCのハイパーコンバージドインフラ、コンバージドインフラのビジネスが好調な理由
新規システムのプラットフォームとして、パブリッククラウドを選択するのはもはや当たり前となっている。一方でデータを持ち出したくなかったり、アプリ...
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SAPは「インテリジェントエンタープライズ」、IBMはビジネスのためのクラウドで「Cloud +」
AIを話題にする際に登場する主なプレイヤーはIBMやGoogle、Microsoftかもしれない。一方クラウドと言えばAmazon Web S...
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Oracle独自のAI技術、セキュリティ領域で存在感を示せるか?
2017年のOracle OpenWorldで、CTOのラリー・エリソン氏により大々的に発表されたのが、最新版となるOracle Databa...
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実はSASはAIのど真ん中のプレイヤー、実績のあるアナリティクスの延長線上にAIを位置づけられる強み
データを集めそれを分析し活用する、企業にとってアナリティクスが重要であることはもはや疑う余地はない。そんなアナリティクスのための製品、サービス...
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2018年、CAは日本企業の間にモダン・ソフトウェア・ファクトリ実現の機運を高められるか
かつては企業のIT部門の大きな悩みの1つが、経営層がITの重要性を理解していないことだった。ところがここ最近は、その状況に変化がある。IT活用...
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登場から2年半のCisco Startシリーズが、中小企業市場でかなり好調な理由
Ciscoというと、製品価格が高いイメージがまだまだ強い。エンタープライズ向けで、中小や個人事業主規模ではなかなか手が出せないネットワーク製品...
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2018年のエンタープライズIT業界はどこへゆく?―AIの倫理からPaaSのデータベースの今後まで、ざっくり解説
2018年が始まった。今年、エンタープライズIT業界では、いったいどんなことが起こるだろうか。それを予測する前にまずは昨年を振り返ってみると、...
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Einsteinの機能を使って自分でAI機能を作れるmyEinstein
今回の週報も、この秋の海外イベント取材時にタイムリーにレポートしきれなかったネタを取り上げる。Salesforce.comの年次カンファレンス...
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Oracleでは開発者を取り込むために、Oracle Cloudに続々と開発者向けサービスを拡充中
今年は10月、11月は、海外のイベント取材ラッシュだった。Oracleから始まり、Workday、Teradata、Salesforce、CA...
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Oracleが行うナッジで地球温暖化を防ぐための実証実験とは
いつの間にやらサンマの産地は北上して北海道になっている。そのサンマも、今秋は不漁のようであまり美味しいものに出会っていない。さらにサケも不漁で...
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DBAのルーチンワークコストはなくなるか? Autonomous Databaseの衝撃
先週は、Oracle OpenWorldの取材で米国サンフランシスコを訪れていた。一旦帰国してすぐに出発、今週は米国シカゴにSaaSベンダーW...
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クラウドだけではないOracle Analytics Cloudの強味とは
企業のITに求められるものが、業務のプロセスを効率化してコスト削減するところから、ビジネスに新たな価値を生み出すところにシフトしつつある。その...
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クリエイティブ、ドキュメント、エクスペリエンスを支えるADOBE SENSEI
IT業界に身を置いていると「デジタル変革」という言葉が、ここ最近頻繁に飛び込んでくる。デジタルという言葉自体は新しいものではない。ERPアプリ...
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Hortonworksとの協業にみる、IBMの製品戦略の大きな変化
今年6月に表明したIBMとHortonworksの協業を国内でも展開するとの発表が今週あった。協業により実現するのは「データ・サイエンス・プラ...
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アプライアンス、エンジニアードシステム、そしてテープ装置は堅調、Oracleのハードウェアビジネスは今後どうなる?
IT業界において、サーバーやストレージなどのハードウェアのビジネスはかなり厳しい状況にある。ここ数年はハードウェアベンダーは淘汰の方向にあり、...
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