「DX/デジタル変革」記事一覧
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【特集】EYストラテジー新坂上氏/デロイト トーマツ上野氏が見た2024年 両社の今後の展望を訊く
衝撃的な出来事が数多く見受けられた2024年のIT領域。AIの急速な進化やそれにともなうサイバー攻撃の巧妙化など、さまざまな可能性とリスクが表...
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【年末特集】JTB、日清食品HD、横浜市、損保ジャパンのCIO/CISOに2025年の目標を尋ねる
ITテクノロジーに携わる多くの方にとって、2024年は様々な意味で「転機の年」になったのではないでしょうか。日本中の組織でAIの導入が進み、そ...
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「1年でモダナイズの状況は大きく変化している」1990年から潮流を見てきた老舗企業の幹部がひも解く
日本と米国におけるITモダナイゼーションの現況や課題、そしてCIOが果たすべき役割とは何か──レガシーシステムのモダナイゼーションを専門とする...
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大規模システム障害を経たみずほ“IT運用改革”の今 7万パターンの障害対応は生成AIで自動化できるか
みずほファイナンシャルグループは、2002年の3行統合以降、大規模なシステム障害を経験しながらも、基幹システムの刷新・統合を進めてきた。現在は...
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金融業界に製造業のプラクティスを導入──nCinoが拓いた「4つの壁」の突破口と生成AI戦略
金融業界に立ちはだかる「4つの壁」。これが変革を阻む中、世界ではすでに次世代への進化が加速している。日本も「特殊だから」という言い訳は通用しな...
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なぜ2人はアナログな不動産業界でDXに挑戦するのか 法改正で注目高まる業界の現況とは
DXが声高に叫ばれる中でも、デジタル化が十分に進んでいない業界も少なくない。その代表格とも言えるのが不動産業界だ。アナログな慣習や業務が残る中...
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コンテナを始めるなら「シフト&リフト」の最新アプローチで 三井情報のプロが教える“新世界”への移行法
クラウドネイティブに向けたアプローチとしては、「リフト&シフト」を耳にすることも多い。一方で、モダナイゼーションを支援する三井情報では「シフト...
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オムロン竹林一氏に聞く: 攻めと守りのDXを牽引する「起承転結人材」
富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組んで来た著者の実践に基づくDX連載。著者は、香川大学客員教授で富士通 デジタルビジネス...
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日本郵政グループ約40万人のDXを牽引する「JPデジタル」 CIOが描く“みらいの郵便局”とは
JPデジタルは、日本郵政がグループ全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することを目的として、2021年7月に設立した子会社だ。...
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オムロン竹林一氏に聞く: 「データの流れの時代」にビジネスチャンスがある
富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組んで来た著者の実践に基づくDX連載の第23回。著者は、富士通 デジタルビジネス推進室エ...
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なぜアステラス製薬は日米欧で「S/4 HANA」移行を断行したのか? 牽引した須田氏に訊く
世界70ヵ国以上に事業展開するグローバル製薬企業のアステラス製薬。同社は2016年からプロジェクトを開始し、2021年に日米欧3地域の基幹シス...
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伊藤忠にとってDXの取り組みにおける最優先領域は、生活消費サプライチェーンにおけるデータ活用。食品などの廃棄ロス、物流費の高騰、労働力不足など...
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“紙に縛られた働き方”の転換期に訊く 「バックオフィスDX」が進まない企業の傾向とは?
コロナ禍になり3度目の春を迎えた。感染症の流行とともに、リモートワークをはじめデジタル化が急速に普及。それでも「契約書にハンコを押さなければ…...
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CIOにしかできない未来志向での「情報武装」 5年後、10年後を見据えた情報システムをどう描く?
これまで4回にわたって、DX時代にCIOが抱えるさまざまな課題について述べてきた。連載を通して、CIOに求められる役割が広範なことをあらためて...
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もはやバックオフィスではなく“ど真ん中” セガサミーが「IT×法務」で支えるグループのDX推進
DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進が声高に叫ばれる中で、ビジネス・IT・バックオフィス部門が一体となった全社的な変革が求められてい...
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コマツが“設計の意識改革”で挑んだ「なぜか忙しい」状態 製造業の共通課題を解決へ導く「PT DBS」
建設・鉱山機械メーカー大手の小松製作所は、2021年に創業100周年を迎え、次の時代を見据えたデジタル・トランスフォーメーション(DX)を成し...
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アドビ、Walgreens、NIKEが語ったデジタルエコノミー勝利の条件
2022年3月16日から17日にかけ、アドビはオンライン年次イベント「Adobe Summit 2022」を開催した。例年、同イベントはCEO...
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「気づいたら“DX”できていた」 地方中小の若き経営者が建設業の未来を切り拓く
金物の街、新潟県三条市にある「小柳建設」に注目が集まっています。同社は地元に根ざした中小企業でオーナー経営の特性を活かし、先見的な経営者のもと...
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いかに“ありもの”を使えるかがデータ活用の焦点に 元日清食品CIOの喜多羅氏が指摘する「3つの課題」
primeNumber主催のオンラインセミナー「01(zeroONE)」が3月3日に開催された。これからデータ活用を始めようとする方に向けた「...
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積水化学が挑んだFAX撲滅 情シスは「難攻不落の関所」をどう攻略したのか
創業75周年を迎えた積水化学。2030年までの“業容倍増”に向けて、グローバルを意識した基幹システム「SAP S/4HANA」を導入し、積極的...
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トップの漠然としたイメージで混乱する現場 情報システムでどうしたいのか、社長とのすれ違いを避けるには
CIOがカバーすべき範囲は、現在では広範囲に及ぶ。情報戦略(現在はさらにビジネスよりになったDX戦略)の立案・実行から、全社のシステム間のネッ...
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コクヨの情シスが“自作”で挑戦した「G検定」「ITパスポート」の全社的取得 部門を越えた人材育成へ
2月18日、日本ディープラーニング協会(JDLA)主催によるウェビナー「人材育成 for DX #4~コクヨの実験カルチャーを加速するデジタル...
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「DXレポートとは逆方向へ」政策担当官が示す、日本企業に必要な“DXの本懐”
既存のITシステムが足かせとなり競争力を失ってしまうという「2025年の崖」問題を指摘した、経済産業省が2018年に発表した『DXレポート~I...
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情シスを悩ますジレンマは「廉価版ビジネス」で解決を目指せ 現実的なDXのヒントは“ahamo”にあり
連載第1回では、情報システム部門が抱える課題について探り、第2回では、ビジネス部門が抱える課題について話した。今回は、両部門が抱えるジレンマを...
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JR東日本 松本氏に聞く:デザイン思考とリーンスタートアップによるJR東日本アプリの作り方
富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組んで来た著者の実践に基づくDX連載の第20回。著者は、富士通 デジタルビジネス推進室エ...
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