「DX/デジタル変革」記事一覧
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【特集】“老舗”の中小企業がDX推進できたワケ──有識者・実践者から学ぶトップリーダーの覚悟(2025 Summer)
EnterpriseZine編集部は2025年8月、最旬ITトピックの深層に迫る『EnterpriseZine PRESS 電子版~2025&...
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存続危機から一転、後藤組は中堅企業の“星”に──楽することが当たり前になる「自走型全員DX」の火付け役
経済産業省が選定する「DXセレクション2025」のグランプリをはじめ、数々のDXアワードを席巻する山形県米沢市の総合建設会社「後藤組」。社内に...
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「ボトムアップ型DX」で躍進する浜松倉庫 若手管理職中心で進めた“社長肝入り”の変革、その裏側を訊く
静岡県浜松市で長らく倉庫業を営む浜松倉庫は、企業としての生き残りと地域振興への貢献を目的に大胆な企業変革に取り組んでいる。なかでも、同社のデジ...
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経産省 河﨑幸徳氏が築く中堅・中小企業DXの“礎”──ふくおかFG時代に描いた「主治医型支援」の今
大企業では、DXが経営に関わる大きな施策として推進される一方、人手不足に拍車がかかる中堅・中小企業の多くは、経営さえもままならない深刻な状況で...
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コロナ危機で仕込んだ「DXのタネ」が花開いた旭化成ホームズ “紙文化”残る不動産業界での奮闘劇
「DXが最も遅れている業界」ともいわれる不動産・建設業界。しかし、コロナ禍を経た営業活動や顧客接点の変化を受け、業界全体でデジタル化の波が一気...
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室脇慶彦氏が語る「SIerにこそDXが必要なこれだけの理由」
日本のDXの遅れが指摘される中、IT業界への厳しい意見が目立つ。「従来型の開発」「外部への丸投げ」「多重下請と労働集約」……などだ。しかし、こ...
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ビックカメラ公認の「海賊船の船長」が摩擦を恐れずに進めるDX 前職で培った“内製術”で手腕を振るう
家電小売業大手のビックカメラが、現在DX実現に向け大変革に取り組んでいる。2022年6月に社内外に向けて「DX宣言」を発表したのに続き、同年9...
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デジタル庁が100人以上の大規模採用へ、狙いは情シスやSE──中央省庁などで「政府DX」を加速
デジタル庁が発足してから約1年半が経過。中央省庁をはじめとした官公庁全体のDXを担う存在として大きな注目を集めており、とりわけITプロフェッシ...
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「DX人材育成は、IT人材育成の延長線上にあらず」和泉憲明氏×成瀬岳人氏が探る、仮説生成と検証の視点
専門人材の不足は、DX推進の現場においても深刻な課題だ。早急にDXを担う人材を確保するためには、採用や育成はもとより既存社員のリスキリング(再...
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Apptio、「TBM ITファイナンスの方法論」テーマにイベント:富士通、資生堂、CIO Loungeのリーダーが語る
2023年2月13日、「IT Finance Management Forum 2023」がApptioの主催で開催された。Apptioの成塚...
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ANAがデータ活用新基盤“BlueLake”に込めた想い グループ横断の新改革で目指すサービス改革
航空業界はコロナ禍で極めて厳しいビジネス環境に置かれた。これまで経験したことのないような顧客の減少、運航便の削減などがあり、それらの環境変化に...
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なぜデジタル庁は日付や住所、ヨミガナの整備を進めるのか──データ戦略統括が語る、データ社会への初手
2021年9月に発足したデジタル庁。データ戦略統括チームでは、さまざまなデータの標準化や整備に取り組んでいる。その意義、将来的に見込める効果は...
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日清食品、香川大学、ANA、オムロン、カシオ計算機、JR東日本のリーダーが語ったDX推進ポイント
富士通 柴崎辰彦による、国内のDXリーダーに、デジタル変革の考え方と実践事例を聞く本連載では、これまで、日清食品、香川大学、ANA、オムロン、...
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オラクルがOracle Cloud HCMをアップデート、日本企業の人的資本経営の課題に応える
2023年1月31日、日本オラクルはOracle Cloud HCMのアップデートを紹介する説明会を開催した。重要化している「パーパス経営」や「...
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AIが上司に代わり感情をくみ取り評価、NTTとNICEが示した「コンタクトセンターDX」の突破口とは
優れた顧客体験の提供は、ビジネスの成果にもつながる。企業のデジタル変革やスマートフォンの普及で多様化する顧客接点において重視されているのが「コ...
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TBMを提唱するApptioの最高製品責任者が来日、「日本企業のIT投資をワンランク引き上げる」
企業のIT投資最適化の方法論であるTBM(Technology Business Management)の実践を支えるソリューションを提供する...
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パイプドビッツ、株式非公開化とローコードプラットフォーム強化で描く成長戦略
国産のクラウドサービスベンダーであるパイプドビッツ。その持株会社であるパイプドホールディングス(以下パイプドHD)は、昨年マネジメント・バイア...
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塩野義製薬、臨床試験の解析資料作成を人工知能技術で準自動化──独自開発「AI SASプログラマシステム」を事業化
塩野義製薬はSASと共同で、医薬品業界のDX推進に向けたデータ解析コンサルティングサービスの提供開始を2022年9月に発表した。その狙いには、...
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国内外の“今”を伝える共同通信社、「報道第一」の現場とデジタル化の折衝ポイントを探る
テレビや新聞、ラジオをはじめ、全国のメディアに国内外のニュースを提供する共同通信社。入社5年目の村上茜さんは、その中核であるメディア各社にニュ...
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Sansanは名刺管理から営業DXへ、なぜプロダクトの軸足を移して「顧客マスタ」の整備に注力するのか
データから示唆を得て、打ち手に生かす経営に取り組む企業は多い。だが、もし収益増大のような成果が出ていないのだとすると、顧客データの品質を見直し...
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困難を乗り越え、データ分析の文化を組織全体に根付かせる パイオニアが取り組むデータ活用への軌跡
他の部署のサポートを得ることなく、エンドユーザーが業務に必要なデータを加工、分析し、そこから示唆を得て、意思決定を行う。こういったセルフサービ...
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『データドリブン思考』の著者・河本薫氏が語る、データとAIの社内実装で陥りがちな“初歩的な間違い”
DXが経営課題となる中、「データを活用してビジネスを発展させよう」と意気込むものの、望むような結果に結びつかないことがある。それはなぜなのか。...
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「納期遅延」「入札なし」「契約解除」の理由を知るには――サプライチェーン混迷化で“取引体験”に注目
災害大国の日本では、BCPの観点からサプライチェーン寸断リスクの最小化に努める企業が多く見受けられます。しかしながら、世界情勢に目をやるとエネ...
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『変わることが楽しい』をどう作り出すか。データドリブンを目指すカシオが導き出した「人づくり」の解
世界初の小型純電気式計算機に始まり、時代のニーズに応える様々な製品を世に送り出してきた「カシオ計算機(以下、カシオ)」。社会情勢や市場環境が激...
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あの手この手で少しずつ前進──セブン銀行×パナソニックの現場リーダーが語る、データドリブン文化の醸成
データドリブン企業への変革を進めるには、社内に文化を根付かせる“現場リーダー”の存在が欠かせない。そこで変革を下支えする2人のリーダー、セブン...
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