2012年04月のニュース
2012年04月16日
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『GMIC2012(グローバル・モバイル・インターネット・カンファレンス)』5月10日-11日、北京で開催
アジア最大規模のモバイルインターネットのイベント、GWC主催のGMIC(グローバル・モバイル・インターネット・カンファレンス)が5月10日-11日に、北京 国家会議センターにて開催される。中国およびアジア・パシフィックのキーパーソンが揃う。
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4月20日「IT Initiative Day 2012/〜クラウド時代のビジネス・プロセス変革」開催。『100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著』を参加者に進呈。
翔泳社主催の「IT Initiative Day 2012/~クラウド時代のビジネス・プロセス変革」が4月20日に開催される。
2012年04月13日
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日立とマイクロソフト、グローバル展開ユーザー向けクラウドソリューションの提供で協業
日立製作所と日本マイクロソフトは、グローバル事業を展開するユーザー向けのクラウドソリューションを提供するために提携することを発表した。これは、日立のクラウドソリューション「Harmonious Cloud」のグローバル対応の強化と幅広い顧客ニーズへの対応をめざし、「Harmonious Cloud」とマイクロソフトの世界各地域のデータセンターから提供されるパブリッククラウドサービス「Microsoft Windows Azure Platform」を連携させるものだとしている。
2012年04月11日
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蒼天、IT資産棚卸クラウドサービス「Webオンライン de 棚卸」を提供開始
蒼天は、IT資産の棚卸を行うためのクラウドサービス「Webオンライン de 棚卸」を、4月11日より提供開始すると発表した。
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NCLC、OpenFlow完全対応データセンタグレードのL2/L3スイッチを販売開始
エヌ・シー・エル・コミュニケーション(NCLC)は、米Pica8社と代理店契約を締結し、OpenFlow完全対応のL2/L3スイッチ「Pronto」シリーズを4月5日から販売開始すると発表した。
2012年04月10日
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co-meeting、「co-meeting」の正式リリースを開始するとともにクラウドベンダー向けサポートサービスを提供
co-meetingは、テキストベースのグループディスカッションツール「co-meeting」を4月10日に正式リリースした。また、クラウドベンダー向けサポートサービス「Cloud Implementation Support Service」の提供を開始したと発表した。
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ゾーホージャパン、サーバ・ネットワーク統合監視の「ManageEngine OpManager 9.1」を発売
ゾーホージャパンは、サーバ・ネットワーク統合監視ツール「ManageEngine OpManager(OpManager)」のネットワーク構成図作成機能の日本語対応などの機能を強化し、最新版「リリース9.1」 の出荷を4月10日から開始した。
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ガートナー、5つのクラウドコンピューティングのトレンドを発表
ガートナーは、4月2日、これからの数年間、企業が高い代償を払う可能性のある判断ミスや市場機会の逸失を避けるためには、自社のクラウド戦略を定期的に更新しながら、クラウドコンピューティングのトレンドを継続的にモニタリングすることが不可欠であるとの見解をレポートとして発表した。クラウドコンピューティングの潜在力は非常に大きいものの、その影響力の広さと深さ、また今後の普及のレベルは不透明であり、高い頻度で検証することが必須になるとしている。
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IBM、データベース管理ソフトの新製品「IBM DB2 V10.1」を発表
日本IBMは、ビッグデータ活用への対応を一層進めるため、個々のデータに対してアクセスを制御できる機能により情報セキュリティを強化し、データ圧縮やパフォーマンス向上機能を拡張し大量データの効率的管理を実現するデータベース管理ソフトの新製品「IBM DB2 V10.1」を発表した。
2012年04月09日
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翔泳社主催セミナー「 BYO時代のマルチデバイス活用と導入手法」4月12日開催。神尾 寿 氏、大元 隆志 氏が講演。
翔泳社主催のセミナーイベント、「IT Initiative Day BYO時代のマルチデバイス活用と導入手法」が4月12日、東京ベルサール九段で開催される。基調講演はITジャーナリスト神尾 寿 氏がおこなう。
2012年04月05日
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NEC、「クラウド指向基幹サービス for 素材業」の提供を開始
NECは、素材業向け基幹業務システムのクラウドサービス「クラウド指向基幹サービス for 素材業」の販売およびサービス提供を開始したと発表した。新サービスは、「SAP ERP」をベースに、素材業向けに必要とされる各種追加機能と効率的な導入のための方法論を導入支援メニューとして装備したものだという。
2012年04月02日
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「クラウドを含むパッケージ利用がスクラッチ開発の2倍以上に拡大」、MIJSが調査結果を発表
MIJS(メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム)は、MIJSのプロダクトビジネス推進委員会がアイティメディアの協力のもとに行ったアンケート調査の結果を発表した。これは、日本のITユーザー企業の2011~2012年度における業務システム構築実態について調査したもので、2010年以降毎年行われ、今回は3回目になるという。
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